kabumatome.doorblog.jp （たぶん）日本でいちばん有名なYouTuberのHIKAKINさん。 そのHIKAKINさんの24時間に密着（と言っても、撮影・編集も本人）した動画が公開されていました。 ヒカキン密着24時 〜YouTuberの裏側〜 僕自身はHIKAKINさんの動画は全部観る、というほどのマニアではないのですが、あれだけたくさんの動画を撮影し、編集して公開すると、こういう生活になるのか……とあらためて思い知らされます。 普段はここまでハードじゃないと思いたいけれど、部屋の様子や動画の撮影・編集に必要な時間などを考えると、「通常営業」もそんなに変わらないような気がします。 ひとりだけの部屋で顔芸やって、自分でそれを編集しているシーン、なんだか鬼気迫るものがあるな。 「ちょっと仮眠して……」っていうシーンが何度か出てきますが、この動画を観たかぎりでは、HIKAK

YouTuberの平均給与「月747万円」算出にネット衝撃 R25 3月20日（月）11時1分 写真を拡大 「自撮り」「トーク力」「企画力」は必ずほしい必須スキルだという ※この画像はサイトのスクリーンショットです（給与バンクより） 「RPG」風に職業を表現した給料・給与のポータルサイト「給与バンク」で、「YouTuber（ユーチューバー）」の平均給料・給与が「月額747万円」と算出されことが明らかになり、ネットでは衝撃が広がっている。 同サイトは、資本主義という世界で戦う企業戦士たちを「RPG」に登場するようなキャラクターとして描いた「一億総かっこいい職業」をコンセプトにしたサイト。お馴染みの“ジョブ”や“スキル”といった言葉を用いて職業の特徴を捉えて解説している。 YouTuberは、「ニュージェネレーションジョブ（新しい職業）」の一つとして、歌い手やコスプレイヤー、プロゲーマーなど

「僕の仕事はYOUTUBE」　HIKAKIN 僕の仕事はYOUTUBEは、日本で一番人気のあるユーチューバー、HIKAKINさんが書いたどうすればYOUTUBEで生活できるようになるかを書いた本です。ヒカキンさんがいかにしてユーチューブを始めたのか、何が一番大変だったか、動画投稿をしていて楽しかったことは何かといった事から、具体的な動画撮影のポイント等も紹介しています。これからユーチューバーを目指そうとしている方、ユーチューブに動画投稿をしてみたいと思っている人にとっては非常に役に立つ書物です。 またインターネットビジネスの一端でもあるので、漠然とインターネットビジネスに興味のある方にとっても面白い内容となっています。インターネットは著作権にまつわるトラブルも多く、動画投稿もその例外ではありません。そういう落とし穴の部分もしっかりと紹介されており、これから動画投稿を始める人にとっては役立つ

日本死ね！の増田記事がテレビでも紹介されてて草生えるｗｗｗ。 もはや、ネット民という言葉はなくなりつつあるな。Hatena大勝利。やったね！増田氏！ 以下は、ヘッドラインニュースです。 ヘッドライン。 「退社」に「会社を辞める」と「仕事を終えて会社を出る」の二つの意味があってややこしい問題 [増田][性]文脈で言葉の意味が変わるってのは、実は、日本人は鍛えられていると思うのだ。 あるマンガのせいで、今年に入ってまだ一度もシャンプーを使っていない私の頭に起きたことをお教えします。 - マンガHONZ [マンガ][性]オレの場合はもやしもんだな。もう5年はシャンプー使ってない。順調にハゲてる。 本当は台湾からの東日本大震災の義援金は米国よりも遥かに多かった | 台北中心看護生活 [世界][社会]これは、多くの人が知って欲しいところ。 ＡＩが星新一の「新作」つくった結果ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

