2016 - 03 - 05 【こじらせ漫画】人の幸せを妬む人は絶対に幸せになれないと気付いた話 自分の事が嫌いで苦しいけど 好きになったら表現なんてできるか〜! という自己正当化も含み勢いで描きました。 kamentotu 2016-03-05 09:04 【こじらせ漫画】人の幸せを妬む人は絶対に幸せになれないと気付いた話 list Tweet 広告を非表示にする コメントを書く カメントツの奥多摩ひとり旅〜鍾乳洞編〜 »
ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 葦原大介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/10/04メディア: Kindle版この商品を含むブログ (7件) を見る過ぎ去りし2015年、趣味方面での思い出をいろいろ振り返っていたところ、 昨年最大の個人的トピックは、何といっても週刊少年ジャンプで絶賛連載中の「ワールドトリガー」(著:葦原大介)にどハマリしたことだなあと。 最近はもう、ワートリを読むためにジャンプを買っているどころか、 月曜日にワートリを読んで、感想戦を眺めるのを楽しみに一週間生きている感すらあったりして。 ジャンプはブリーチが始まった辺りから、15年弱ほどずっと購読し続けてるんだけど、 ここまで特定の作品にガッツリ入れ込んだ記憶は久しく無いように思います。 それこそ14,5年前にジャンプを買い始めるきっかけになった、 当時アラバスタ編で面白さ
建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 新国立競技場計画について、また新たな問題が発生しました。 と、聞くと、多くの方々が、またかと、いいかげんにしろと、もうウンザリだよと、 東京オリンピック決定以降、せっかくのお祭りイベントが、停滞気味の日本経済に活が入るのかとか、景気がよくなるといいなとか、そういった前向きの話になるはずなのに、 なんだか、イヤな話ばっかりだよとがっかり感このうえなしだと思います。 ホントにそうです。 なんで、おめでたいイベントのはずなのに、こうも嫌なこと、こうも拍子抜けすること、こうも意気消沈させること
フランスのテロ事件以降、我々は「それぞれの小集団が掲げるそれぞれの絶対的な正義」のぶつかり合いによってどんどん正義についてニヒリスティックになっていくが、それでも人類共通の価値を崩壊させないためには、「個別の正義同士のぶつかり合い自体をどう扱うか」について考える「メタ正義論」のようなものが必要だという話を、前回から続いてしています。(この記事のタイトルは少しずれているように見えますが、最後にはその話になります) その前段階としてさらに数日前に、この問題について軽い問題提起のブログをあげましたんですが、その中に引用した、現在製作中の本からの挿絵↓には結構な反響がありました。 ↓ この「絵」にあらわれているような問題を、いかに「多くの人間の責任」で解決するかが、「それをやらないと理想を丸ごと捨てることになる」時代に来ているわけです。 詳しくは前回の記事を読んで欲しいわけですが、「アラブの春」に
「日本の銀座に、異世界へのゲートが開いた」という設定のGATEというアニメがある。 日本政府はこのゲートから自衛隊を異世界に送り込む。 この異世界の文明レベルは中世くらい。 当然、自衛隊と中世の軍隊では、武力の差がありすぎて、 単純なバトルものとしては面白くならない。 敵キャラが弱すぎるゲームをやっても全然楽しくないのと同じだ。 しかし、このGATEというアニメは、なかなかに面白く作りこまれている。 いったい、どのようにして、この面白さが創りだされているのだろうか? 自衛隊が戦っている相手は、一見、異世界の軍隊のように見えるが、 実は、そうではない。 本当の敵は、ゲート利権を狙っているアメリカや中国などの、 こちら側の世界の国々なのだ。 このアニメの中で、 中国の主席は「このゲートから中国国民の半分を異世界に送りたい」という趣旨の発言をしている。 アメリカもこの異世界の利権を狙っている。
Eiko先生がエクササイズ用のマットに座るシーンから動画は始まります。実際にやる際も、布団やヨガマットなど適度な柔らかさのあるところがいいそう。 前半は、脚の付け根を伸ばす基本的なストレッチを2種類紹介しています。息を吐きながら「痛気持ちいい」くらいの感覚で伸ばすのがポイント。 ストレッチ1 1:立ったまま両脚を開き、膝を90度曲げる 2:両手を膝の上に置き、肘を伸ばして手で脚を広げる(どうしても痛い人は腕が曲がってしまってもOK) 3:体を縦にゆする 4:右肩を内側に入れる 5:左肩も同様に内側に入れる 6:体を正面に戻し、体を左右にゆする ストレッチ2 1:左脚を曲げて腰を落とす 2:右脚を伸ばして、膝とつま先を天井に向ける(左足の膝は外側に向けるように意識してください) 3:手をついて、右脚の付け根を伸ばすように体を縦にゆする (ここであまり痛くない人はこのままお尻を床につけて、持ち
