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ブックマーク / martin-lover-se.hatenablog.com (2)

  • パパエンジニアがITと分析を駆使して保活した話 - ikuo’s blog

    この記事は、 子育てエンジニア Advent Calendar 2018 の 8日目の記事です。 TL;DR この記事では、ITを使って 完全に無料で 時間を掛けずに 特殊な技能を使わず 現実的に入れる保育園を探す 方法を紹介します。 具体的には、Googleのサービスを駆使して、以下を作ります。 これを見ながら、全体の申込み倍率とその推移を見て自分たちの世帯がどれくらいリスクが取れるかを判断し、 「通える範囲で」「現実的に入れるチャンスがある」認可保育園を特定して申し込みます。 なぜやるのか?の前提が必要ない方は こちら からご覧ください。 はじめに:モチベーション 昨年の9月から4月(=保育園にはいれるまで)にかけて、育児休暇を取得しました。 振り返ってみると、育児休暇はじっくり子供と向き合い、信頼関係を築く時間がとれた素晴らしい経験でした。 しかし休んでいる最中はやはり辛いことや不安

    パパエンジニアがITと分析を駆使して保活した話 - ikuo’s blog
  • 仕事大好きエンジニアが半年間パパだけの育休をとった話 - ikuo’s blog

    件の育休復帰に関する一連のニュースを見ていて、居ても立ってもいられない気持ちになったので筆を執りました。 かれこれ1年前になりますが、7ヶ月ほど育児休業を取りました。 入れ違いで仕事に復帰し、パパ1人での育児休業だったので、期間的にもそうですが今日でもそこそこレアケースではないかなと思います。 自分もそうでしたが、仕事が好きな人ほど長期間職場を離れることに不安や抵抗があると思います。 自分の経験を共有することで、そんなパパの育休取得を少しでも後押しすることができれば... TL;DR なぜ育休をとったの? 夫婦間での公平性。育児で女性だけがキャリアにビハインドを負う合理的な理由ってあります? 育休どうだった? 辛いことや不安も多かったけど、それを差し引いても息子との時間は代えがたいものでした。 復帰したあとどうだった? 半年休んだ程度なら、キャリアとかスキルとか知識に何の問題もなかった

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