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読み物とギターに関するvalinstのブックマーク (2)

  • すべてのパッとしないバンドマンへ。君たちが売れない理由は明確だ - I'm Swayin in the Air

    の「いわゆるインディーズミュージック」を聴くようになって約15年が経過しました。自分でもバンドやってたし、色々なバンドを観てきたんだけど、ようやく最近になって「アマチュアレベル」と「のし上がっていく人たち」の違いがわかってきたような気がする。メモとして書いておきます。 ==== 歌がヘタ バンドがブレイクしない、客が増えない、デビューできない最大の理由は「歌がヘタもしくは歌唱方法に独自性がない」だと思う。 どんなにテクニカルですごいギタリストやベーシストやドラムがいたとしても、ボーカルが「冴えない」とすべて台無し。そういうバンドは結局「自己満足のアマチュア」なのだ。ボーカルが冴えないバンドは今すぐ解散するか別のボーカルを入れよう。 僕がやってたバンドもそうだった。下北沢ERAで初めてライブやった時のことは忘れられない。スタッフさんが総評してくれるんだけど「歌がいまいちですねえ」とズバッ

    すべてのパッとしないバンドマンへ。君たちが売れない理由は明確だ - I'm Swayin in the Air
    valinst
    valinst 2013/12/02
    「売れるバンド」を目指すなら、ここに書かれてることが出来てはじめてスタート地点に立てるんだと思う。それ以降の競争は才能なりセンスってやつと運かな、当たり前だけど厳しい。
  • インギ~光速のブタ野郎~

    YNGWIE MALMSTEEN ~暴走伝説~. *覚醒 (1983 ~ 1984) まずはイングヴェイ・マルムスティーンという御方の紹介から入らさせていただきます。 さあ皆様!どうぞ こちらを御覧ください! → * どうだグズ共!いかにインギ様が素晴らしいお方か分かったかハッハー! 天才はすべからく人間的にクソであるという、実に美しいお話が骨身にしみたところで、 彼がこれまでに築き上げた その素晴らしい功績について時系列に語らせていただきます。 お暇な方はしばしおつき合いの程を。 というわけで、インギ様はスウェーデンはストックホルムで御生誕されました。 いわゆるクラシック畑から音楽に目覚め、その後リッチー・ブラックモアというホンモノ(のキチガイ)の 総大将みたいな方にインスパイアされてロックにハマったという彼の青春時代は寝ても醒めてもギターギター、 とにかくギターを弾きまくりだったそうで

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