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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (69)

  • ゴールデンボンバー、「特典ゼロ」CD発売 「CDとは、音楽とはを考えるきっかけに」と鬼龍院さん

    4人組エアバンドのゴールデンボンバーが8月20日に発売するシングルCD「ローラの傷だらけ」で、“特典ゼロ”に挑戦する。CDは楽曲のみを収録し、ジャケットは真っ白。写真や映像特典、握手会チケットなども付けない。 「したかったのは、このCDを買うという行為=曲(歌)のみを買うという行為」――ボーカルの鬼龍院翔さんが7月7日、自身のブログで特典ゼロの意図を語った。 売り上げは、さまざまな特典を付けて4形態で販売した前回のシングル「101回目の呪い」の5分の1となる3万枚程度に落ち込む見通しだが、売り方のPRも大々的に行い、より多くの人に「CDとは、音楽とは」を考えてもらうきっかけにしたいという。 「CDを買う=曲を買う」 CDには「ローラの傷だらけ」「片想いでいい」「愛について」の3曲とそれぞれのカラオケバージョンを収録し、461円(税別)で販売。通常版1形態のみの販売で、「どこで買ってもCD以

    ゴールデンボンバー、「特典ゼロ」CD発売 「CDとは、音楽とはを考えるきっかけに」と鬼龍院さん
    wa_oga
    wa_oga 2014/07/09
    さすがにジャケットにバンド名と曲名は入れるべきなんじゃね。入ってたらごめんね!
  • 「なぜ人気になったか分からない」 「セーラー服おじさん」という“社会実験”から見えたものとは

    セーラー服姿の普通のおじさん「セーラー服おじさん」が、若者を中心に人気を集めている。その正体は、大手企業のエンジニア。異質なものを社会に投下し、その反応を観察する社会学の実験でもあるという。 セーラー服を着た、ちょっとメタボな白ヒゲのおじさん。不審者として通報されかねない姿だが、都内を中心に若者に大人気だ。 街を歩けば「一緒に写真を」とせがまれ、「かわいい」と絶賛され、「会えば幸せになる」とうわさされる。Twitterには、写真付きの目撃証言が多数。国内だけでなく中国でも、若者から写真攻めにあったという。 「なんで人気になったのか分からない」。“セーラー服おじさん”こと小林秀章さん(51)は真顔で言う。「昔から、女装しているおじさんは山ほどいるんですが、誰も有名にならなかった。なぜこのおじさんだけ特殊なのか」。分析しきれてない。 論理的で丁寧な話しぶり。「話すと普通ですね」と言われることも

    「なぜ人気になったか分からない」 「セーラー服おじさん」という“社会実験”から見えたものとは
    wa_oga
    wa_oga 2014/06/30
    今からセーラー服着ても二番煎じにしかならないな!岡山にプリキュアもいるしどうすりゃいいんだ!
  • JAXAブランドの“冷却ベスト”発売 冷却水が循環

    宇宙服用の冷却下着の開発に参加してきた日ユニフォームセンターは、帝国繊維などと協力し、冷水を循環させるチューブを内蔵した冷却ベスト「Cooling by the space technology 冷却下着ベスト型」を開発した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙ブランド「JAXA COSMODE」の製品として、5月30日から限定1000着を販売する。 ベストに張りめぐらされたチューブに4度前後の冷却水を循環させ、身体を冷却する仕組みだ。ベスト体と冷却水を循環させるポンプユニットで構成されており、1リットルの冷却タンクの使用で約30分間持続するという。ストレッチ性があり、洗濯も可能だ。 JAXAとの公募型研究制度「JAXAオープンラボ公募制度」の成果で、宇宙服用の冷却下着の研究成果を応用した。宇宙服用冷却下着は、身の体を効率良く冷却できるようチューブの長さ、数、冷却部位が設計され、汗

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    wa_oga
    wa_oga 2014/05/30
    1x8いこうよで見たやつだ!
  • 現2chは「違法な乗っ取り」状態──ひろゆき氏?が新サイト「2ch.sc」開設を予告

    1日付けで、2ちゃんねる2ch)公式ビューア「p2.2ch.net」と2ちゃんねる検索(現在は2chからの遮断でサービス停止中)を運営する未来検索ブラジルのサイトに、p2を「2ch.sc」に対応させることが決まった、という告知が掲載された。同社とひろゆき氏は関係が深い。 「昨今の2ちゃんねるの現状に関して。」で始まる2ch.scの文章によると、2chサーバとドメインは「ゼロ」(札幌市)のレンタルサーバを月額2万ドルで借りて運営されてきた。ゼロが提携するN.T.Technologyの経営が不振だとして、サーバ代に上乗せし、昨年から総額52万ドルを同社に送金したという。サーバ代自体は年間24万ドルの契約のため、「レンタルサーバ代の送金額が不足していたという事実は全くありません」という。 2chに異変が起きたのは2月19日。「2chサーバーを確保しました」という特殊スレがN.T.Technol

    現2chは「違法な乗っ取り」状態──ひろゆき氏?が新サイト「2ch.sc」開設を予告
    wa_oga
    wa_oga 2014/04/03
    ここが歴史の転換期だーー
  • 「ヤバいぐらいの手応え」 300万DLの無料漫画アプリ「マンガボックス」樹林伸編集長に聞く、ビジネスの展望と「夢」

