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はてなと仕事と言葉に関するyarukimedesuのブックマーク (5)

  • メディアクリエイターという仕事はないし、ブロガーとは意味が違うし、お前は何者にもなれないし。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。

    同時に、何者にもなれる。そして、なれないのと同じく等しく、その可能性がある。 トピック「メディアクリエイター」について 少し時期遅れですが、考えていました。 メディアクリエイターという仕事はないし。 既に多くのブログで言及されているはずだから、簡潔に。メディアクリエイターという仕事はない。ポジションもない。どれくらいないかと言えば、Wikipediaに個別ページがないくらいない。 ただ、今回の一連の珍事で「メディアクリエイター」という言葉が、注目されているから、『メディアクリエイター』の意味は、今生まれようとしているのかもしれない。 この件に関して、非常に有用な記事を読んだので、一部を引用します。以下です。 例えばコンパの話で 「何されてるんですか?」って質問に「メディアクリエイターですが」何て言ったら 僕の経験上「なんですかそれ?」とくる。ほぼ確実にくる! メディアクリエイター(ティッ

    メディアクリエイターという仕事はないし、ブロガーとは意味が違うし、お前は何者にもなれないし。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2016/01/21
    空虚な気持ちも、ギャグやったら温かい気持ちになりました。今、ポカポカです。
  • 面接に落ち続けた僕を救ってくれた先輩の言葉「面接官は敵じゃない。将来一緒に働く仲間だ」 - 私のちオレときどき僕

    就職活動中の話。 もうかれこれ10年近く前のことになるが、当時の僕はかなりのあがり症で初対面の人と話すことがとても苦手だった(今でも得意ではないが)。 面接なんて想像するだけで全身がガッチガチになってしまい、話をしていてもすぐに脳がオーバーヒートしてしまって支離滅裂、全く話が噛み合わない。 そんな僕だったから、当然のように簡単に内定がもらえるはずもなく何社も受けては落ちて...を繰り返していた。 最初のうちはまぁこんなものだろうと悠然と構えていた。しかし、不採用が続き10連敗、20連敗…と積み重なるうちに次第に焦りが出てくる。 「何回受けても結果は同じじゃないか」 「このまま永久に就職出来ないんじゃないか」 じりじりとした不安を打ち消すように日々ゲームボーイアドバンスのパワプロくんポケットでサクセスをやり込んでいた。ただの現実逃避である。 初夏の若葉のような初々しい心はしおれ、だらだらと惰

    面接に落ち続けた僕を救ってくれた先輩の言葉「面接官は敵じゃない。将来一緒に働く仲間だ」 - 私のちオレときどき僕
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2014/11/06
    素晴らしいエントリー。このまま、アイキャッチ画像(商用フリー)などをはさみつつ、リクナビネクストとかにコラム記事として掲載されていても、不思議じゃあないレヴェル。多くの人に読まれて欲しい。
  • ハンドルネームは無難なものにしておけ - Hagex-day info

    最近、Hagex名義でいろいろなお仕事をいただき、感謝感激でございます。 しかし、ちょっと困っているのが、私のハンドルネーム。ハゲックスですよ、ハゲックス。 そもそも「ハンドルネーム」とは和製英語で、英語来の意味では「ハンドル」だけでOK。しかし、ハンドルだけだと、日人の多くは自動車のハンドルをイメージするので、ペンネームやラジオネームのように、ハンドルの後ろにネームとつけたようです。これ豆な! さっきWikipediaを読んでまとめた付け焼き刃知識だけど。 で、Hagex名義の仕事の打ち合わせで、会議室でスーツマンに囲まれて(当方はTシャン・短パンだが) 「ハゲックスさん、2ちゃんねるとまとめサイトのシナジーによってネットに対する影響力が増していますが、アーリーアダプター層には影響が弱い。そこを強化すべくステークホルダーと連携をとり、このプロジェクトのアジェンダは……」 なーんて説明

    ハンドルネームは無難なものにしておけ - Hagex-day info
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2014/08/22
    私のハンドルネーム(芸名)は「ナカノ実験室」。演劇関係者と話すときは「ナカノ実験室です」って自己紹介するけど…(え!?芸名なのに部屋!?)とか思われていたのだろうか。永遠の謎。
  • 営業セミナーをたくさん受けてわかったこと。 - Everything you've ever Dreamed

    僕は営業二課長。今年は「若手、新人営業部員に受けさせるセミナーを事前確認する」という名目で、20回ほどの営業開発セミナーを受けさせられた。振り返ってみると、それぞれのセミナーで見せ方は違うが言っていることはほとんど同じであったので後世のために特徴や言葉をメモしておく。 1「意識を変えれば今この瞬間から変えられる」と言う。大前提。この一言がないとセミナー商法が成立しないのだろう。 2「営業に能力は必要ない」→「学歴ない講師のサクセスストーリー」のコンボ。みんな成長ストーリーが大好きだ。 3「大事なのはアウトプットではなくインプット」と訴える。ドヤ顔で。アウトプットとインプットどちらが大事だと思いますか?と景品クイズのような質問で聞き手の自尊心をくすぐるパターンもあり。 4「脱営業」をぶち上げる。セールスではなくコンサルタント的な立場で客と話すのが大事だそうです。 5「失敗を恐れない」と言う。

    営業セミナーをたくさん受けてわかったこと。 - Everything you've ever Dreamed
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2013/12/27
    「セミナーの時間が足りないのはどういうことなのだろう。」でフイタww。
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    yarukimedesu
    yarukimedesu 2013/09/23
    働きながら小説は、ベストかも知れない。
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