PMは技術力やドメイン知識をどこまで持つべきなのか 〜NewsPicksアカデミア 及川ゼミより〜 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )

久津（@Nunerm）です。 「日本のPMといえば？」という問いに高確率で名前が出てくるであろう人といえば。 及川卓也さんですね。 この度その及川さんから「プロダクトマネジメントの極意」を伝授いただける機会に恵まれました。NewsPickアカデミアのゼミです。 newspicks.com 決して安くない受講料のゼミの30人の枠に対して60人の応募があったそうで、日本でもプロダクトマネジメントを学ぶ必要性に迫られている人が増えてきているんですね。 というわけで、この記事では初日の講義での学びである 「PMは技術力やドメイン知識をどこまで持つべきなのか」 の考察を書きます。 PMは技術力やドメインに詳しくあるべき？ PMの役割には色々な定義がありますが、メルペイの丹野さんの言葉を借りると以下のようになります。 このうち①を実現するためには、PMがその事業が属するドメイン（領域）を理解する必要が

[hikoharu06]

バイアスを意図的に外すのが大事なのであって、勉強はし続けないとですよね。PdMはプロデューサーやエンジニア、色々な人と関わるので、浅く広く、プロトコルを合わせるための勉強を楽しめるタイプが合っている印象

[northlight]

コレ見てまた勘違いしたアホが現れるんだよなあ・・・

[innx_hidenori]

ドメインという言葉がだいぶ浸透してきていますね。