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アメリカと宇宙に関するyuma_sunのブックマーク (2)

  • スペースX 現存最大能力のロケット打ち上げに成功 | NHKニュース

    アメリカの宇宙開発のベンチャー企業「スペースX」が、現存する中で最も打ち上げ能力が大きいロケットを試験的に打ち上げ、車を搭載した先端部分を火星に向けた軌道に乗せるために切り離すことに成功しました。 今回、南部フロリダ州にあるケネディ宇宙センターで、このロケットを試験的に打ち上げることになり、現地時間の6日午後3時45分(日時間7日午前5時45分)、49年前に初めて人類を月面に送り込んだアポロ計画でも使われた発射台から飛び立ちました。 このロケットは、従来のロケットを3機束ねた形をしており、全長は70メートル、日のH2Bロケットの3倍以上にあたるおよそ64トンの物資を地球を回る軌道に運ぶ能力があります。 ロケットの先端部分には、スペースXのイーロン・マスクCEOが所有する赤い電気自動車が載せられていて、打ち上げからおよそ3分後、この車を搭載した先端部分を切り離すことに成功しました。 順調

    スペースX 現存最大能力のロケット打ち上げに成功 | NHKニュース
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術

    宇宙におけるある事柄について、とくに強く訴えた宇宙飛行士がいる。 その男の名はジム・ラヴェル。 とある宇宙飛行と、ある映画の大ヒットによって非常に有名になった男である。 この名前が出ると恐らく普通の人間なら「もっと宇宙飛行は安全性を考慮すべきだ!」と思うかもしれない。 しかしラヴェル船長はアポロ13号にて帰還した会見にて最も困難だったことについて触れているが、それはアポロ13号が戻ってくるかどうかよりも彼にとって重要な事柄だった。 これは彼が3度も遭遇した受難の記録であり、彼の自伝を読むと何度もその件について触れている記録。 ではまず、アポロ13号からはすこし時を戻す。 1961年。 公式記録上、人類が初めて空を飛んだ日。 この日を境にして人は地球の外を飛ぶようになる。 米国は自国の遅れから大急ぎで宇宙船を急造して飛ばすが、ハッキリ言えばマーキュリー計画とは核弾頭の代わりに人を核ミサイルに

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術
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