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Kubernetesとistioに関するzaki-hmkcのブックマーク (4)

  • IstioとAuth0でJWT認証付きAPIを5分でデプロイする - JX通信社エンジニアブログ

    SREのたっち(@TatchNicolas)です。 JX通信社では、月に一度「WinSession」というリリースした機能や検証したリリースについて開発チーム全体へ発表する機会を設けています。今回は自分が前回社内に紹介した「パパッと便利APIを作って5分でお手軽&セキュアにデプロイする」方法について書きます。 TL; DR; Istio/cert-manager/Auth0を使って、任意のコンテナを認証つきで5分でデプロイできる仕組みを作った 設定はアプリケーションごとに独立し、中央集権的なリポジトリに依存しない*1 きっかけ プロダクト間で共通のAPIを認証付きでパパッと作りたいこと、よくありますよね? でも、アプリケーションに毎回認証のための仕組みを組み込むのは骨が折れます。アプリケーションはあくまで、アプリケーションの関心ごとに集中させたい。すると、サイドカーコンテナを使って責務を分

    IstioとAuth0でJWT認証付きAPIを5分でデプロイする - JX通信社エンジニアブログ
  • Istio導入時に注意した方がよいところ

    Kubernetes上の動作している既存のマイクロサービスにIstioを導入する際にハマったポイントについて書きていきます。Istioの検証は1.0系から始めて、現在は1.1.3を使用しています。※ 1 また、Istioの概要についてはこちらのリンク先に書いています。 事前準備当然ではありますが、既存のアプリケーションにIstioを導入する場合、既存のアプリケーションのルーティングを把握している必要があります。Meshに外から中、Meshの中から外、Meshの中のサービス間の通信の流れやその通信で使用しているプロトコルに気を付けなければなりません。ここでのMeshはIstioEnvoyをInjectするService群の範囲を指しています。Micro Frontendsや認証などのためのプロキシは1度立ててしまえば、普段意識することが少ないはずなので、ルーティングを再度確認した方がよいか

  • サービス メッシュについて - Azure Kubernetes Service

    サービス メッシュは、サービス間の通信を支援する、アプリケーションのインフラストラクチャ レイヤーです。 サービス メッシュは、ワークロードに対するトラフィック管理、回復性、ポリシー、セキュリティ、強力な ID、監視などの機能を提供します。 アプリケーションはこれら運用上の機能から切り離され、サービス メッシュによりアプリケーション レイヤーからインフラストラクチャ レイヤーに移されます。 シナリオ サービス メッシュを使用する場合は、次のようなシナリオを実現できます。 クラスター内のすべてのトラフィックの暗号化: クラスター内の指定されたサービス間で相互 TLS を有効にします。 これは、ネットワーク境界のイングレスとエグレスに拡張でき、アプリケーションのコードとインフラストラクチャを変更せずに、既定で安全なオプションを提供します。 カナリアおよびフェーズ ロールアウト: クラスター内の

    サービス メッシュについて - Azure Kubernetes Service
  • Getting Started

    Istio includes beta support for the Kubernetes Gateway API and intends to make it the default API for traffic management in the future. If you would like to get started with Istio using the Gateway API, refer to the future getting started instructions instead of the following. This guide lets you quickly evaluate Istio. If you are already familiar with Istio or interested in installing other confi

    Getting Started
    zaki-hmkc
    zaki-hmkc 2020/06/19
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