Chromeに新しく実装された「CSS Overview」が非常に便利なので、紹介します。 表示しているページのCSSの概要、カラー、フォント、メディアクエリ、未使用の宣言が一覧でき、制作したページの検証やスタイルガイドとしても役立ちます。 Chromeの新機能「CSS Overview」 Fyi: New in Chrome: CSS Overview Chromeの新機能「CSS Overview」の準備 Chromeの新機能「CSS Overview」の使い方 Chromeの新機能「CSS Overview」の準備 まずは、Chrome デベロッパーツールを開き、右上の歯車アイコン(Settings)をクリックします。
高梨陣平 @jingbay 99台のスマホを手押し車で運び、virtualな交通渋滞をGoogle Map上で起こす。この活動によりグリーンで表示された道路を赤に変えることで現実世界に対し、自動車を他の道へ誘導するという影響を与えることが可能だ。 twitter.com/simon_deliver/… 2020-02-03 02:11:44 Simon Weckert @simon_deliver 99 smartphones are transported in a handcart to generate virtual traffic jam in Google Maps. Through this activity, it is possible to turn a green street red which has an impact in the physical world
Google Maps最適化、MEOの悪質な業者への対応の記事です。 長い記事になりましたので、どうしても伝えたいことを3行でお知らせします。 Google Maps最適化、MEO業者は多くが悪質でリスクが有ることを知ってほしい Google Mapsの悪質業者、スパマーと戦うために、利用されている方は「情報修正」「通報」の協力をしてほしい プラットフォームには、より迅速にガイドライン違反に対処してほしい では本文です。 (株式会社JADE 辻正浩) はじめに Google MapsやGoogle 検索からアクセスできる地図の影響力は拡大を続けています。 来客してもらうビジネスでは、Webページを作るよりもGoogle Mapsでのビジネス情報の正しい登録、Google My Business(Googleマイビジネス)の活用のほうが重要と考える人もいますし、それは状況によっては正しいこと
検索エンジンサービスのスタートアップから世界規模の巨大企業へ成長していったGoogleは、検索エンジン以外にもさまざまなサービスを提供しています。しかし、Googleが驚くほどの成長を遂げた裏には、同業他社に敗北して切り捨てられたサービス・プロジェクトが数多く存在しています。「The Google Cemetery」では、Googleの消えたサービスやプロジェクトの墓が作られ、かつて存在していたサービスに思いをはせることができます。 The Google Cemetery https://gcemetery.co/ ・Google+ Google+はGoogleが提供していたソーシャルネットワーキングサービス(SNS)。当初は実名制でしたが、後に実名でなくても利用できるようになりました。 フレンドを「サークル」で分類すればクローズドなコミュニティも構成でき、一部のユーザーからは根強い人気が
Twitterユーザーの橋本ゆの(@riko3_)さんが投稿した「最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる説」がさまざまな反響を呼んでいます。 ネット検索についての説で、調べればヒット件数は少なくとも知りたい情報にたどり着けた2000年代前半の頃と比べ、現在は量産されたまとめサイトばかりがヒットしてしまい、欲しい情報がなかなか手に入らなくなっているとしています。 いわゆる「ググる(Googleで検索する)」ことですぐに良質な個人サイトが見つかっていた以前とは違い、「必要な情報を的確に手に入れる検索スキルや、情報の信ぴょう性を見抜く教養が必要な時代になっている…?」と今の状況をまとめています。 Twitterで「すごく分かる」「ほんとこれ」など共感を集めています これに共感する声として、特に「料理」や「コスメ」といったメジャーな種類の情報について、同説の内容を実感している人が多いよう
Google I/O 2018で発表された10個のコト:AIがもう、凄すぎる #io182018.05.09 09:30170,816 編集部 西谷茂リチャード あれにもAI、これにもAI、すべてにAIマジックを。 Googleが毎年開いている開発者向けの発表会、Google I/O。2017年に初めて「AIファースト」の方針を打ち出した当時も、AIネタは結構お腹いっぱいでした。が、2018年は前年にも増してAIに続くAIの発表。しかもそのAIの進化っぷりと言ったら……もう凄すぎて……。だってキーノートの冒頭にジャブで打ってくる発表が「AIにより目の検査だけであらゆる重病を検知できるようになりました」ですよ? なので御察しの通り、やはり今回の1番の目玉はGoogle アシスタントです。新機能がいくつか追加されていて、なかでもGoogle アシスタント自身が電話をかけちゃう機能は別次元。あと
「Gmail」に「Inbox」のAIフィルタなどの便利な機能が複数取り込まれ、Googleカレンダーをその場で表示できるなどの新機能が追加された。「G Suite」なら「コンフィデンシャルモード」も使える。 米Googleは4月25日(現地時間)、メールサービス「Gmail」の大幅アップデートを発表した。送信相手が転送できないようにするなどのセキュリティ関連機能や、同社のもう1つのメールサービス「Inbox」で提供してきたAIによるフィルタリング機能、Googleの他のアプリと連携するパネルなどが追加された。 企業向け「G Suite」ユーザーは管理者がEarly Adopter Program(EAP)に参加してオプトインすれば同日から新版を利用できる。 一般ユーザーは、Webアプリの設定アイコン(画面右上の歯車のアイコン)→「新しいGmailをお試しください」をクリックすればすぐに新し
