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デマと社会に関するyuma_sunのブックマーク (2)

  • ワクチン敵視、背景に疎外感 「反対派」レッテル貼り危険―専門家「互いに尊重を」:時事ドットコム

    ワクチン敵視、背景に疎外感 「反対派」レッテル貼り危険―専門家「互いに尊重を」 2021年06月21日07時03分 新型コロナウイルスの感染症対策などに抗議し、プラカードを掲げてデモをする人たち=19日、東京都渋谷区 企業や大学による職域接種が21日から格化する新型コロナウイルスワクチン。普及が進む一方、インターネット交流サイト(SNS)上では接種への抗議をあおったり、デマを拡散したりする動きも強まる。専門家は「ワクチンへの不安や警戒感だけでなく、そうした気持ちを理解されない『疎外感』がある」と分析。「接種を受けたい人も受けたくない人も、互いの判断を尊重し合うべきだ」と訴える。 コロナワクチン、年少者接種に抗議殺到 戸惑う自治体、背景にSNS―過激化も SNSでワクチンの危険性を呼び掛ける人たちの投稿には「接種すると遺伝子を組み換えられる」「不妊の原因になるとファイザー社が認めた」などの

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  • ふらっと 人権情報ネットワーク

    インターネットで中傷され続けた10年 スマイリーキクチさん 2011/11/25 インターネット上で、まったく関係のない殺人事件の犯人として名指され、中傷され、脅迫され続ける。お笑い芸人として活躍するスマイリーキクチさんに突然振りかかってきた”災難”は、振り払っても振り払ってもまとわりついてきた。1999年から10年間、見えない相手と闘い続けてきたスマイリーキクチさんがその経験を語る。 インターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」で、自分がある殺人事件の犯人だと話題になっているとマネージャーから聞かされたのが始まりです。ぼくが事件のあった地域出身で、犯人と同世代だったことが「根拠」とされたみたいです。 当時のぼくはパソコンについてまったくと言っていいほど知識がありませんでした。インターネットも今ほど普及していなくて、コンピューター好きな人たちのものというイメージが強かった時代でした。だから書

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