フィットネスクラブ運営のRIZAP(ライザップ)グループは14日、2019年3月期の連結業績予想を下方修正し、純損益が70億円の赤字に転落すると発表した。瀬戸健社長が役員報酬を返上する。
【上海発】中国のスマートフォンメーカーが、高級機種の拡充を進めている。中国国内のスマホ市場の縮小が続くなか、売り上げが確保できる高級市場でのシェア拡大が狙いで、影響力が大きい外国勢に真っ向から挑む方針だ。(上海支局 齋藤秀平) 最大手の華為技術(ファーウェイ)は、最新モデルのMate 20シリーズを中国で発売した。湾曲ディスプレイや世界初のワイヤレス逆充電機能などが特徴で、店頭での価格は「Mate 20 Pro」が8万7000円から10万円に設定。ポルシェと協業した最上位の「Mate 20 RS」は約19万円で発売される見通しだ。 中国政府系のシンクタンク中国信息通信研究院によると、中国国内の携帯電話市場は、縮小傾向が続いている。9月の中国国内の携帯電話出荷台数は、前年同月比88.3%の約3900万台で、4カ月連続で二ケタ減となった。 出荷台数が右肩下がりになる中、「ユーザーの忠誠度が高い
サンワサプライは10月31日、直販サイト「サンワダイレクト」で家庭にある機器のスイッチのオン/オフがスマートフォンを使って遠隔で操作できるスイッチロボット「400-RC005BK/W」の販売を開始したと発表した。税別の販売価格は4630円。カラーは、ブラック(BK)とホワイト(W)を用意した。 iPhoneやApple Watch、Android端末で、Switch Botのアプリを使用してBluetooth経由でスイッチのオン/オフが可能になる。設置はスイッチに直接貼り付けるだけ。Switch Botが物理的にスイッチを操作するというシンプルな仕組みになっている。テープが張り付く場所であれば、パネル式の電気スイッチも含めて、どのスイッチにも適用できる。 好きな時間にスイッチを押すタイマー機能、スイッチを「押す」動作から、「押す+引き上げ」の変更も可能。動作時間が最大で約600日で、市販の
日本エイサーは10月31日、Acerが主催するe-Sportsトーナメント「Predator League 2019 Asia Pacific」を開催を発表した。グランドファイナル(決勝戦)への参加権をつかむための日本予選「Predator League 2019 Japan Round」のエントリー受付を11月5日に開始する。 Predator League 2019は、アジアにおける14の国と地域が参加するe-Sportsトーナメント。アジア各国での予選を勝ち抜いた代表チームが2019年2月15~17に渡ってタイ・バンコクで開催のグランドファイナル(決勝戦)に進む。「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)」と「DOTA 2」という2つのゲームタイトルで決勝トーナメントを戦い、アジア最強の称号を懸けて激突する。賞金総額は40万ドル。 11月5日に受付開始の
年賀状を用意する季節が近づいてきた。本格的な準備期間に突入する前に、プリンターの新規購入や買い替えを検討するユーザーもいるはず。 1位 Colorio PX-049A(エプソン) 2位 PIXUS ブラック PIXUSTS8130BK(キヤノン) 3位 PIXUS ホワイト PIXUSTS8130WH(キヤノン) 4位 PIXUS ブラック PIXUSTS5030BK(キヤノン) 5位 PIXUS ブラック PIXUSTS3130BK(キヤノン) *「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
これが、セガサターンオーディオプレイヤー(の箱)のすべてだッ! #hpfes2018.10.28 16:0015,627 ヤマダユウス型 間に合いませんでしたぁッ! え、突然のセガサターンミニ発表!? と、一部界隈をザワつかせたのが、セガサターンのデザインをまんまあしらったポータブルオーディオプレイヤー「ACTIVO CT10」。そのACTIVOも、「秋のヘッドホン祭2018」に出展しています。 ということは、セガサターンデザインのCT10も展示されて……いるかと思いきや、TOP画像でお察しいただければと思うのですが、はい。間に合わなかったようでして。その結果このようなブース展示になりまして。 Photo: ヤマダユウス型そうだね、セガサターン(前期&後期)だね。でも、ハードの奥に見える箱は本物の箱なんです。つまり、CT10本体は間に合わなかったので箱だけ置いてますよー、ということ。そうい
「新4K衛星放送」に対応したブルーレイディスクレコーダー「DMR-SUZ2060」をパナソニックが11月16日に発売する。 「DIGA(ディーガ)」ブランドの新製品。従来に比べ高精細、色彩豊かなダイナミックなコントラスト表現の新4K衛星放送番組の視聴、録画に対応。ブルーレイディスクへの放送画質でのダビングも可能。内蔵HDDに加え次世代ブルーレイディスク規格の「Ultra HD ブルーレイ」の再生や4K/HDR(ハイダイナミックレンジ)を含むインターネット動画に対応しており、1台でさまざまな4K映像を楽しめる。 録画番組や放送中の番組だけでなく、ディーガにためた写真、動画やCD楽曲などをスマートフォンやタブレットで楽しめる「おうちクラウド機能」にも対応する。 HDD容量は2TB。サイズは430×66×199mm。オープン価格だが店頭実勢は13万円前後(税別)となる見通し。なおパナソニックは2
