秀島康右(ひでしまこうすけ)氏の岡山県のパン屋のブログ炎上。 私の知らないところで、パン屋さんのブログが炎上していたようです。 blog.hideshima.net 実は、母親が岡山県出身なもので、気になって読んでみました。 炎上の研究。 以下からは、先述のエントリから着火ポイントと思われる部分を引用しながら、コメントを添えます。引用文と私の文章の主従関係ですが、報道・批評を目的とするために、私のコメントはあえて簡潔に書いたことを、ご了承ください。 どうにも怒りが収まらないので、愚痴を書く。 愚痴は書かない方が良かった。 ワイフが、今日のマルシェイベントで販売されたグランパーニュの詰め合わせに、ブランドロゴのラベルを貼っていなかったというのだ。 僕は久々に激昂した。ワイフを怒鳴りあげた。ブランドロゴが記されていない野良商品に価値なんて無い。よくも恥をかかせてくれたな、と。 価値観の違い。シ
夏居瑠奈さん。 絶賛、話題中の以下のエントリを読んで考えました。 mistclast.hatenablog.com こちらのエントリでは「風刺」としてとらえられている部分があるのですが、私は風刺とは思いませんでした。最初から「牛を擬人化したおもしろ映像」なんだな、と思ってましたが、多くの人が気持ち悪さを感じるのも分かります。 結論を先に書いておくと、乳牛を女の子を使って擬人化した時点で、アウトだったのじゃないか?と思います。 牛の擬人化の徹底されてなさ。 擬人化の中途半端さ。物語風にする必要があるので、徹底できないのは仕方ないですが、ネットの反応を読んでいると、畜産業においては、生まれた時から行き先(進路)が決まっているから、リアルじゃあない…という声もありました。 楽しそうな学園生活は、放牧などをイメージさせるのかもしれませんが、深夜に泣きながら電話をかける牛はいないので、牛の擬人化のは
この辺りのツイートが原因で、男前豆腐店のツイッターはちょっと炎上したみたいです。これは、私の超個人的な見解で、また、小学生ぐらいの時から、ずっと考えている事なのですが、本人にそのつもりがなくても、『名称を略する』ということには、常に『暴力性』があると思います。勿論、愛称とかの意味合いもあるのですが、本来の名称を言いやすいように自分勝手に略したり、簡単に言うことは、おこがましいことだと思っています。 また、その多くの場合は、何かをバカにした意味合いや、適当に扱っているニュアンスが自然と含まれると思います。私が、そう考え続けてきたのは、小学校時代の体験からです。以下のような「障害児」のことを「がいじ」と略して呼ぶことが、小学生の時に、心を悩ませた部分でした。 障害児のことを「がいじ」と言います。昔はそう言っていたのですが差別用語なので言ってはいけません。障害児(者)を傷つけることはいけないし、
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