nakashin @Fill_no_bass 歩き呑みすと。完全で正しく健全な絵をかきます。趣味は穴掘り。不定期で『ショートショート漫画』を投稿する。 tumblr.com/nakashin
季節の変わり目で、気候も変な感じですし、体調管理には気をつけたいですし、気持ちの管理も大切な時期ですね。かく言う私も、朝からインターネッツで2回ほどケンカをふっかけられて、困っちゃってます。トホホのホ。 朝起きて、hatenaを確認すると、ブコメにブクマがついてまして、嫌な予感しますね。そして、それが1、2を争うややこしいアカウントでして、一応確認してみると、世界情勢に関することに関して書いた私のブコメに「レイシスト」、「通報した」、「消せ」などの恫喝が行われてました。怖いですね、hatena。それらに対して、一応、リアクションを送ったり、ブログ記事を書いたりしときました。 また、別記事にブコメをしていたら、今度は、Twitterのややこしい奴からケンカを売られていたので「うじむし」と返答しておいたら、そのうじむしが、レスを送り続けてきてました。日本語通じてねー。一応、ケンカふっかけられて
小説家・西尾維新さん名義の作品が小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿されており、本人かどうか真偽を巡ってネットで物議を醸しています。投稿者は作品がメディアワークス文庫から書籍化すること、劇場版アニメ化することを告知していますが、KADOKAWA広報部に取材したところ、「投稿者が西尾維新さん本人かどうかはまだ確認できていませんが、この作品がKADOKAWAから書籍化・アニメ化する事実はありません」と否定しました。 当該の作品「異世界召命『人生ゲームオンライン』」 作品の題名は「異世界召命『人生ゲームオンライン』」。作者は「西尾維新(NISIOISIN)」と名乗り、5月18日からエピソードを少しずつ投稿して6月3日に全編公開しました。西暦2200年に不老不死の超能力者になった人間が「人生」という名のゲームで「神」を決めるというストーリーで、説明欄では「メディアワークス文庫より12月25日第一
大喜利部を作りたい。インターネッツで。 やみいち行動という企画・団体で、公演というか、単発のイベントのようなものをやったのだけど、その中で大喜利ワークショップというものをやった。 単純に、匿名投稿できる仕掛けを作って、本番前に記入してもらったのだけど、予想以上に面白いモノが集まった。かねてから思っていた大喜利部という考えが、少し前向きに考えたいと思った。 インターネッツでやったらどうだろうか。実際に、オフラインで人が集まる機会を作るのは難しいけど、Twitterとか、人力検索とか、旧来の仕組みを使えば、お題をだして、回答を集めることは可能だろう。もうあるかもしれない。 いまいち踏ん切りがつかないのは、やはり、それで生計が立つものじゃあないからかもしれない。ただ、リスクも費用も、ほとんどないし、飽きたらヤメたら良いだけなんだけどね。 過去ログ。 このままでは、いつか自殺するのじゃないか?と思
2016年6月8日 Web関連記事, ダウンロード, 便利ツール スティーブ・ジョブズ氏の公式伝記が販売されて、各書店を賑わせてますね。この本は紙の書籍だけでなく電子書籍でも販売されています。iTunesストアでは本日もちろん一位に輝いています。そんな電子書籍を読みながら「電子書籍ってどうやって作れるのかなー?」なんて疑問に思ったので調べてみました。出版業界の人でなくても、「自分の本を出版する」ってなんだかワクワクしますよね。さっそく見てみましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 電子書籍ってどんなもの? 電子書籍とは、PC・MacやAppleのiPhoneやiPad、AmazonのKindleなどのディスプレイで読める書籍のこと。書籍はインターネット上で購入、ダウンロードします。ファイルを用意するだけでコンテンツを提供できるので、紙の書籍よりも低コストで手軽に作成できます。デ
インターネット人間。 このままでは、いつか自殺するのじゃないか?と思った。ブログを読んでいる人からは、「そのうち親をマジで撲殺するのじゃないか?」と言われた。ブロガー、ここに極まれり…とか思ったのだけど、インターネットには、もっと極まった人々がいる。 インターネットとインターネッツを使い分ける方です。 まるで、不幸が不幸を呼び寄せるというか、闇が闇を惹きつけるというか、まるで小説の登場人物というか、本をたくさん読んでいる人がそうなるなら、ほとんど字の本を読まない私は、その方がいいのかな?と思ったりした。 「インターネッツのビョーキの人」と思われるほどでもなく、アフィリエイトとかで有名なブロガーってわけでもなく、ただただ、毎日、アフィリエイトの作業とかやっている。 あと、3倍くらいアフィ収益が増えたなら、結婚とかできるかな…とか考える。 嫌で辞めた会社は、嫌だから辞めたのだけど、会社を辞めて