五街道、主要街道、脇街道、往還など、300以上の旧街道をGoogleマップ・Leafret地図で一覧表示します。各街道の詳細はラインをクリック→名称クリック。または下のリストから選択してください。
こんにちは!ほけきよです。 自分できちんとした(?)文章を書くのは久しぶりです。 それまで何をしていたかというと自動記事生成のためのプログラム書いたり、泥臭いHTMLの調整したりしていました。 ある程度まとめて仕上げたくてね。それもだいぶ落ち着いてミニサイト風にすることができたと思います。 今回は、自動生成記事を作ってみての気づきをまとめておこうと思います。 サイトマップもよければみてね:amazonセール情報、おすすめ商品まとめ ウェブ上の自動販売機にしたかった テンプレート+自動情報収集のススメ 時間を割く箇所が変わる 見せられる情報にするまでの泥臭さ 自動情報収集により、UIに全振りできる Googleのスパム判定... 検索順位監視中 使った技術 まとめ ウェブ上の自動販売機にしたかった もともとのモチベーションは、新鮮で有益な情報を自動で集め、更新する記事をいくつか作ることでした
Googleフォントなど、Webフォントのロードはどういう仕組みなのか、どのように対応できるのか、Googleフォントの表示の最適化について紹介します。 当ブログでも日本語のGoogleフォントを導入して、1ヵ月が経ちました。 文字が読みやすくなったという利点は非常に大きいですが、ロードに時間がかかってしまうという欠点もあります。 Web fonts, boy, I don't know キャプチャ: Google Fonts + 日本語 早期アクセス 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Googleフォントのロードに何を注意すべきか Webフォントの実装に役立つリソース Googleフォントの遅延読み込み まとめ Googleフォントのロードに何を注意すべきか 私はロンドンで開催された「Polymer Summit
2016 - 09 - 24 Google mapの「マイマップ」を使ってみたらすごく便利だったので使い方などを紹介します LIFE LIFE-ライフハック BLOG-TRIP スポンサーリンク シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 先日、旅行に行く前に「Google マイマップ」を使って事前準備をしました。 「Google マップ 」じゃなくて「Google マイマップ」。 これがチョー便利なんですよっ! そう、これ。これを作ったんです。 沖縄で行きたいところをGoogleマイマップに登録しておいたんです。 で、何かって? Google マイマップというのは、 行きたい場所を事前にスクラップし、地図上にピン留めしておくことが出来るツール というもの。 気になるお店や観光名所を登録し、それぞれをカテゴリ分けして表示・非表示できるん
どうも、ブログマーケッターJUNICHIです。 やっぱりブログって色んな事書かないと飽きて続きませんね。 SEOの記事ばっかりだと頭使うから疲れます。 でも頑張れる限りは、キーワードの話をします。 今回は、多くの人が無視している、超素晴らしいキーワード選定ツールの紹介です。 それは、GoogleのSearch Consoleです。 もともと、Googleウェブマスターツールって呼ばれていたツールです。 Search Consoleを導入して、2~3カ月以上WEBサイトを運営している人ならば、このツールを上手に使う事で、掘り出し物のキーワードが見つかるので、是非この使い方を覚えてみて下さい。 Search Consoleの『検索アナリティクス』・『検索クエリ』は超優秀なツール Seach Console自体は、キーワード選定をするためだけのツールではないんだけど、その中にある「検索アナリティ
Googleで検索したり、Gmail, YouTube, Googleマップ、カレンダーなど、Googleのさまざまなサービスを利用する際に知っておくべき大切なURLを10個、紹介します。 Googleアカウントが使えなくなった時の設定とかしてありますか? 10 URLs That Every Google User Should Know written by Digital Inspiration Googleのアカウントを作成・管理 広告の設定 Gmail, YouTube, カレンダーなどのデータを保存 違反コンテンツを見つけたらGoogleに報告 位置情報の管理 検索に使用した文字も記録されています Googleアカウントの使用を止めた後のデータの扱い 自分のGoogleアカウントを第三者が使っていないか調べる アカウントの権限を一括管理 Googleアカウントがハッキングされた
Googleリーダーが7月1日で終了するのに伴い、ネットでは「えっそれは困る」「なんてこったあああ!」など悲しみの声が次々とあがっています。 終了の理由は「利用者の減少」とのことですが、生活に密着したサービスだけに、急になくなってしまうと困る人も多いはず(自分含む)。ということで、取り急ぎGoogleリーダーからの「乗り換え先」として使えそうなサービスをまとめてみました。 Webサービス まずはGoogleリーダーと同じWebサービス型のRSSリーダーから。国産ではlivedoor Reader、海外産だとFeedspot、Feedlyあたりが有力候補でしょうか。 livedoor Reader http://reader.livedoor.com/ livedoorが提供しているサービス。RSSリーダーの定番として有名で、国内では利用者ナンバーワンを誇る。インタフェースも近いため比較的乗
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