    「驚愕のスピード。めちゃめちゃ手応えがあってヤバい。コンテンツをもっと充実させないと……」――マンガボックス編集長の樹林伸さんは、ダウンロード数拡大の勢いに驚く。「金田一少年の事件簿」「神の雫」など人気漫画の原作者として知られ、小説家でもある樹林さん。DeNAから乞われ、企画当初から編集長を任されてきた。 アプリ自体は完全無料で、現時点では収益はないが、ビジネス面での勝算は十分にあるという。「日漫画をグローバルに成長させたい」――樹林さんはマンガボックスに、そんな夢も込めている。 縮小する漫画市場 アプリによる「立ち読み」で復活を 日漫画市場は縮小の渦から抜け出せないでいる。1995年の5864億円(コミックス、コミック誌合計の推定販売金額)をピークに、2012年は前年比3.5%減の3766億円にまで落ち込んだ。 縮小スパイラルを断ち切るには、「“立ち読み”を復活させるしかない」と

    「ヤバいぐらいの手応え」 300万DLの無料漫画アプリ「マンガボックス」樹林伸編集長に聞く、ビジネスの展望と「夢」
    wa_oga
    wa_oga 2014/03/17
    話は聞かせてもらった!!
  • 制作期間2年以上、「三国志」LINEスタンプにかけた“原作厨”の情熱 “狂気の企画書”420ページ 「あのコマ」入らなかった理由は……

    横山光輝作の漫画「三国志」全60巻。同作に心を奪われたソニー・デジタルエンタテインメント・サービスの原寅彦さん(27)は、「いつかこれをデジタルコンテンツにしたい」と構想を練っていた。 企画が通るずっと前から、インパクトの強いコマを選び出してはスキャンし、集めていた。全1万2419ページから2年以上かけ、4100ものコマをストック。この1月、「LINE」のスタンプになったのは、その中から厳選した40コマだ。 恐怖に満ちた表情で叫ぶ「げえっ」、敵の心理戦に焦る「待てあわてるな これは孔明の罠だ」、山盛りのみかんを差し出す「温州蜜柑でございます」……ネットでも人気のコマを網羅したスタンプは圧倒的な支持を受け、公開直後の売り上げで「アンパンマン」「ふなっしー」に次ぐ3位にランクイン。三十年近く前に連載終了した作品のスタンプが現役の人気キャラと肩を並べるという、異例の事態となった。 「横山先生の三

    制作期間2年以上、「三国志」LINEスタンプにかけた“原作厨”の情熱 “狂気の企画書”420ページ 「あのコマ」入らなかった理由は……
    wa_oga
    wa_oga 2014/02/17
  • 「黒猫のウィズ」運営元が告知、「不正な返金請求にはアカウント停止も」

    コロプラが運営するスマートフォン向けゲーム「クイズRPG 魔法使いと黒のウィズ」で、一部ユーザーが、ゲーム内の「ガチャ」の表示などに不満を持ち、アプリストア運営元のGoogleAppleに対して返金を求めている問題で、コロプラは2月6日、「不正な返金請求をしたユーザーはアカウントを停止場合がある」とする告知文をゲーム内に掲示した。 きっかけは、スクウェア・エニックスなどが提供するスマートフォン向けゲーム「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」で起きた騒動。同ゲームでガチャの確率設定に不満を訴えて返金を求めるユーザーが相次ぎ、同社は一時的にガチャを停止。ガチャを利用したユーザーに対して、使った有料ポイント(ジェム)を返還すると発表した。 この騒動を受け、「黒のウィズ」でも、一部ユーザーが返金請求をしたようだ。昨年10~11月にかけ、ガチャの確率設定や景品の表示の仕方に問題があっ

    「黒猫のウィズ」運営元が告知、「不正な返金請求にはアカウント停止も」
    wa_oga
    wa_oga 2014/02/07
    課金したかどうかはデータ残ってるだろうから課金してないのに返金って奴はBANでええやろ
  • テレビに「ゾンビ出現」の速報トラブル、原因は緊急警報システムの脆弱性

    全米の放送局が採用している緊急警報発令システムの脆弱性が悪用され、通常の番組を中断して「死人が人間を攻撃しています」という警報が流れた。 米モンタナ州の放送局が今年2月、通常の番組を中断して「ゾンビ出現」の緊急警報を流す騒ぎがあった。この原因は、全米の放送局が採用している「緊急警報システム」(EAS)関連の脆弱性にあったことが分かったという。セキュリティ企業のIOActiveが7月8日に発表した。 報道によると、2月にテレビで流れた警報は「死人が墓場から出てきて人間を攻撃しています。こうした死人に近づかないでください。非常に危険です」という内容だった。 IOActiveによれば、このデマ警報は、EASから警報を受信してチェックするシステム「DASDEC」の脆弱性に起因していたという。DASDECはEASから受信したメッセージの内容を確認すると、放送を中断して警報を流す仕組みになっている。

    テレビに「ゾンビ出現」の速報トラブル、原因は緊急警報システムの脆弱性
    wa_oga
    wa_oga 2013/07/11
    特殊部隊が殲滅したから嘘の情報って報道がされたんだろ
  • Expired

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    wa_oga
    wa_oga 2013/06/06