イケダハヤト氏ブログ引退＆note有料化情報商材化事変で最終的に考えた７つのこと。 有料だから面白いというのは、面白くする費用をかけた場合だろう。その費用を度外視して無料でやっている人もいる。 面白いブログでも、お金払ってまでは読まないな。なぜなら、無料でも面白い（役立つ）ブロガーは多いから。 イケハヤさんの奥さんとの対談は250円。知り合いは、チケット料金2000円とかで演劇やっている。ジャンプは255円。ジュースは130円。私の売る小説冊子は100円。有料、価格って考えることがたくさんある。 イケハヤ氏の稼ぎ方を批判する一方で、我々がより有益な有料記事を公開しようじゃありませんか。※これは別でエントリを書きたい。 有料サロンに対抗して、無料サロンを開設すれば…と考えると、そこにかける時間は増える訳で、人に指導できる能力があるならば、有料の方が良いかもしれない。無料でやるには、強い決意が

覚せい剤は、お金のあるところにやってくる。 今、清原和博元選手が覚せい剤で逮捕されました。このことから、今後、ユーチューバーの世界にも、覚せい剤がはびこるのじゃないかと懸念しています。 もちろん、その可能性は低いと思いますが、これまで覚せい剤の事件が度々起こっている芸能界を例に考えてみると、特徴として…。 大きなお金が動く。 コンサートなどのイベントなどが開催される。 人前に出る仕事である。 などということが考えられます。この三点だけで考えると、ユーチューバーにも、共通する部分があると思います。 まず、一点目。お金に関してですが、芸能界に限らず、大きなお金が動くところに、覚せい剤は近づいてきます。スポーツも、大きなお金が動く世界です。 また、コンサートなどのイベントですが、あくまで噂、私がテレビなどで聞いた話ですが、イベント開催などの場所がからむ行事には、反社会的勢力の存在が関わっている場

同時に、何者にもなれる。そして、なれないのと同じく等しく、その可能性がある。 トピック「メディアクリエイター」について 少し時期遅れですが、考えていました。 メディアクリエイターという仕事はないし。 既に多くのブログで言及されているはずだから、簡潔に。メディアクリエイターという仕事はない。ポジションもない。どれくらいないかと言えば、Wikipediaに個別ページがないくらいない。 ただ、今回の一連の珍事で「メディアクリエイター」という言葉が、注目されているから、『メディアクリエイター』の意味は、今生まれようとしているのかもしれない。 この件に関して、非常に有用な記事を読んだので、一部を引用します。以下です。 例えばコンパの話で 「何されてるんですか？」って質問に「メディアクリエイターですが」何て言ったら 僕の経験上「なんですかそれ？」とくる。ほぼ確実にくる！ ﾒﾃﾞｨｱｸﾘｴｲﾀｰ(ﾃｨｯ

朝からややこしい続き。何これ？だが、明確に今の仕事を辞めたいと思う気持ちが分かった。←よかった事。 黄金週間の最後を休みすり替えで出社しようと思っているが…その時、退職の意を表明しようかな（できたら）。 器の小ささか。悪い方向に、頭の回転、思考のインパルスが速いってのも困ったもんだ。ネガティブ思考というか、人を信じないというか。

HIKAKINやはじめしゃちょーのようにはいかない伸び悩んでいるyoutuber、果たして何を考えてる？ こんにちは。ヨッピーです。 いやぁ～、流行ってますね、YouTuber。 なんでも、HIKAKINさんとかはじめしゃちょーさんクラスの大物になると年収が数億円とも言われているわけでして。 僕みたいなインターネットのゴミクズ人間は日々暮らすのに精一杯、牛丼一杯いくらでヒィヒィ言う身分なので羨ましい限りではあるのですが、その一方でそういった方々に憧れてYouTubeに参入したものの、再生回数が伸びずに苦しい戦いを強いられている人達も居るわけであります。 例えば、ネットで話題になった適当な商品の名前を入れてYouTubeで検索をかけると……、 はい。 こんな感じで同じような商品レビューが死ぬほど出てきます。再生数12回とかもある。 果たして、こういった伸び悩みYouTuber、いや、あえて厳