お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブログも10個やってます。 読んでみて下さい。】 【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】 はじめに。 おひさしぶりどす。ジャンプ合併号特番。 [はてな][これはすごい][考え方] 物語の展開には1パターンしかない_物語の作り方(下書き2) - orangestarの雑記 こりゃすげーや。今までボンヤリと小説とか書いていたけど、役立ちそうな気がする。やはり、プロはすごいな、と普通に思った(´;ω;`)。 私も演劇とか、小説とか、ブログとかやってますが、第一線で活躍されている人は違うなーと。必読です。 [アニメ][生活・人生][仕事] 押井守監督が語る日本アニメーションの 「あの頃」と「これから」 | 京都精華大学 思い出美化もあるけれど、90年台のアニメ
はじめに。 このエントリは、以下のエントリへのアンサーです。 nuryouguda.hatenablog.com 特にアンサーするのは、以下の引用部分です。 アフィリエイターとして活動しているヤルキメデスさんが今も定期的に6月と12月に講演している演劇集団「やみいち行動」は私が学生時代のころから20年以上に渡って「無料公演」を続けているのはすごい面白いことだなあ。 【中略】 アフィリエイターでもあるヤルキメデスさんが、ここら辺の役者としての部分と書き手としての部分で有償と無料をどう考えているのかという、ご意見が目に入ったら面白いかなあ。 実は、私もnoteで文章を売ってみようと思っているので、そのあたりも含めて、アンサーとします。 無料の演劇に参加していること。 「やみいち行動」という団体に年2回出ています。無料です。もう知る人も少ないですが、もともとは「劇団その一(いち)」という団体から
はじめに。 週頭を挟んで、ブログ歴10周年記念エントリが途切れてました。8月8日が10周年。書きたいネタは、そこそこあると思うので、8月8日から1年間が10周年なので、8月8日に拘らず、それっぽいエントリを上げていこうとか思います。 はてな(hatena)を始めた理由。 前も書いた気がしますが、改めて。今でこそアフィリエイトばりばりやってますが、当初は(有料はてなダイアリにしないと話にならないので)、FC2ブログだけでアフィリエイトをやって、はてなでは小説とか日記を書く感じでした。 …それで、こんなことになろうとは…。今はもう、お金が欲しくて欲しくてしかたがない…。 そもそもは、id:sasuke8に誘われたのが開始でした。2005年がはてな開始じゃあないですが、2007年に最初にブクマとかしてました。当時は、Web2.0とか、なんやかんや騒いでいた頃かも知れません。 承認欲求とか、アルフ
素晴らしい小説を読んで思ったのは。 オンライン・オフラインともにクソ野郎に関わっている場合じゃあねーぞ!ということだった。以上。 まあ、Facebookとか、はてなにおいて。最近、言及したグダさんは、クソ野郎じゃあない。まあ、ムカつくから言及するってことも、多くなった昨今だけど、別にムカつく相手と分かり合う必要もなく。また、分かり合えるわけもなく。そして、なぜ言及するか?と言えば、完全論破して、相手のプライドをバキバキにおって、こらしめたいとか、そんなことだろう。 そんな負の感情を一冊の小説が洗い流していった。 The Book―jojo’s bizarre adventure 4th another day (集英社文庫)posted with ヨメレバ乙一,荒木 飛呂彦 集英社 2012-11-20 AmazonKindle楽天ブックス7net 以下の記事を読みました。 以下は、ヘッド
時々話題にしている『文投げ部』で作って、やみいち行動という団体の演劇公演で販売している小説冊子のネット販売を開始する準備をしてました。 以下です。 SHOPヤルキメデス ただし、まだ買えないけどね!どんな冊子を販売しているか、写真で紹介。 Vol.1「除夜」 100円です。収録内容の中で、私が書いたのは試し読みブログを作ってました。 これです →新婚除夜・試し読み。 Vol.2「手垢」 100円です。収録内容の中で、私が書いたのは試し読みブログを作ってました。 これです →恋愛同人小説「アナログ・カノジョ」試し読み版。 Vol.3「希望」 100円です。収録内容の中で、私が書いたのは試し読みブログを作ってました。 これです →エスカレーター・ガールズ試し読み。 これもです →同人小説!エスカレーター・ガールズ2試し読みブログ。。 ちなみに、エスカレーターガールズは『上昇賞』というネット小説
