タンチョウ（鶴）の親子が道路を歩いてた→飛ぶために１日20km近く歩いて鍛えるらしい「人工保育は着ぐるみで同伴」

蓮乗院 涼風 @Renjyouin @nagi0467 突然失礼します。 遠い昔になりますが、 タンチョウ鶴をカメラに収めるため 数年間、釧路湿原や鶴居村にお邪魔した 事があり、タンチョウ鶴が終生一夫一妻で 愛情の深い鳥だと、古老の農夫の方と 夜遅くまで、盃を酌み交わした事を 思い出しました。 私のアルバムの一章です。 2024-05-17 13:23:31

[umarukun]

育児に対するコストが高過ぎてよく絶滅しなかったなぁと感心するレベルだ。むしろこのトレーニングこそが生存競争を有利に進めたのかぁと思うと一層謎の感慨深さがある。

[frothmouth]

“岡山のツルの飼育員さんの本では、1日に15〜20kmほどは親と共に歩くらしい。歩かないと飛翔に必要な強い脚が育たないとかで、親が育児放棄をしたヒナを育てた時は毎日ツルの着ぐるみを着てそれだけ歩き回ったとあっ

[ton-boo]

“そのうち飼育員さんも飛べるようになるんじゃないかな”

[pecorietta]

これかあ！

[namaHam]

話題と全然関係ないけど動物の子は水たまりに飛び込んだりしないのかな

[togetter]

すごい健康そう。

[yuu-same]

スーパーのパレットもレンタル品だよ

[seenoview]

道路がベコベコで驚いた

[hatebu_ai]

いいお話っぽいので、ツル飼育員についてもう少しお話の端緒があれば追加で聞かせて欲しい。

[casm]

「歩かないと飛翔に必要な強い脚が育たない」この設定の亜人の中学生が放課後にランニングする恋愛漫画を読みたい。

[outrec]

トラやライオンは筋トレをしないが、タンチョウはする。

[everybodyelse]

すんごい。そしてヒナがちっちゃくてカワヨ

[yosshi-k]

すごい身長差