政治は子供の遊び場ではない 本誌読者なら周知の真実であろうが「住民投票は素晴らしい」という言説は、単なる質の悪いデマにしか過ぎない。 そもそも、政治というものはそれが経済であれ戦争であれ何であれ、人々の将来の生き様、死に様を規定するものであり、その根幹にあるのは「判断」だ。 そしてそれが「判断」である以上は、そこには「良し悪し」というものがある。 だから、人は考える。そして人々と熟議する。 当たり前だ。 しかも政治の場合は、その良し悪しの振れ幅が巨大なものとなる。悪い場合には、人が一人や二人死ぬだけでは済まされない。何万、何十万という命が失われることもあれば、地域全体、国全体が滅んでしまうこともある。 つまりハンナアーレントが言うように、「政治は子供の遊び場ではない」のだ。 だからまっとうな良識を携えた人々は誰もが、政治における判断に際しては、とりわけ慎重になる。 少年マンガと政治の区別が
イギリスでフリーエコノミー運動を創始したマーク・ボイル氏の著書翻訳をし、“半農”暮らしを営む翻訳者の吉田奈緒子さんによる、「お金を使わず豊かに生きる」を実践するギフトエコノミーの考え方についてのコラムです。 (この記事は2022年12月14日(水)に発売された『XD MAGAZINE VOL.06』より転載しています) 吉田奈緒子(よしだ・なおこ) 1968年、神奈川県生まれ。翻訳者。千葉・南房総で「半農半翻訳」の生活を送り、蛇腹楽器コンサーティーナでアイルランド音楽を弾く。訳書に、マーク・ボイル『モロトフ・カクテルをガンディーと:平和主義者のための暴力論』(ころから、2020年)、マーク・サンディーン『スエロは洞窟で暮らすことにした』(紀伊國屋書店、2014年)など。 おすそわけと自然界の贈与 10月はじめ。黄金色に輝く田んぼに立ち、今年の実りに感謝する。よく研いだ鎌で、ザクッ、ザクッ、
「毎日通る川辺がゴミだらけなので、1日30分掃除することにした」→その結果 オランダに住むトミー・クラインさんは、毎日自転車で通勤する際に川岸の土手が、ゴミだらけであることを残念に思っていました。 そこである日、ひとりで掃除しようと思い立ち、実行に移したそうです。 その結果をご覧ください。 1. 川の全景はこんな感じ。 2. 地図で見ると、この赤い部分にあたります。 3. いざ、ゴミ掃除を開始! 4. 30分ほどで、袋いっぱいになりました。 5. しかし、このくらいではゴミはちっとも減りません。 6. そこでトミーさんは、1日30分、1袋ずつ掃除していくことを誓います。 7. 6日後、つまり6袋分の掃除をしたところ。矢印の間がきれいになりました。 8. Facebookに公開したところ、今では180人以上が集っているそうです。 9. 一緒に手伝ってくれることになったリックさん。 10. 掃
期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、本来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下
ドイツのある新聞の東京特派員が過去5年間の日本の政府と海外メディアの「対立」について記事を書いている。 安倍政権の国際的評価がどのようなものかを知る上では貴重な情報である。 でも、日本国民のほとんどは海外メディアが日本をどう見ているのかを知らない。 日本のメディアがそれを報道しないからである。 しかたがないので、私のような門外漢がドイツの新聞記者の書いたものをボランティアで日本語に訳して読まなければならない。 このままでは「日本で何が起きているのかを知りたければ、海外のメディアの日本関連記事を読む」という傾向は止まらない。 そんなことまで言われても日本のジャーナリストは平気なのか。 「ある海外特派員の告白 5年間東京にいた記者からドイツの読者へ」 Carsten Germis さて、荷造りも終わった。ドイツの日刊紙Frankfurter Allgemeine Zeitungの特派員として東
こんにちは、ウォンテッドリー株式会社の平野です。「より良い働き方(=ココロオドル働き方)」をしている企業を取材する本連載も、5回目を迎えました。 この度、お伺いしたのは、「フィットする暮らし、つくろう」をビジョンに掲げ、ECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営している株式会社クラシコム(以下、クラシコム)です。 暮らしを支える道具を扱う、人気のECサイト 「北欧、暮らしの道具店」は、北欧の暮らし方や働き方に魅せられた兄妹2人が2007年9月にスタートしたECサイト。北欧発のプロダクトをはじめ、日本を含むその他さまざまな国の暮らしを支える道具たちを取り扱っています。 また、商品の販売だけではなく、「朝ごはん特集」や「料理家さんの定番レシピ」、「スタッフの愛用品」などの読みものコンテンツの更新、リトルプレス「暮らしノオト」を発刊、オリジナルジャムの製造・販売と、ECサイトの枠に留まらない活動が
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