サッカーに関するtorabaのブックマーク (222)

  • W杯の敗因の1つ「コンディション」。調整過程に浮上した“3つのミス”。(木崎伸也)

    なぜ日本代表は、ブラジルの地で1勝すらできなかったのか? ブラジルW杯が終わって2週間以上が経つというのに、まだそのことばかりを考えている。 自分なりに敗因としてある程度整理できていることが、大小含めて3つある。「暑熱対策の失敗」、「コンフェデ杯に起因する戦術の迷い」、「個人のプレッシング技術の低さ」だ。今回は1つ目について書きたいと思う。 田、長友、岡崎の体が重かったコートジボワール戦。 ザックジャパンがコンディション調整に失敗したことは、原博実専務理事が記者会見で認めている。 「指宿でかなりハードな合宿を行ない、ケガで2、3カ月休んでいた選手には良かったと思う反面、シーズンをフルで戦ってきた選手には少し負荷が強過ぎたかもしれない」 特にコンディションの悪さが目立ったのは、初戦のコートジボワール戦だ。日は後半から一気に運動量が落ち、わずか2分の間に逆転を許したのは体力の問題だけではな

    W杯の敗因の1つ「コンディション」。調整過程に浮上した“3つのミス”。(木崎伸也)
  • 『誰でもクリスティアーノ・ロナウドになれる』

    ▼ロナウドの筋トレメニュー(マンU時代) http://www.cristiano-ronaldo.org/cristiano-ronaldo-vs-lionel-messi-78_.html スクワット(150kg) 6回×4セット ベンチプレス(100kg)6回×4セット クリーン(75kg)6回×4セット レッグプレス(200kg)6回×4セット デッドレッグ(200kg)6回×4セット →(デッドリフト?) ショルダープレス(70kg)6回×4セット アームカール(30kg)6回×4セット トライセプスエクステンション(30kg)6回×4セット ラットプルダウン?(75kg)6回×4セット ベンチディップ(75kg)6回×4セット ブリッジ×5(75kg)6回×4セット C・ロナウドは、ベンチプレスが100kg、スクワットが150kg。 この記録を見て「やっぱ一流選手と日人は

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  • 甲子園ばかりが話題になりますがサッカーのインターハイの日程を見てみましょう

    8/2 一回戦 8/3 二回戦 8/4 三回戦 8/6 準々決勝 8/7 準決勝 8/8 決勝

    甲子園ばかりが話題になりますがサッカーのインターハイの日程を見てみましょう
  • ドゥンガ監督、喝!「我々は国の代表だ。男は泣くものじゃない」

    管理人はこのブログが国内外のサッカー好きが集まり、 サッカー談義の花開くサッカーカフェのようになればいいなと思っています。ご遠慮なく書き込みください。 @carciomatomeさんをフォロー

    ドゥンガ監督、喝!「我々は国の代表だ。男は泣くものじゃない」
  • W杯で日本代表も陥った!ポジティブ思考の落とし穴|No.1 少年サッカーサイト|サカイク

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    W杯で日本代表も陥った!ポジティブ思考の落とし穴|No.1 少年サッカーサイト|サカイク
  • 大熊清監督の指示を選手は無視!徳島戦のコメント、試合終了後の顛末まとめ。 – 所沢栗鼠ブログ From 大宮アルディージャ

    18位:徳島ヴォルティスに完膚なきまでに叩きのめされたアルディージャ。 両チーム監督と選手のコメント、そして試合終了後の顛末をまとめてみます。 内容 まずは徳島:小林伸二監督 ・攻撃はクロスできちっと終えること。 うちの3バックの右を上げさせてクロスをやったことが、2点目と、佐々木のヘディングは正面でしたが、左と右とでクロスを前半はねらえたのが良かったと思う。 【全文を読む方は→ jsgoal 】 とりあえずクロスを放り込めば何かが起こる。ハーフタイムの時点で丸わかり。 それぐらい大宮のクロス対応は酷い。今季総得点4の徳島でも3点取れる。 徳島MF:濱田選手。 Q:大宮が後半4バックにしてきましたが? 「特に意識せず、入ったところでボールにだれが行くかしっかりしていけば問題ないかなと思っていた。大宮のミスとかでカウンターができたので、うちとしてはハマったなという試合だった」 【全文を読む方

    大熊清監督の指示を選手は無視!徳島戦のコメント、試合終了後の顛末まとめ。 – 所沢栗鼠ブログ From 大宮アルディージャ
  • Fマリノスから「NISSAN」ロゴが消える日

