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tipsとmysqlに関するu1_113のブックマーク (11)

  • mysqlでいちいちshow databasesとか打つのがめんどい→readlineのマクロで解決 - (ひ)メモ

    MySQLでいちいちshow tables;とか打つのがだるい。\tみたいなalias設定できないのかなぁ http://twitter.com/weboo/status/1658300902 おぉ、readlineのマクロを使えばいいのかー http://twitter.com/weboo/status/1658314333 なるほ!ってことでちょっと設定してみました。 # ~/.inputrc $if mysql "\C-xd": "show databases;" "\C-xt": "show tables;" "\C-xu": "select user,host,password from mysql.user order by user,host;" "\C-xb": "select user,host,db from mysql.db order by user,host;"

    mysqlでいちいちshow databasesとか打つのがめんどい→readlineのマクロで解決 - (ひ)メモ
  • 漢(オトコ)のコンピュータ道

    ※この記事はMySQL Advent Calendar 2023の4日目です。 MySQL 8.0シリーズでは正式版になってから多数の新機能が追加されるというリリースモデルであった。正式版になってから追加された新機能の中に、GIPK(Generated Invisible Primary Key)というものがある。これはなんとMySQL 8.0.30で追加された機能だ。MySQL 8.0が正式版になってから、なんと4年と3ヶ月後のことである。そんな感じでMySQL 8.0の新機能は正式リリース後にも増え続け、途方もない規模になっている。このブログでは一度に紹介するのは諦め、少しずつ気の向いたものから紹介していこうと思う。今回はその第一弾として、GIPKについて解説しよう。

    漢(オトコ)のコンピュータ道
    u1_113
    u1_113 2009/03/11
    MySQLレプリケーションを安全に利用するための10のテクニック
  • さらにMySQLを高速化する7つの方法

    MySQLを高速化する10の方法という記事がとても好評だったようである。記事を読んで頂いた皆さん、ありがとう。 この記事に対する便乗(?)でWeb屋のネタ帳: PostgreSQLを高速化する16のポイントという記事を書いて頂いたようだが、そちらの方もかなり人気だったようである。他人が作ったソフトウェアに改良を加えるというフリーソフトウェアやオープンソースソフトウェアの精神も基は便乗であるので、便乗については大いに賛成したいというかむしろ取り上げてくれてありがとう!!と思うわけであるが、ここでさらに俺はこう考える。 と。 Web屋のネタ帳さんの記事では16のポイントが紹介されているが、漢(オトコ)のコンピュータ道の記事は10の方法だったのであと6つ足りない。オトコは数で勝負!!というわけで今日はネタを振り絞ってさらに7つのMySQL高速化テクニックを紹介しよう。 1. インテルコンパイラ

    さらにMySQLを高速化する7つの方法
  • ずんWiki - MySQL

    MySQL とは † 高速なRDBMS海外では人気(各種ソフトもPostgreSQLよりもMySQLに対応しているものが多い)。 トランザクションに欠けるとか、副問い合わせが出来ないとかいう欠点もある。 データベースの実装(?)を切り替えられる。 InnoDB ってのを利用するとトランザクションが使えるようになる(MySQL4からはこれがデフォっぽい)。 ↑ configure&make、etc † 多分 configure オプションで重要なのは charset の設定だけで、あとは好みの問題だと思う。 --with-charset=ujis はデータベース作成時にデフォルトで ujis(euc-jp)作成されるようになる。 --with-extra-charsets=all は全ての charset が使えるようにしておく。これをしておけば後で他の charset を指定したデータ

    u1_113
    u1_113 2008/11/25
    MySQLでユーザ削除したりとか。Ver3向けの方法。
  • Client does not support authentication protocol エラー

    認証プロトコルの現在の実装は、古い (4.1 より前) クライアントによって使用されるアルゴリズムと互換性がないパスワードハッシュアルゴリズムを使用しています。古いクライアントを使用して 4.1 以降のサーバーに接続しようとすると、次のメッセージが表示されて失敗することがあります。 shell> mysql Client does not support authentication protocol requested by server; consider upgrading MySQL client この問題に対処する場合、推奨される解決方法はすべてのクライアントプログラムをアップグレードして、4.1.1 以降のクライアントライブラリが使用されるようにすることです。これを行うことができない場合は、次のいずれかの方法を使用します。 4.1 より前のクライアントプログラムを使用してサーバ

    u1_113
    u1_113 2008/11/25
    Could not connect to mySQL server: Client does not support authentication protocol requested by server; consider upgrading MySQL client とエラーが出るときの対応
  • http://www.yktk.org/diary/20060310.html

