高橋一郎先生は黒子のバスケのスピンオフが次回作。 なぜ、なのか？ノベライズとか、ジャンプ+が出て、公式スピンオフが流行っている昨今ですが、ドーミエの高橋先生は、黒子のバスケのスピンオフを書かれている。 なぜ、なのか？ハイキュー！！が始まるまでの、ジャンプで最後のバレーマンガなのであった…。 バレーボール使い郷田豪（高橋一郎）全3巻打ち切り。2007年15号から2007年39号の連載。ジャンプでは数少ないバレーボール漫画…ですが、あんまりバレーボールはやってなかった感じ。 バレーボール使い郷田豪（高橋一郎）全3巻打ち切り最終回・感想や思い出～ネタバレ注意・禁煙3年17日禁酒1日目の失敗。 - 団劇スデメキルヤ伝外超 結構好きでした。新作の連載は、近年までないですが、ギャグ漫画の「枠」は、それだけ厳しいのかもしれない。 バレーボール使い郷田豪 全3巻完結(ジャンプコミックス) [マーケットプレ

リメイク版は途中で買うのをやめてしまった。 旧の方が好きだった。せっかくリメイクしたのだから、買って読めばいいのだけど、発売日を待つほど、そして、コミックス1冊とは思えないぐらいにストーリーが進行しない（絵がでかい）のに絶望して、買うのをやめてしまった。 旧版は、旧版として、ある意味、完成していたと言える。…エンバーミングも、途中で購入が止まっている。作者違うけど…。 重機人間ユンボル（武井宏之）全1巻打ち切り。2007年03号から2007年14号の連載。全10話。文明が一度崩壊した後の地球の話。全10話で描けるスケールじゃあなかった…。 重機人間ユンボル（武井宏之）全1巻打ち切り最終回・セルフリメイクで連載再開！感想や思い出～ネタバレ注意・禁煙3年15日禁酒3日目。 - 団劇スデメキルヤ伝外超 リメイク版は、今どれぐらいまで、ストーリーが進行しているのだろうか。 ユンボル安全版 上 (ジ

鷹野常雄の正体は大場つぐみ（ガモウひろし）でしょ？ JUMPの謎の一つ。まー、著者近影のイラストとかから、大場つぐみ先生と同一人物、つまりは、ガモウひろしってことだろうけど、だとしたら、なんでわざわざペンネームを変えたのか？ 鷹野常雄って誰だよ！って、当時は少なからず思ったから、そういう余計なノイズも連載の打ち切りを早めたのじゃないかな…？と。そもそも、長期連載は考えてなかったのかもしれませんが…？ しかし、その後の鷹野常雄名義のワークスを、私は知らない。 BLUE DRAGON-ブルードラゴン・ラルΩグラド（小畑健×鷹野常雄）全4巻打ち切り2007年01号から2007年32号の連載。鷹野常雄は、未だに謎の人物ですが、多分、大場つぐみと同一人物であろうという説が支配的です。 BLUE DRAGON-ブルードラゴン・ラルΩグラド（小畑健×鷹野常雄）全4巻打ち切り最終回・おっぱいプリン感想や思

わい、インペリアル・サガを無課金で楽しんでます。 課金ゲームはガチャ規制というかタイアップ広告に進めばいいのになぁ。 課金ガチャの話題は尽きない。ゲームの中のキャラを何万円も出す気持ちは、分からなくもない。ロマサガ3の聖王（最高レアリティ）とか、すごい欲しかった。当たるかどうか分からないくじ引きで360円。10連3600円だけど、1回お得。 …居ざけ屋で、飲めるぜ？ もっとも、ゲームを続けてたら、ログインボーナスとか貯まるので、そんな私は1万円（クラウン）。 さておき、課金ってのは、ゲーム運営にとっては美味しいのだろう。インペリアルサガは、ブラウザゲームだけど、据え置き機とかのバリバリのゲームよりは、開発費はかかってないだろう（たぶん）。そして、買い切りじゃあないから、ユーザーは青天井で課金する可能性がある。 まあ、こういうのは議論尽くされているだろうけど、インサガでは、アルスラーン戦記と