    日産自動車がサッカーを使ったマーケティングの見直しを加速させている。傘下のJリーグクラブ、『横浜Fマリノス』(運営会社・横浜マリノス)への関与を減らしていくと同時に、海外サッカーへのスポンサードを強化しているのだ。 日産は7月17日、イングランド・プレミアリーグ(1部に相当)のマンチェスター・シティ(MC)の持ち株会社、英シティフットボールグループ(CFG)の公式スポンサーになることを発表した。5年間の契約で、マンチェスター・シティのホーム「イテハド・スタジアム」での広告展開や移動用の公式車両の提供などのほか、CFG傘下チーム、MC女子、米ニューヨーク・シティ、豪メルボルン・シティのユニホームロゴ、サポーターとの交流イベントへの参加などを行う予定だ。 マンチェスター・シティといえば、歴史こそ長いものの、同じマンチェスターに拠を置く世界的強豪、マンチェスター・ユナイテッドの引き立て役に甘ん

    Fマリノスから「NISSAN」ロゴが消える日
  • イスラエルのサッカー選手を若者グループが襲撃 オーストリア

    (CNN) オーストリアのビショフスホーフェン町で26日までに、イスラエルとフランスのサッカークラブの親善試合の最中、パレスチナ支持の若者グループがピッチに乱入し、イスラエルのチームの選手を襲う事件があった。 乱闘などが起きたのは23日に行われた、イスラエル1部リーグの強豪マッカビ・ハイファとフランス1部リーグのリールとの試合。ハイファの幹部によると、襲撃が起きた後、警官が介入し、同クラブの選手全員が更衣室に戻った。けが人は出なかったとしている。 ピッチになだれ込んだ20~25人の若者らはトルコやパレスチナの旗を掲げていた。試合中、叫び声などを終始あげ、後半の40分ごろピッチに侵入し、ハイファの選手に襲いかかったという。 この騒ぎを受け、試合は中止となった。同幹部は「我々はサッカーチームであり、政治には関与していない」と反発している。ハイファは例年、オーストリアでシーズン入り前の合宿を実施

    イスラエルのサッカー選手を若者グループが襲撃 オーストリア
  • 欧州への“生産”システムが生んだ弊害 南米サッカーが失ったアイデンティティー - スポーツナビ

    優勝が義務づけられていた開催国ブラジルは、かつて自分たちだけが持っていた特別なアイデンティティーを披露せぬまま大会を終えた 【写真:ロイター/アフロ】 8度目のアメリカ大陸開催となった今回のワールドカップ(W杯)・ブラジル大会にて、初めて欧州勢の優勝チームが誕生した。これはただの偶然ではなく、フットボール界における既存の概念が変化した結果として生じたものだ。 南米の地で行われた今回のW杯で、欧州にはゲームの主導権を握り、巧みにボールを支配するドイツのようなチームが出てきた一方、かつては“マエストロ”と呼ばれていた南米のチームがボールを追走することも珍しくなくなったという事実を初めて明らかにした大会だった。 優勝が義務づけられていた開催国ブラジル、1986年大会を最後に優勝から遠ざかっていたアルゼンチン、そしてウルグアイ。今大会では南米を代表する3つの強国がそろってクラシカルな“10番”、つ

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  • W杯惨敗の原因はコンディション調整の不備 原専務理事が報告 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    アギレ新監督の就任が承認されたこの日の理事会では、2大会ぶりの1次リーグ敗退に終わったW杯ブラジル大会の検証結果も報告され、原専務理事は主にコンディション調整に不備があったことを認めた。 やり玉に挙がったのが離日前に鹿児島県指宿市で実施した強化合宿。6日間のうち4日間を午前と午後の2部練習に充て、酷暑の中で体力強化を図った。内田(シャルケ)ら故障でシーズン終盤を棒に振った選手の調整には有効だったが、疲労が抜けきらなかった選手も多かったようで、原専務理事は「もう少し休ませた方がよかった」と反省を口にした。 試合会場から遠いサンパウロ北西部のイトゥをベースキャンプ地に選定した点についても、各試合の前日に約5時間の移動を強いられたことで、体調に影響があったと分析した。 また、「自分たちのサッカーをやろうというところと、相手にある程度合わせるところのバランスが崩れた」と攻撃的スタイルに固執し

    toraba
    toraba 2014/07/25
    「サンパウロ北西部のイトゥをベースキャンプ地に選定した点」なぜイトゥを選定したかはスルー?
  • いかに日本のゾーンディフェンスはなんちゃってなのか

