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インタビューと音楽に関するvalinstのブックマーク (4)

  • 甲本ヒロトの受け身 - てれびのスキマ

    タモリタモリにとって「タモリ」とは何か?』『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか 絶望を笑いに変える芸人たちの生き方』が発売して、1ヶ月以上が経ちました。その間、『王様のブランチ』のベストセラーランキングに2冊同時にランクインし紹介していただいたり、様々な雑誌などに紹介していただいたりしたおかげもあって、『タモリ学』が2度増刷されたり、ツイッターやブログなどでありがたい感想をたくさんいただいております。 引き続き、まだまだ手にとられていただいてない方もいらっしゃると思いますのでよろしくお願いします! 今、振り返ってみると、僕が書き手として大きな分岐点だったのは『splash!!』に参加できたことだと思います。 splash!! vol.2posted with amazlet at 14.05.12ブラックマヨネーズ NON STYLE アンタッチャブル サンド

    甲本ヒロトの受け身 - てれびのスキマ
  • 『スプラトゥーン』サントラのマスタリングを直撃取材! 『シオカラ節』の歌詞などをサウンドスタッフにインタビュー&トラックリスト初公開 - ファミ通.com

    ■プロフィール 写真中央:サウンドディレクター 峰岸 透氏(文中は峰岸) 写真左:サウンド 辻 勇旗氏(文中は辻) 写真右:サウンド 藤井 志帆氏(文中は藤井) こだわりの『スプラトゥーン』サウンド ――まずはサントラ発売決定のご感想を、おうかがいできますか? 峰岸 感無量です! そもそも『スプラトゥーン』では、架空のアーティストたちを想定して、その楽曲がメインBGMとして鳴っている……というコンセプトなので、実際にアルバムを出せたら、その設定にさらに深みが与えられて、より世界観にひたってゲームをプレイしていただけるんじゃないかと思っていました。ですので、当にうれしいです。 ――皆さんに、今回のサントラのポイントをお聞きできますか? まずは、峰岸さんから。 峰岸 ちょっとひねくれたアピールポイントかもしれませんが……ハイカラシティの広場で環境音のように流れているBGMをひと通り収録してい

    『スプラトゥーン』サントラのマスタリングを直撃取材! 『シオカラ節』の歌詞などをサウンドスタッフにインタビュー&トラックリスト初公開 - ファミ通.com
    valinst
    valinst 2015/09/14
    サントラとか欲しいと思わないタイプだったけど欲しくなった
  • B'z 25th Anniversary YouTube Special Program

    ―B'z 25th Anniversary ALL SINGLES BEST ALBUM Now On Sale― 52曲の全シングル&ミュージックビデオをリリース順に完全収録!新曲も4曲収録!2タイトル6月12日同時リリース!!! 初のオールシングル・ベストアルバム「B'z The Best XXV 1988-1998」「B'z The Best XXV 1999-2012」の発売を記念して、6月16日(日)21:00~放送した特別番組を再配信。 音楽評論家の伊藤政則氏をMCに、B'zがここでしか聞けないトークを展開するスペシャルプログラムをお送りします。 さらにこの番組では、B'zのGoogle+、Facebook、Twitterで皆さんから寄せられた質問にB'zが答えるコーナーも。お楽しみに。 ★B'z Official Website http://bz-verm

    B'z 25th Anniversary YouTube Special Program
  • 忘れらんねえよ「この高鳴りをなんと呼ぶ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    忘れらんねえよがニューシングル「この高鳴りをなんと呼ぶ」をリリースした。プロデューサーに會田茂一を迎えた作では、これまで同様、バンド一流のヒネた愛の言葉をパンク由来のラウドなロックンロールに乗せるスタイルを踏襲しつつも、その射程範囲を拡大。かつてはバンドにとってルサンチマンの対象だったであろう “リア充”的な人々にすら、自らが信じた音楽を届けようとしている。 なぜ、自称「クソバンド」はすべてを許しきれたのか。ボーカリスト・柴田隆浩に話を聞いた。 取材・文 / 成松哲 インタビュー撮影 / 佐藤類 3月に1stアルバム「忘れらんねえよ」を出した時点では、世の中的にもロックシーン的にも忘れらんねえよなんて全然知られていなかった。知ってる人がいたとしても「『カイジ』(テレビアニメ『逆境無頼カイジ 破戒録篇』)のエンディングのイロモノバンドでしょ」みたいな、そういう現実があったんですね。それがス

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