AIからクリエイターを守るSNS「Oneup」 オタク文化愛が生む、無断学習させない仕組み

イラストレーターをはじめとするクリエイターが、SNSやプラットフォームで作品を発表する──今まで当たり前のように行われていたことが、揺らぎはじめている。 生成AI（ジェネレーティブAI）の登場により、インターネット上にアップロードした作品が、権利者に無断（※）で学習データに利用されてしまうケースが頻発。 それに対抗し、SNSではクリエイター側が自分の作品について「無断学習禁止」を宣言したり、過去に投稿した作品をインターネット上から削除したりするなどの動きも増えてきた。 （※）なお現在、日本の著作権法では、AIの学習を目的とした著作物の利用は「その著作物に表現された思想または感情の享受を目的としない」かつ「著作者の利益を不当に害さない」場合、原則として権利者の許諾なく利用できるとされている（KAI-YOU.net調べ） そうした現状を受けて、クリエイターを守る新たなサービス「Oneup」が2

[oisux]

正直画質が悪すぎて少なくとも見る側のユーザーは増えないのでは

[hiroujin]

画像の保存が出来ないのなら、AIとは無関係な見るだけ利用者からもノーサンキューされる事に気付けないとは。

[anigoka]

お気持ちからはカスしか生まれない実例

[yuma_0211]

]

[Imamura]

スクレイピングや学習をしづらくするのはいいんだけど、「建設的な議論は不可能」とかわざわざ煽るのはかえって立場を悪くしますよ

[colonoe]

こういう学習を妨害するシステム、どれもみんな実際には学習できてるので全然信用できない／見てきたけど、なんか勝手にロゴマーク追加してない？

[KAI-YOU]

「こんなの、クリエイターを舐めてるとしか言いようがない」。オタク文化への愛と、生成AIへの強い問題意識──AI対策を志向する、新たなSNSの可能性とは？（PR）