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ドイツと世界に関するyuma_sunのブックマーク (3)

  • 「脱原発のドイツ」は特殊例にすぎない。「日本の電力問題」議論の何がすれ違っているかを解説します|FINDERS

    BUSINESS | 2023/05/04 「脱原発のドイツ」は特殊例にすぎない。「日の電力問題」議論の何がすれ違っているかを解説します 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(41) Photo by Shutterstock 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(41) 今日から3回に分けて、日の電力問題が混乱を続け、電気代の高騰や時々電力不足の節電要請などがなされるようになってしまっている理由について、初心者にもわかりやすく解説し、今後どうしていけばいいのか?を考える連続記事を書きます。 2023月4月15日に、 ドイツで稼働していた最後の原発3基が停止されて、「脱原発」が実現したことが話題になっていました。 SNSでは「ドイツはすごい。日は時代遅れの原発にしがみついて、世界から取り残されていく!」というような反原発派のコメントも多く見られました。 しかし、少し調べればわ

    「脱原発のドイツ」は特殊例にすぎない。「日本の電力問題」議論の何がすれ違っているかを解説します|FINDERS
  • 「本当の国のサイズ」を見て改めて日本の狭さを知った - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 ぼけっとネットサーフィンをしていたら、こんなツイートを見かけました。 【酔っ払いの戯言じゃねぇよ】 先日の出来事。 会社の後輩と、日の大きさについて話しをした。 この地図を見せたら非常に驚いていたんだが、もしかしたら日の大きさを知らない人って意外と多いのか… 日はねでっけぇんだよ。 メルカトル図法に騙されている事を学校でもきちんと教えてくれ… pic.twitter.com/iGGKvFYaA3 — クッキング父ちゃん【日々感謝】 (@Kukking10Chan) June 3, 2018 普段、見慣れている世界地図は、メルカトル図法で書かれているため、赤道付近と極付近とでは実際の面積と受ける印象は大きく異なります。地図では、世界最小の大陸オーストラリアより、世界最大の島グリーンランドのほうが大きく見えますけど、実際に重ねてみるとオーストラリアのほうが

    「本当の国のサイズ」を見て改めて日本の狭さを知った - ゆとりずむ
  • 世界に広がる「“弱者の大義”に憤る人々」とどう向き合うか(望月 優大) @gendai_biz

    「“弱者の大義”に対する憤り」とも言うべき現象が世界中に広がっている。巷ではポピュリズムが広がっているとも言われるが、その多くがこの憤りを養分にしている。 つまり、この憤りへの向き合い方を考えなければ、ポピュリズムにしろ社会的な分断にしろ正しく対処することができないのではないか。対処の方法を誤れば、対立の火に油を注ぐことにもなってしまうかもしれない。 アメリカ、ヨーロッパ、日。世界のいたるところで、人々はこんな風に憤る。 なぜ自分たちの生活を犠牲にしてまで難民や外国人、あるいは貧乏人や様々なマイノリティを保護しなければいけないのか。 世の中は「弱者」や「少数派」に対して過剰に配慮しすぎており、それによって自分たちが来受けるべき正当な配慮や承認が妨げられているのではないか。 「公正」や「正義」を語る少数派や人権派、あるいは外国人たちによってこそ、我々が正しく享受すべき「公正」が歪められて

    世界に広がる「“弱者の大義”に憤る人々」とどう向き合うか(望月 優大) @gendai_biz
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