オウルテックの防水ワイヤレスステレオスピーカー 記録的な猛暑が襲った今年の夏もようやく終わり、キャンプなどのアウトドアにぴったりなシーズンが到来! しかし、いまだに問題なのは決定打となるワイヤレススピーカーがないってこと。防水はマストだし、耐衝撃性能も欲しい。もちろん、それひとつだけでステレオスピーカーでないといけないし、そこそこ迫力のあるサウンドを聴きたい。でも、万が一壊れたり紛失したりしても、諦めがつく程度のプライスであってほしい。こ~んなワガママに応えてくれるワイヤレススピーカーなんてあるの? あるんです! オウルテックのグッドルッキングな新作は、完全防水ではないもののIP67の防水・防塵性能で、川や池に落としても沈まず水に浮かぶようにデザイン。アメリカ国防総省によるMIL規格にも準拠し、1.2mの高さから鉄板に向けた落下試験をパスした耐衝撃性能を誇ります。もちろん、6W+6Wのステ
Amazonが開催する「Amazonタイムセール祭り」。本日10月31日(月)18時から11月4日(日)午前1時59分まで、80時間にわたって行われる。 まずスタート時点でオーディオビジュアル関連で目玉となるのが、LGの65型4K/HDR液晶テレビ「65UJ630A」だ。他にもスマートスピーカー「Echo Spot」もタイムセール価格で登場予定となっている。 さらに「Bluetoothイヤホン大セール」「ヘッドホン&テレビスピーカーお買い得セール」「HDMI用品お買い得セール」もタイムセール祭りにあわせて行われる。こちらも要チェックだ。 またポイントアップキャンペーンも併せて実施される。これはAmazonのすべての商品が対象で、特定の条件を満たすことで最大で5,000ポイントの還元が行われる。 タイムセールスタートの18時から安くなる商品は以下の通り。今回もタイムセール祭りに注目だ! 【1
押野:そろそろ、次になにやるか考えないと。新製品も出てきてるし。 編集員N:色々とイベントもあったりしますしね。このあたりで注目モデルをおさらいとかしておきますか。 押野:うん、そうだね。あー・・・ 編集員N:・・・? ヘッドホン女子に会いたいっ・・・! 編集員N:本当に、なにごと? 押野:とにかく “ヘッドホン女子に会いたい” 欲が高まってるんだよ。週1でヘッドホン女子を見ないとエネルギーが枯渇するのに、最近あんまり街で見かけなかったからさ。こうなったら、自分からヘッドホンを持っていって、着けてもらうしかないかな。 編集員N:気持ちは分かるけど、何を言っているのかは分からない。 押野:こういうときに相談するなら、デノンしかない。あのとき(下田麻美さん&谷口夢奈さん)も、このときも(門脇舞以さん&大橋歩夕さん)も、いつも隣にはデノンがいた。・・・もしもし、Mさん? デノン担当者M:はい?
オーディオテクニカは、ヘッドホン「ATH-M50x」をベースとしたBluetoothヘッドホン「ATH-M50xBT」を、11月16日より発売する。価格はオープンだが、23,000円前後での実売が予想される。 ATH-M50xBTは、スタジオでも評価の高いATH-M50xの音質、快適な装着感をそのままにワイヤレス化を実現したというヘッドホン。大口径の45mmCCAWボイスコイルドライバーを採用し、情報量豊かな高解像度再生、深く正確な低音レスポンスで、広帯域に渡り明瞭なサウンドを再生するとしている。 ハウジングにタッチコントロール機能を搭載しており、ハウジングをロングタッチすることで、SiriやGoogle Assistantなどの音声認識機能を起動できる。また 本体に装備するリモートコントロール機能により、着信通話/終話、再生/一時停止、音量調整や曲送り/曲戻しといった基本操作が行える。
『君の名は。』やスタジオジブリ作品など、高画質で名高い名作UHD BD/BDのエンコードを数多く手がけ、現在もパッケージソフトや配信の高画質化を手がける秋山真氏。同氏が今回画質をチェックしたのは、東芝の有機EL“REGZA”「X920」シリーズだ。4Kチューナー内蔵やタイムシフトマシン対応など “全部入り” モデルとしても話題の本機を、秋山氏はどう見たのか? 脱帽という他ないだろう。「AV REVIEW」誌や私個人のTwitterでご存知の読者もおられるかも知れないが、筆者は画質調整魔だ。仕事柄、ブラウン管時代から数多くのディスプレイ、プロジェクターに接してきたが、メーカープリセット値のまま使うことはほぼ無い。 “ほぼ”と書いたのは、過去に例外が2機種だけあったからだ。 それが1996年発売のPROFEEL 16×9(KX-32HV50)と、2006年発売のPDP-5000EX(の標準モー
iPad Proからイヤホンジャックがなくなったからには、USB Type-Cの可能性を探る必要がある #AppleEvent2018.10.31 04:4033,056 ヤマダユウス型 活用したい。 新しいiPad Proには、イヤホンジャックがありません。しかも充電端子がLightningからUSB Type-Cになりましたから、iPhoneに付属していたLightning-3.5mm端子の変換ケーブルが流用できないのです。ついでに、第一世代のApple Pencilも充電できないのです(iPhoneを使えば可能)。 イヤホンについてはUSB Type-Cを3.5mm端子に変換するケーブルを使えば問題ないんですが、iPad Proにそういうアクセサリーが同梱されてないっていうのが、Appleからの見えない圧を感じるというか。今ならワイヤレスでも聞けますしね。じゃあゲーム用途のことを考え
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