  • MySQLをインストールしたらまずチューニングするパラメータ - (ひ)メモ

    MySQL Performance Blog » What to tune in MySQL Server after installation とりあえずパラメータを抜き出してみる。詳細はオリジナルのエントリを参照してくださいませm(_ _)m key_buffer_size innodb_buffer_pool_size innodb_additional_pool_size innodb_log_file_size innodb_log_buffer_size innodb_flush_logs_at_trx_commit table_cache thread_cache query_cache

    MySQLをインストールしたらまずチューニングするパラメータ - (ひ)メモ
  • MySQLを自動バックアップする「AutoMySQLBackup」

    バックアップするのが面倒なMySQLデータベースを自動的にバックアップできるようになるスクリプトです。 いくつものデータベースを一括でバックアップできます。1つのファイルとしてまとめてバックアップすることもできるし、各データベースごとに分けてバックアップすることもできます。バックアップファイルはgzipかbzip2で圧縮されているのでディスク容量もいません。リモートのMySQLを中央のMySQLにバックアップしたり、バックアップのログをメールで送ることも可能。バックアップしたファイル自体をメールで送ることもできます。バックアップはcronを使う以外に手動で行うことも可能なので、cronがなくてもバックアップはできます。 ダウンロードと詳細は以下の通り。 Automatic MySQL Backup SourceForge.net: AutoMySQLBackup 最小限の設定ですぐに使う

    MySQLを自動バックアップする「AutoMySQLBackup」
  • cles::blogのチューニング

    cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « 偽装ロボット来襲 :: やっと採録に » 2004/11/03 cles::blogのチューニング  mysql  tuning 39 8へぇ さすがに昨日の一件には参ってしまったのですが、最近MySQLの負荷が高すぎることは確かなので少しチューニングをしてみることにしました。 その昔、Oracleバリバリだったときにはチューニングばかり勉強したりしていた時期もあったので、チューニングで何をしなければならないかというのは大体わかっているつもりです。今回はそのときの経験を生かして、MySQLのチューニングに挑戦してみます。 † まずはボトルネック解析から まずはなぜ遅いのかという原因を絞り込みます。これはDBのチューニングに限らず全てのチューニングという作業に共通したものですよね。これをやらずにチュ

    cles::blogのチューニング
  • MySQLが吐く何とか-bin.001とかを消して今後悩まされないで済みたい。 - マツモブログ

    その日は突然やって来た。エラーログ見るとエラー吐きまくり。フロントずっこけまくり。 顔面蒼白になりましたが、原因は速攻で判明し/var/のDisk使用量が100%ですと。なんと。 とりあえず何か退避出来るデータはないかと見てみるとmysqlのデータディレクトリに『何とか-bin.001〜009』みたいなファイルがてんこもりもり。 しかも中には900M超えのでっかいやつがありました。 出来る事ならこの人にいなくなって欲しいと思ったんですが恥ずかしながら何のファイルかわかりませんでした。 で、調べた結果↓との事。 http://dev.mysql.com/doc/refman/4.1/ja/binary-log.html バイナリログには、バックアップ後の更新がすべて記録されます。バイナリログの主な目的は、リストア時に、データベースに対して可能な限りバックアップ後の更新を実行できるようにするこ

    MySQLが吐く何とか-bin.001とかを消して今後悩まされないで済みたい。 - マツモブログ
  • 【CGI・Perl】巨大なバイナリログが生成されてディスクフルになった(MySQL4.x)

    CGI・Perl例文集 CGI(Perl)のサンプルプログラムをコピー&ペーストで使える便利集! « 半角数字を全角数字へ変換する | メイン | 基数変換したい » カテゴリー:メンテナンス  巨大なバイナリログが生成されてディスクフルになった(MySQL4.x) MySQLはデータを更新する際に、バイナリログにその記録を残す。 リストアなどをする際に用いることが可能だが、大量のINSERTやUPDATEが飛び交っていると、知らないうちに数Gバイトものファイルになっていることがある。 そのため定期的にディスクから削除などを行う必要が出てくる。ディスクフルになった場合は、これらのファイルを疑ってみると原因をつきとめることができることもある。 バイナリログを削除するには、通常は以下のようなコマンドを叩くだけでOK。 $ mysql -u mysql -p Enter password:

    u1_113
    u1_113 2008/11/25
    MySQLのバイナリログの削除方法
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