この本をパラパラっとみて、慰安婦や遺棄兵器についてのとこで特に看過できなかった。 そこが目についてそれだけについて書くけど、全部みたらもっと看過できない記事がありそう。 慰安婦は、もう多くの人が知ってる通り、基本的というか多くの場合が、募集製だった。 貧乏で金を得る為に親が子を売ることもあったがそれらを含めてね 日本でも当時、貧乏でたべていけないとこが娘を売ってた。 現在の慰安婦が国と国との争いみたいになったのは朝日新聞の植村記者の工作がある。 1991年、彼の義母(韓国人活動家)が慰安婦について裁判やっていてそれを有利にさせる為に記事を工作したと思われる。 訴状では、「親に40円でキーセンに売られた」と民間の業者による人身売買であることを認めていた。 しかし、この上村記者はそれを 「慰安婦が女子挺身隊として強制連行された」と捏造、その後、政府間の問題になった。 これにより、慰安婦問題は朝