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案件の優先度付けの基準を明確にする(狩野モデルのススメ) 〜NewsPicksアカデミア 及川ゼミより〜 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )
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案件の優先度付けの基準を明確にする(狩野モデルのススメ) 〜NewsPicksアカデミア 及川ゼミより〜 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )
久津(@Nunerm)です。 前回記事に引き続き、今回もNewsPicksアカデミアの及川ゼミの講義や懇親会からの... 久津(@Nunerm)です。 前回記事に引き続き、今回もNewsPicksアカデミアの及川ゼミの講義や懇親会からの学びをアウトプットします。 今回はプロダクトマネジメントにおける「優先度付け(プライオリタイゼーション/トリアージ)」についてです。 PMにとっての優先度付けとは 個人的には優先度付けはPMにとって最も重要な役割の1つだと思っています。 以前も別の記事で紹介しましたが、メルペイのPMの丹野さんがProduct Manager Conference 2018にて「PMの役割」を以下のように説明しています。 この「①事業目標を達成する打ち手を導き」の中に「優先度付け」が含まれていると思っています。 事業目標を達成するための案はステークホルダから様々なものが出てきます。例えばBtoCサービスの事業目標が「売上を昨対比で2倍」だとしたら、セールスは「新機能を作ろう」と言い、マーケターは