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考察と漫画に関するwill_in_hikiのブックマーク (6)

  • 漫画家・赤松健氏の「漫画界崩壊カウントダウン」

    赤松健「間違いない(^^;)。子供が減ってるのに部数が上がってる。このままだと、3~5年後に来るな。」 紹介されました 【トゥギャッター通信】第15回 「トゥギャッターまとめまとめとウィルコム愛」 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/033/33559/

    漫画家・赤松健氏の「漫画界崩壊カウントダウン」
    will_in_hiki
    will_in_hiki 2011/02/13
    赤松先生はこの小さくなった市場を、新人を発掘し、プロデュースすることで建て直す計画なのだろう。そしてそれは、本人にとって、漫画を描くよりも楽しい仕事なんだろう。
  • プリン味サワー: 「惑星のさみだれ」 アニマの涙の意味

    【宣伝】 漫画系のサイトによる年末ランキング企画このマンガが凄いから読め!が今年も開催されるそうです。 サイト持ってることが条件なので宣伝してもあんまり意味無いかもしれませんが、興味ある方は覗いてみてください。 今回はアニマについて。 彼女も完結巻である10巻を読んで理解が深まったキャラクターの1人です。 前回書いた「ライバルとしての東雲三日月について」の更新の「9巻までの描写が不足しているのでは」という場合とは違って、アニマの場合は「10巻で新しい面が出た」ので、それを上手く消化できたらなと思って書いています。 (できたらな、とは言いつつ、自分の中では消化できているので確認のために書くようなものですが) まずは10巻で見せた「新しい面」について。 おにいちゃ… ごめん……もっと早く止めて……あげられなくて… 水上悟志「惑星のさみだれ」10巻 8,9ページ アニスムの死を機にアニマは感情を

    will_in_hiki
    will_in_hiki 2010/12/28
    惑星のさみだれ、10巻アニマ考察。"アニマが決着をつけることで、獣の騎士団で「人間」を手にかけたのは作中を通して花子だけ" 花子って影が薄いように見えて、よく読むと勇者の剣以外でもサラっと活躍してるんだよ
  • 2010-12-17

    http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20101216#1292494581の続き。 54 名前:朝まで名無しさん 投稿日:2010/12/17(金) 17:29:35 Dbu3MBFW 都知事 石原慎太郎著 「聖餐」あらすじ  幻冬舎文庫 出版日:2002/02/25 元映画監督の健は性を売り物にする風俗の世界に身を置き、それなりに実績を残していた。 しかし突然、警察にあらぬ嫌疑をかけられ全てを失ってしまう。 健は復讐を決意する。それはタイトルもキャストもない非合法なあるヴィデオを世間に流すことだ。「その時、俺達は神になるんだ」 そして男女番行為をさせ両方殺害し、スナッフビデオを撮影する。 女の腹を裂き臓物を取り出すグロシーンあり。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101217-00000095-jij-pol 性描写漫画

    2010-12-17
  • 萎縮の構造 - 天翔けるマントヴァ人改

    誰かトゥギャッターにまとめてくれるかなーと思ってたけどその気配が無いのでこちらにメモります。 作家の「萎縮」についての過去の例や自分の体験を元にしたシミュレーションの一種だと思ってください。 (ここから) ところで都条例について業界の皆さんもいろいろ発言されています。やはり一番懸念されるのが「萎縮」の件。これはおそらく一般の皆さんが想像する形では始まりません。最初は始まったことも分からないでしょう。 まず条例が恣意的な形で用いられることがあるとすれば、かなり先の話になります。行政側は用いる必要が無いのです。単に文書の形でチラつかせれば済みます。それだけで、第一段階の始まりです。 「このたびこういう条例が制定されましたのでよろしくね♪」と言う文書が来た時点で、まず出版社側でのガイドライン作りが始まります。この作成には、元々の条例に具体的な根拠と言うか基準が曖昧なのでもうありとあらゆる可能性を

    萎縮の構造 - 天翔けるマントヴァ人改
  • 「冷たい」標準医療は「ぬくもりある」代替医療に勝てない - NATROMのブログ

    がんばれ!山先生〈2〉 「がんばれ!山先生」は、日医事新報という雑誌に掲載されている4コママンガである。日医事新報は医師向けの雑誌であるので、「がんばれ!山先生」も、完全に医師向けの内容である。内輪受け、自虐ネタが多い。今回紹介する「現代ムンテラ事情」も、自虐ネタである。「ムンテラ」とは、患者さんやご家族に対する説明のことを指す業界用語である。もともとは、「口(くち)」という意味のムント(Mund)と、「治療」という意味のテラピー(therapie)を合わせた言葉であるが、以下に引用するように、ぜんぜん治療になっていないことが多い。 現代ムンテラ事情(がんばれ!山先生〈2〉より引用) むろんこれはマンガなので誇張されている。実際にはこんな医師はいないだろう。だけど、医師の多くは、このマンガを読んで、「アハハ、だよねー」と思うのだ。200分の1の死亡率と聞いて安心できない患者さん

    「冷たい」標準医療は「ぬくもりある」代替医療に勝てない - NATROMのブログ
  • 『ドラゴンボール』終了のタイミングを考える やまなしなひび-Diary SIDE-

    ※ この記事は原作漫画版『ドラゴンボール』全編のネタバレを含みます。 アニメ版は未視聴なのでこの記事では触れないことを御了承下さい。 まず始めに。 自分は「あのタイミングでの終了」を全肯定しています。鳥山先生人はもっと早く終わらせたかったとか、連載が続いたのは関係各社のためだったとか、ネットではもちろんネットがない時代から色々と言われていますけど……あれだけ連載が続いて、その間もずっと大人気で、今でも『ドラゴンボール』を愛している人が沢山いるのだから「もっと早く終わっていれば」なんて思えません。 僕の世代だと「フリーザ戦で終わっていたら最高だったのに」と言う人も多いんですけど、フリーザ戦以降から『ドラゴンボール』を知った人ももっと下の世代にはいるでしょうし。そうやって色んな世代に愛されることが出来るというのが長期連載の特権だし義務なんだろうと自分は思っています。 (関連記事:「“ドラえも

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