人生と雑学に関するtoukyoumertoromarunoutisenのブックマーク (4)

  • 修学旅行に米を持参?80歳のじいちゃんに昔のコメ事情を聞く : もがき続けて100年生き抜くブログ

    「白米がえるのは正月だけじゃった」 今年で80歳を迎えた農家のお祖父ちゃんがよく言うセリフだ。米が貴重品だったというのはよく聞く話だが、よく考えてみると1942年生まれの祖父が米をえる年齢になった頃には戦争も終わっており、料難が続き供出制度があったといえども農家が米を自由にべられなかったというのは想像が難しい。 なぜ農地を持つ家の子どもが白いご飯をべられなかったのだろう。 (田んぼはイメージです) お祖父ちゃんが住むのは宮崎県の山間の古い家。代々受け継いできた家の裏山には小さな田んぼがあり、今でも米を作っている。もっぱら自家消費のための稲作であるが、小さな田んぼとはいえ親族数世帯がうに困らないの収量はあるようだ。 田畑を持たない人間が米をえないというのは理解できる。凶作で市場に出回る数が少なければ手に入らないことだってあるだろう。単純に米を買うお金がないということもあるかもし

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  • 大学時代に日中韓で三国交流をしていたんだが

    大学時代にファミレスでバイトしてたんだけど、深夜帯の時間でよく被る韓国人と中国人の留学生と仲良くなった。高校時代にネットの嫌韓や嫌中に毒されてて当初、キッツイな、レジの金なくなったら俺も疑われんのかな、とか申し訳ないが思ってしまっていた。しかし話すと良い奴らだった。大学も同じだったため、すぐに仲良くなった。客のこない時間帯は事務所でコーラとタバコを楽しみながらダベるのが定番だった。 中国人はジェイ。なんでも中国では英語名を自分や友達同士でつけ、それで呼び合うのが一般的だそうだ。中国のやばい倍率の大学受験に落ち、日に留学してきた。俺らの通ってた大学は都内の私大だが、中国では東大に次ぐ大学として見られており箔がつくとのこと。親父が共産党員&国営企業の幹部で超ボンボンだった。ただ金の使いみちにうるさいため自由に使える金が欲しくてバイトしていた。大いだったが、生物が無理で寿司がべられなかった

    大学時代に日中韓で三国交流をしていたんだが
  • Mr.マリックにすぐ使える「超魔術」の種を教えてもらったら、年末年始が楽しみになった | となりのカインズさん

    Mr.マリック 1949年岐阜県岐阜市生まれ。1988年、日テレビ系「11PM」で衝撃的にデビュー。翌年、「きてます」「ハンドパワー」等の言葉と共に超魔術というジャンルを生み出す。その後、TV・CM・舞台・舞台演出等にて活躍。特にテレビ放送では高視聴率を獲得する。2019年には超魔術誕生30周年を迎え、進化を遂げた圧倒的なパフォーマンスで人々を魅了し続けている。

    Mr.マリックにすぐ使える「超魔術」の種を教えてもらったら、年末年始が楽しみになった | となりのカインズさん
  • 商店街の鍵屋の老主人、古今東西の鍵を収集するマニアだった - ジモコロ

    中目黒にある鍵屋さん、カトウロックサービス。普段は鍵交換や合鍵作成をされているとのことですが、ひとたび店内に入るとそこにはものすごい種類の鍵のコレクションが。アフリカからインドまで古今東西の鍵が500以上。中には『からくり錠』という一風変わった鍵も! 今回はそのコレクションの解説と、鍵の複製ってどうするのかなど、鍵についての率直なギモンを伺ってきました。 こんにちは、ライターの神田です。 私は最近東京に引っ越してきたのですが、今日は家の合鍵を作ってもらうため、鍵屋さんにやってきました。 訪れたのは職場である目黒区・中目黒のカトウロックサービス。 通勤時に前を通るたび、「なんか変わった店だな」と思っていたんですが、店に入るとその予感は的中。 どうしてこんなに鍵が……? 10や20じゃない、ものすごい数の鍵がショーケースに並べられていたのです。 この鍵屋さん、只者じゃない… ということで、合

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