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プログラミングと転職に関するyuma_sunのブックマーク (3)

  • SIerから転職したい

    どなたか相談に乗ってください。 社会人2年目25歳。増田でディスられがちな某大手SIerに新卒プロパーとして入社しました。以来毎日Excel方眼紙やCOBOLバイナリエディタを弄っています。ネタじゃないですよ。 大手SIerに行ってもプログラミング力が身に付かないことは、就職前から十分知っていました。しかし私はそれでも良いと思っていました。何故なら私は頭が良くないからです。プログラミングを仕事にしてしまうと、常に勉強し、最新の技術にキャッチアップしなければいけません。そして腕を磨いて転職を繰り返さなければ年収は中々上がらないと聞きます。自分には到底そんな生き方ができる気がしませんでした。自分は無能なので、大手のぬるま湯に浸かってのんびり高収入を得ることが出来るならそれが一番いいと思っていたのです。さっさと人生アガって、早く楽をしたい。大手SIerはそんな自分にとって、ぴったりの職場だと考

    SIerから転職したい
  • アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は

    アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
  • プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソフトウェア開発者を採用する面接の場においては、応募者の専門家としての力量を見極めることが最も困難な作業の1つである。彼らの考え方については、面接時に少しやり取りを行えばそれなりに見当が付くだろう。しかし、実際のプログラミング経験を推し量るのは至難の業だ。一部の企業では、さまざまなテストを実施することでこれを行おうとするものの、筆者の経験から言えば、こういったテストは近代的な開発環境では必要性が薄い知識(IDEのオートコンプリート機能や、F1キーの押下で表示されるヘルプ、インターネットといったものがあるため、ライブラリの知識は以前ほど重要ではなくなっている)の丸暗記能力を試すだけに終わることも多い。そこで記事では、開発者を評価するうえ

    プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集
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