ドイツ東部フュルシュテンワルデで栽培された重さ約550キロのカボチャ(2016年9月21日撮影)。(c)AFP/dpa/Patrick Pleul 【9月22日 AFP】ドイツ東部フランクフルト・アン・デア・オーデル(Frankfurt an der Oder)近郊のフュルシュテンワルデ(Fuerstenwalde)で21日、趣味でカボチャを栽培するオリバー・ランハイム(Oliver Langheim)さんが育てた重さ約550キロの巨大カボチャが披露された。 「パンプキン・オリー」の愛称で呼ばれるランハイムさんによると、このカボチャは1日あたり4~5キロ成長するという。(c)AFP