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『カエルの為に鐘は鳴る』は小学生だった私に「ゲームのおもしろさ」を教えてくれたゲームだった。多くのプレイヤーが驚かされたであろう見事な “オチ” でも評判を集める名作
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『カエルの為に鐘は鳴る』は小学生だった私に「ゲームのおもしろさ」を教えてくれたゲームだった。多くのプレイヤーが驚かされたであろう見事な “オチ” でも評判を集める名作
お金の力で問題を解決するタイプの主人公まず本作で驚いたのは冒頭から「お金の力で問題を解決していく... お金の力で問題を解決するタイプの主人公まず本作で驚いたのは冒頭から「お金の力で問題を解決していくこと」です。登場人物についてはのちほどご紹介しますが、主人公は一国の王子であるためお金に糸目をつけません。とにかくすぐにお金を出します。 お金で物を言わせるその姿がいさぎよく、小学生だった筆者はお金の強さを知りました。 姫を助けに行く船を出すためにお金を積む主人公しかし、いま改めて見ても「姫を助けるためにまず目先の問題をお金で解決する主人公」は正しいお金の使い方をしている人だなと感心します。筆者もいざというときにスパッとお金を出せるような人でありたい。 ちなみに本作の通貨単位は「クリ」。事あるごとにお金を出す主人公の姿をぜひ見てほしいです。 回復アイテムひとつに対して100万クリを払う主人公多くのプレイヤーが驚かされたであろう見事な “オチ”さて、ここからはそんな主人公を含めた登場人物とあらすじ
2024/05/18 リンク