マインクラフト日記。 村の下を掘り抜いている関係で、土とか岩石がいっぱいになってきた。専用の倉庫をつくろう。プロジェクトが開始された。 安山岩、花崗岩、閃緑岩の専用倉庫を建設。 マインクラフトでは、石を砕いた丸石以外にも、三種類の岩石を採掘できる。赤いのが花崗岩で、白いのが閃緑岩で、灰色が安山岩だ。磨く（クラフトする）ことで綺麗になる。専用倉庫は、それらを建材として使い、収納する施設とする。 後々のことを考えて、屋根は高く。 入り口付近。 特に意味のない縦長のマドを作る。 中身はチェストが並ぶ。それぞれ背後の壁と同じモノを収納していく。直感的に収納ができる仕組み。 せっかくだから、床も。 ハシゴで登って屋根も。2F農場と高さがそろったから、ゆくゆくは2階部分も作って、行き来できるようにしようか。 木製シャンデリアも作る。 天井が高いせいか、光が届いてないところは暗い。 木製のフェンスをつな

盛り沢山だった昨日。 登山した。 またまた、演劇サークル時代の後輩達と登山してきた。正直、なぜか甘く見ていたから、どっさり疲れた。10ｋｍ以上を歩いたらしい。 後に銭湯に入り。 登山したあとは、三条商店街の近くの銭湯に入った。温泉らしい。水風呂を巡って、老人がDisりあいをしていた。恐ろしいわ。 コメダコーヒーでかき氷を食べた。 銭湯から出て、かき氷を食べた。770円だったが、超大きい。2個食べたら、低体温症で死ぬのじゃないか？と思えた。しかし、大満足の量だった。 大学の同期と串カツを食べた。 登山した後輩達とは別件で、飲みを行った。京都駅近くの赤星という串カツ屋。一本100円。カウンターオンリーの店や、立ち呑み屋が軒を連ねる感じ。 地獄のようなトイレもあって、古い、昔の日本を感じさせた。 新福菜館でチャーシュー麺を食べた。 2件目ってことで、私はいくらでも食べれるし、飲めるから、どすんと

今日のひとことマンガがヒットしまくって、マンガを描かなくなった人の（ジャンプでの）代表かもしれない。 遊☆戯☆王（高橋和希）全38巻最終回（忘れた） 1996年42号から2004年15号の連載…。8年もやってたのか…。どんな風に終わったかは、うっすらとしか覚えてません。 ただ、現代のカードゲームの起源が古代エジプトとかにあって、精神世界とかだっけ？過去の記憶とかとカードバトルする超展開は、若干引き気味に見ておりました。 最後は、闇遊戯はどうなったんだっけ？共存だっけか…？ 感想や思い出。 瀬戸海馬が、最初は人のカードをパクったりする卑劣人間だったのに、徐々に偉そうになって、初期の小者っぷりには、触れられなくなりました。 あと、城之内＆本田君は、いろんなところでネタになっていたような…。惑星ピスタチオって演劇集団の、破壊ランナーって演劇に、遊戯王ネタがあったなぁ…。 初期は、カードに限らず「

追記。 タイトルで誤解を与えてしまったようで、ちょっと修正しました。 今日のひとことゲームとコラボしたマンガで、マックスで面白いマンガかも知れない…。 ドラゴンクエスト-DRAGON QUEST-ダイの大冒険の最終回後の続編の構想があった！ 1989年第45号から1996年第52号の連載。ゲームで大好きなドラクエがマンガになっているから、読まない訳にはいかない！！ 最近になってしったことですが、円満終了のように思えて、実は、予定されていた『魔界編』があったらしく未回収の伏線がちょっとだけあるそうです。そのあたりは、ウィキペディアにかかれてます。以下は引用です。 魔界の奥地に幽閉されている冥竜王ヴェルザーの存在、破邪の洞窟の最深部、聖母竜マザードラゴンの語る「邪悪なる存在」、姿を消したダイの行方など、最後まで明らかにされなかった要素がある。 DRAGON QUEST -ダイの大冒険- - W