    サッカーの観戦をサボると、何故か助け舟のようにメールをいただく事が多くてネタとして非常に助かっております(笑)。今回はハムストさんから日のゾーンディフェンスについて。 ゾーンディフェンス。 代表総括中に、日はゾーンディフェンスは全くの手つかずとあります。 Jリーグの試合を見てても確かに、人数が揃っていてもサクッとやられる守備を見ることは珍しくありませんが、何故なんでしょうね。日はプロリーグが昨日今日始まったわけじゃなく、20年も経ちます。 リーグの指導者達は、おそらく、海外のクラブ等から、練習の仕方などを学んでいたと思ってました。反町監督もスペインのクラブでコーチをしてたと記憶してます。「レアルやバルサは特別な練習をしてるわけではない」と何かの雑誌で読んだこともあります。 だからJリーグの指導は、欧州を手にして、指導している。また日人指導者がそうでなくても、欧州やブラジルから多く

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  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • 岡野俊一郎と金子勝彦が語る日本サッカー(その1)健全な組織の発展妨げた川淵氏の権力増大と院制

    岡野俊一郎と金子勝彦が語る日サッカー(その1)健全な組織の発展妨げた川淵氏の権力増大と院制 ただ騒ぐだけの日のW杯中継を見ていると、無性にこの2人の言葉を聞きたくなった。元JFA会長の岡野俊一郎氏とフリーアナウンサーの金子勝彦氏。現在のサッカー中継に求められることについて、その草分け的存在である二人に語ってもらった。 2014年07月21日(月)12時45分配信 text by 藤江直人 photo editorial staff タグ: focus, ドーハの悲劇, ワールドカップ, 代表, 岡野俊一郎, 日, 日本代表, 金子勝彦 【その2】 | 【その3】 ドーハの悲劇と同じような感覚 ――地球のちょうど裏側で開催されてきたW杯・ブラジル大会は、時差の関係もあって日中のサッカーファンを寝不足状態に誘いました。 岡野 オリンピックと同じで、現地へ行っているほうが楽でいいですよ。

    岡野俊一郎と金子勝彦が語る日本サッカー(その1)健全な組織の発展妨げた川淵氏の権力増大と院制
  • 朝日のクソ記事

    http://www.asahi.com/articles/DA3S11251769.html ワールドカップはおろか、サッカーに関する記事のなかでこれほどまでに無知蒙昧、盲目、的外れのくせに上から目線な記事は初めて読んだ。 全文を読む為には登録しなきゃいけないところをみると炎上商法か? 以下、興味ある方向けに全文をコピペします。こんなクソ記事読むために登録なんて誰がするか、誰がさせるかクソ朝日。 ===== サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会が終了した。熱戦続きだったが、「なぜ、開催国ブラジルはドイツに7点も奪われたのか」「なぜ、日本代表はまったく精彩を欠いていたのか」など、さまざまな謎も残った。映画評論と共に、斬新な視点からのスポーツ評論でも知られる蓮實重彦さんに、謎解きをお願いした。 ――今回のW杯、特に決勝トーナメントに入ってからは、一部の試合を除き、なかなか点の入らない

    朝日のクソ記事
  • (インタビュー)W杯の限界 仏文学者・蓮實重彦さん:朝日新聞デジタル

    サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会が終了した。熱戦続きだったが、「なぜ、開催国ブラジルはドイツに7点も奪われたのか」「なぜ、日本代表はまったく精彩を欠いていたのか」など、さまざまな謎も残った。映画評論と共に、斬新な視点からのスポーツ評論でも知られる蓮實重彦さんに、謎解きをお願いした。…

    (インタビュー)W杯の限界 仏文学者・蓮實重彦さん:朝日新聞デジタル
    toraba
    toraba 2014/07/20
    「イビシェビッチがチーム初得点を決めた時には、わがことのように泣きましたね。最後のイラン戦で初勝利した時にはまさに『オシム流サッカー』という感じの躍動感にあふれた闘いぶりで、その華々しさにまたも涙」
  • 自己啓発。可能性という病気。コンサルティングという悪魔。 | ブログ運営のためのブログ運営

    未来は予想出来る。 ある程度未来が予測可能であるから、われわれは存在しているのである。 とはいえ、まったく予測できない事態も時々は起こるし、どのような可能性も退けられることはない。 サッカー日本代表ワールドカップで優勝する可能性だってゼロとは言えず、それがゆえに、問題が発生したのである。 優勝してしかるべき戦力を揃えるのではなく、限りなく0に近い可能性にすがったのである。 田圭佑が最大の問題ではあるが、サッカー選手の多くが自己啓発を出しているのが土壌として窺え、その背後の広告代理店の意向もあるだろう。 メッシが得点王とか、ブラジルが優勝とか(実現はしなかったが)充分あり得そうな可能性と、日が優勝する可能性が、可能性という単語で対等に肩を並べたのだ。 この種の可能性がなければ人間は生きていけない。 40代の女子だって、いつか王子様と結婚することを夢見ている。 人だってそんな可能性が

