google colaboratoryは、github、gistなどと連動させることができ、colaboratory上で作成したファイルを気軽にこれらの外部のサイトで保存し、公開することができる。 まずは、colaboratoryの画面のファイルメニューから「GitHubにコピーを保存」を選択する。 初めての場合は、githubの認証があるが、認証が完了すると以下のような画面が表示されるので、保存先のレポジトリを選択する。 今回は、hhachiyaに作ったcolaboratoryレポジトリに保存してみたところ、以下のような拡張子が「ipynb」のjupyter notebookのファイルが保存された。 github.com 保存と言っても、githubなので、ちゃんとcommitされているので、以下のように更新履歴を管理できる。 さらに、githubに保存したファイルは、colaborat
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