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earphoneに関するtanahataのブックマーク (6)

  • ヒビノ、実売8,000円のShure製カナル型イヤフォン

    ヒビノ株式会社は、Shure製のカナル型(耳栓型)イヤフォン「SE102-K」を10月10日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は8,000円前後の見込み。 ダイナミック型ドライバを内蔵したイヤフォン。デザイン的にはE2c(オープン/実売1万円前後)と良く似ているが、高域の抜けの良さを改善するなど、音質をよりブラッシュアップしたモデルとなる。 また、ケーブル長がE2c(クリアモデル)が約1.6m、E2c-N(ブラックモデル)が約1.4mだったのに対し、SE102-Kは約45cmと短くなった。その代わりに、91cmの延長ケーブルを同梱。オプションで23cmの延長ケーブル(EAC9BK/2,730円)も用意しており、ユーザーが自由に長さを決められるのが特徴。iPhone接続用のマイク付コード(MPA-3C/実売5,800円前後)も使用できる。 一方で、付属するイヤーピースのバリエー

  • 【新製品レビュー】ソニー「MDR-EX500SL」

    カナル型(耳栓型)イヤフォンが高音質なイヤフォンの代名詞となって久しい。最近は3,000円程度のモデルも豊富にラインナップされているが、こだわり派に人気の価格帯と言えば1万円程度のラインになるだろう。上を見ればキリが無いが、付属イヤフォンからの買い替えとして「高価ではあるが、買えないことはない」ラインがここだ。 そんな価格帯の代表格と言えば、2006年5月から発売されているソニーの「MDR-EX90SL」が挙げられるだろう。標準価格は12,390円だが、実売は1万円を切っている。通勤電車の中で、シルバーヘアライン仕上げのイヤフォンをしている人を見かける事も多い。 だが、「MDR-EX90SL」は構造的に、決して“標準的なカナル型イヤフォン”ではない。筐体を直接耳穴に入れるカナル型では、搭載するユニットの大口径化に限界があるが、その問題をクリアーするためにユニットに対して角度を持たせたイヤー

    tanahata
    tanahata 2009/04/02
    EX90SL ユーザーだけど気になる。SHURE SE110 などと比べた遮音性はどうだろう。
  • 自分にピッタリのイヤフォンを選び出す――カナル型編

    「携帯プレーヤーだから音質なんてこんなもの」と妥協せず、社外品のイヤフォン/ヘッドフォンを手に入れ、より上質なサウンドを楽しもうとする昨今の風潮は素晴らしいと思う。 iPodをはじめとする最新のデジタルオーディオプレーヤーは、ヘッドフォンの良し悪しを描き分ける基礎体力を充分持ち合わせているし、ファイル形式などの工夫によってはさらに上質な、侮りがたい能力を発揮させることもできる。そもそも音楽を「いい音で楽しみたい」と思うのはごく自然な欲求。イヤフォンについても「付属品でいいや」と思わず賢く選びだすことで、ミュージックライフは何倍も楽しさを増すのだ。 そういったアクティブな思想によって支えられている今日の高級ヘッドフォン/イヤフォン・ブームだが、そのなかでもいちばんの人気は、耳の穴へ差し込むカナル型(耳栓型)イヤフォンだろう。音質最優先のオーバーヘッドタイプも根強い人気はあるが、“携帯”プレー

    自分にピッタリのイヤフォンを選び出す――カナル型編
  • イヤホン・ヘッドホン専門店【e☆イヤホン】

    SIMGOT EA500 LM ロック ジャズ クラシック EDM HIPHOP アコースティック スポーツ モニター ゲーミング おしゃれ スタッフお気に入り どんな自分もこれ一で!一面では魅力が測れない、もっと知りたくなるイヤホンです! 「EA500の後継機」で片付けてしまうのはもったいない! 様々な表情を見せてくれる新作イヤホン「EA500 LM」のご紹介です。 こちらの製品、付属してくるのはイヤホンとケーブル、キャリングケース、イヤーピースとノズルがそれぞれ3ペアと、一見シンプルな内容です。ただ、この「三種のノズル」が機の肝となり、多様な表現を聴かせてくれます。 前作「EA500」でも二種のノズルが付属していましたが、機のノズルをそれぞれ試してみた結果、交換による変化を楽しむという意味で、付属の数が増えたこと以上の満足感を得ることができました。 ですので、機は特に、イヤホ

    イヤホン・ヘッドホン専門店【e☆イヤホン】
  • 淵野辺

    (DAY71: オーバーヘッドはどうなったのかと 10/4(土)) MDR-EX500SL。 見た目はなかなか格好良し。そして装着感も良好。この辺はSONYはそつがないなあ・・・。 音については、外で数時間使った程度の俺主観では(Lチップ使用)、EX90よりも大分低音寄りで、高域の伸びはイ マイチな第一印象。 実際どうなのよ? ・・・ということでMDR-EX500SLの測定と併せて、MDR-EX700SL、MDR-EX90SLについても測定して比較してみるこ とにします。 (EX700、EX90については旧サイトでも測定しましたけれど、測定条件が変わっているので再測定します。) ・・・と、思ったらMDR-EX700SLが見当たりません・・・。困った・・・なくしたのか俺?orz。 ということでMDR-EX700SLを探しつつも、まずは、MDR-EX90SL vs MDR-

    tanahata
    tanahata 2009/04/02
    粗忽ヘッドホン
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