社会とマスコミに関するtorabaのブックマーク (2)

  • “メディアスクラム”はなかったのか――アルジェリアでの人質事件を振り返る

    アルジェリアでの人質事件を巡って、メディアへの批判が高まっている。事件発生以降、遺族に配慮しつつ、慎重に取材を進めてきたメディアも多く存在するが、一部の記者による強引な取材が問題視されたのだ。その強引な取材とは……。 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『震える牛』(小学館)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『鋼の綻び』(徳間書店)、『血の轍』(幻冬舎)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミッ

    “メディアスクラム”はなかったのか――アルジェリアでの人質事件を振り返る
    toraba
    toraba 2013/01/31
    「2年前の東日本大震災の発生直後も私は同じような場面に遭遇した。家族の安否を気遣う家庭に電話を入れる、あるいは対面するのは、相当に慎重なスタンスで臨まなければならない」
  • Twitter / mizuho k: 私が日本のマスコミに一番残念だった事は、不法侵入より ...

    私が日のマスコミに一番残念だった事は、不法侵入より、公務執行妨害より、何より、たった2分間の黙とう時に世界中でただ日のカメラマンだけが、シャッター音を響かせ、NZのみんなをガッカリさせたことです。 #houdou #jishin #nzjp 約8時間前 Mobile Webから 20人がリツイート

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