  • ブラジルW杯、遺産か負債か 高い維持費、五輪へ不安 - 2018ワールドカップ:朝日新聞デジタル

    1カ月に及んだ第20回サッカーワールドカップ(W杯)は13日(日時間14日)に閉幕した。場ブラジルでの64年ぶりの開催で注目されたが、ブラジル国内では盛り上がりを欠き、逆に数々の社会問題が浮き彫りになった。2年後のリオデジャネイロ五輪に不安を残した。 W杯決勝の3時間前。リオのマラカナン競技場近くの広場には、決勝阻止を叫ぶ約200人が集まっていた。芸術家のイボ・フレイタスさん(21)は言った。「サッカーが嫌いなわけじゃない。ただ、ほかに優先すべきことがある」 巨費がかかるW杯への反対の声は、昨年6月に初めて上がった。医療や教育への不満、汚職への怒りでデモは一時、全国で100万人規模になり、今も各地で週40件ほど起きている。 先住民インディオのウルタウ・グァルジャジャさん(54)は、マラカナン競技場近くにあった家を追われた。昨年1月に州政府に立ち退きを迫られ、警察に催涙弾を放たれ、家は

    ブラジルW杯、遺産か負債か 高い維持費、五輪へ不安 - 2018ワールドカップ:朝日新聞デジタル
  • マラドーナ氏:「メッシのMVP受賞は不当」(GOAL) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ

    アルゼンチンのレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏は、同国代表FWリオネル・メッシがブラジル・ワールドカップ(W杯)のゴールデンボール(大会MVP)を受賞したのは正当な評価ではないと主張している。 今大会ではグループステージで4ゴールを記録したメッシだが、決勝トーナメントに入ってからは無得点。13日に行われたW杯決勝でもゴールは奪えず、0−0で迎えた延長戦でドイツMFマリオ・ゲッツェが決めた1点が決勝点となってドイツが優勝を飾った。 試合後にはゴールデンボール受賞が発表されたメッシだが、笑顔を見せることなくトロフィーを受け取った。 自身が司会を務めるアルゼンチンのテレビ番組『デ・スルダ』でマラドーナ氏が次のように語ったとして、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。 「レオのことは大好きだが、受け取るに見合わない賞を贈られるのは不当なことだ。マーケティングの成果による賞で

    マラドーナ氏:「メッシのMVP受賞は不当」(GOAL) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ
  • W杯で注目集めモデル契約したベルギーの17歳美女、過去の問題写真発覚で契約解除… | ゲキサカ

    ブラジルW杯で注目を浴び、モデル契約を勝ち取った17歳の“美しすぎる”ベルギーサポーター、アクセル・ディスピギラーラさんが早くも契約を解除されてしまった。英紙・インディペンデントやデイリーメールによると、過去に彼女自身がFacebookへ投稿した写真が原因だという。 ベルギー代表サポーターのアクセルさんは、ベルギー対アメリカの試合を現地で観戦。その姿が“美しすぎる”と話題を呼んだ。さらに自身で作成したファンページへは、「いいね!」が殺到。ソーシャルメディアで話題を呼ぶと、これに目をつけた化粧品会社「ロレアル」からモデル契約のオファーが舞い込んだのだ。 自身のFacebookでモデル契約を発表したアクセルさんは「1年前は普通の女の子だったのに……!」と喜びのコメントを残し、既に新商品のPR撮影も行っていた。しかし、まさかの形で1週間と経たずにモデル契約は終了する。 原因は、彼女がアメリカ戦当

  • スニガを保護せよ 要請を受けたコロンビア外務省がイタリア当局に協力を打診(SOCCER KING) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ

    5日に行われたブラジル・ワールドカップの準々決勝で、ブラジル代表FWネイマールが脊椎を骨折した件で、その“加害者”となってしまったコロンビア代表DFフアン・スニガが家族の保護を要請していたことがわかった。 人から相談を受けたコロンビアサッカー連盟(FCF)はコロンビア外務省に同選手と家族の保護を要請。これを受けてコロンビア政府がイタリア当局に働きかけるなど、一連の騒動は国際問題に発展している。 ネイマールのW杯絶望が明らかとなって以降、スニガに対しては世界中から多くの批判や中傷が飛び交った。ソーシャルメディアでもスニガを非難する投稿は無数に点在し、そのうち一部のユーザーは悪質な脅迫発言や殺害予告を発するなど凶暴化している。さらには、スニガを攻撃しようとする何者かが同選手のイタリアの住所をSNS上に無断で公開し、スニガへの攻撃宣言や“同選手の幼い娘に危害を加える”などのきわめて悪質な投

    スニガを保護せよ 要請を受けたコロンビア外務省がイタリア当局に協力を打診(SOCCER KING) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