世界一の男性美容会社へ。 1989年2月20日、東京生まれ仙台育ち。慶應義塾大学環境情報学部中退。ITベンチャー、飲食店の創業を経てすべて円満に退職し、化粧品事業に専念。 2013年4月2日、BULK HOMMEをスタート。 4児の父親。上の二人は妻の連れ子ですが、仲良く過ごしています。 趣味はマンガ、麻雀、キックボクシングです。 WebSite Facebook Twitter 昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがアライアンスを構築していました。 おじいさんが山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行くと、川上からデファクトスタンダードを遥かに上回る大きな桃が自然流入してきました。 「こんなバジェットの桃はみたことがない。SNSにアップしてから家で食べてライフログを記録しよう」 持ち帰った桃を割ってソースコードを表示してみると、中から大きな赤ん坊が表示されたのでイノベーティブな
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいるのは、おじいさんとおばあさんがいない人に対して不謹慎だと思います。 おじいさんが山へ柴狩りに、おばあさんが川へ洗濯に行くと、川上から大きな桃がドンブラコドンブラコと流れてきました。 「ネタ乙。川上から大きな桃が流れてくるなんて普通ありえない」 家に持ち帰って桃を割ってみると、桃の中から赤ちゃんが生まれてきたことくらい私は小学生の頃から気付いてましたけど? 「桃から生まれたから、名前は桃太郎にしましょう」 「それは桃から産まれなかった人は桃太郎と名乗ってはいけないということか?」 すくすくと育った桃太郎は、ある日おじいさんとおばあさんに言いました。 「おじいさん、おばあさん。僕は鬼ヶ島へ鬼退治に行ってきます」 「そんなことよりきび団子の真実を知ってください!」 桃太郎が鬼ヶ島ヘ向かっていると、向こうから犬がやってきました。 「桃太郎さん桃太郎さん
私も、なんだかんだで色んなところでインターネットをしておりますが、基本的な一人称は『私』です。ちなみに「わたし」と「わたくし」のどちらか?と言えば、後者なのですが、オープン2ちゃんねるで『私』と書いていたら「女?」と何回か聞かれたのが特徴的でした。 オレ的には、一人称が『私』だからって、相手が女だと思うのは、正直、アホだと思うのだが、まあ、基本的に性別の分からんインターネッツにおいては、それも仕方ねぇかな、と思った。 俺の観測範囲にはないが、逆に女が「オレ」とか使っている可能性もあるかもしれん…と思ったが、ぶっちゃけ分からん。どうなんだろうな。一人称は、ネットにおいてキャラ付けで大事だと思うが、皆、どれくらい意識的に使っているのだろうか…。 わいが思うんは、もっと文章ではっちゃけてもいいってことかなー(´;ω;`)。まあ、文化圏の違いっていうか、ボケまくっても全然スターが付かないこともあっ
この記事には吉田君(´・ω・`)が度々出現しますが、無視して下さい(´・ω・`)。 もう現象という意味でのブームは下火になっているが、野球を特集したページに、心ないはてなブックマークコメントがついたことで、多くのはてなブログで怒りの言及がされていた(´・ω・`)。あえて「心ない」という表現を使ったが、書いた本人には強い意思があったのかも知れない(´・ω・`)。ただ、それ以外のブコメを読んでいても、あえて強い表現を使うが「常軌を逸している」と感じることが度々あるので、氏の心の中は、私の物差しでは測りきれないくらい、暗く、そして深いのかも知れない(´・ω・`)。 実際のところ、はてなに通報がされて、その後の差別的意味合いを含めてコメントがされている事実を対象のページに通報されたかは知らない(´・ω・`)。問題意識があるならば、やってもよいだろうし、ただ、はてなの中で完結しないから、それ相応の覚
最近は(ジャンプ予想記事ばかり書いていて)Web小説とかも書かないですが、id:sasuke8(最近、はてな的交流も減っているのでいきなりIDコールしたらビックリしてビックリするかも知れませんが)がかつて参加したという増田文学杯みたいなのが、またあったらな…と思いました。 今は、はてなの中で文芸、小説が以前ほど流行ってないので、参加者が集まるかどうか分からないですが(そもそも小説を楽しめる読者も減っている気がする、釣り、煽り、個人攻撃ばかりの増田に憤りを覚える)、匿名の良さ、書き手のIDによる先入観がないというのが、増田の良さじゃないでしょうか。 同じ内容を書いても、読者数、フォロワー数の違いが影響力というのが、現在のインターネッツの残酷な部分ですが、それらを一度リセットするのが、匿名の良い使い方の一つじゃないかな?と。文体で、こいつyarukimedesuじゃね√の?とか、想像したり。
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