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技術と仕事とデザインに関するtouhumogのブックマーク (2)

  • 家庭機で編むユニークなグラフィックニット、『編み物☆堀ノ内』さんインタビュー - ニッティングバード

    今回は狂い編みサンダーニットこと「編み物☆堀ノ内」として家庭用編み機でユーモア溢れる編み物作品を作っている、堀ノ内達也さんにお話を伺ってきました。 堀ノ内さんは桑沢デザイン研究所卒、グラフィックデザイナーを生業としながら、3〜4年前から編み物で作品を作り始めたそうです。松田聖子や王貞治など時代を象徴する人の顔などをモチーフにしたインパクトのあるセーターを中心に一点ものの編み物作品を製作しているだけでなく、昨今では岡村靖幸さんのツアーグッズのセーターをコラボレーションで作るなど活動の幅を広げています。 昔からファンの岡村靖幸さんの公式twitterで堀ノ内さんの作品とセーターのコラボ作品を初めて見たときからインタビューしてみたいなという思いがあり、今回ご連絡させてもらいました、どういう経緯で編み物を始めたのか教えていただけますか? -たまたまネットで海外の人たちがロックやミュージシャンをモチ

    家庭機で編むユニークなグラフィックニット、『編み物☆堀ノ内』さんインタビュー - ニッティングバード
    touhumog
    touhumog 2017/07/06
    インタヴュワーさんの丁寧な解説と取材が好印象、機械編みに興味ある…
  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
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