ブックマーク / joshi-spa.jp (5)

  • Vol.21-1「なぜ僕は“モラハラ夫”の烙印を押されたのか」東大卒男性の壮絶な生い立ち | 女子SPA!

    【ぼくたちの離婚 Vol.21 いつか南の島で #1】 コロナ禍で在宅時間が増え、DVやモラハラの問題に対する関心が高まっている。そんななか、から“モラハラ”を理由に離婚を迫られている男性に話を聞くことができた。モラハラ(モラルハラスメント)とは、言動や態度で相手に精神的な苦痛を与えるDV(ドメスティックバイオレンス)の一種。ただ、彼のケースはいわゆる「モラハラ問題」とは一線を画すものだった。 東大卒のフリーランス編集者、小林徹さん(仮名/36歳)は、別居中の・初美さん(仮名/36歳)から離婚裁判を起こされている。二人の間に子供はいない。離婚を希望しているのは初美さん。その理由は「夫に“モラハラ”を働かれた」から。しかし小林さんは、離婚に応じる気はないという。 最初にそう聞いて、戸惑った。にDVを働いた夫の弁解に協力するルポなど、書きたくはない。ボツにする可能性を頭の片隅に置きながら

    Vol.21-1「なぜ僕は“モラハラ夫”の烙印を押されたのか」東大卒男性の壮絶な生い立ち | 女子SPA!
    Akari-dad
    Akari-dad 2021/07/14
    離婚弁護士の魔の手にかかれば、ピュアな東大生カップルの中を破壊するなんて造作もないこと。
  • Vol.17-3 別居中の妻に子を奪われ、月26万の婚費を払う男性がそれでも妻を恨まない理由 | 女子SPA!

    【ぼくたちの離婚 Vol.17 わが子を、わが手に #3】 【前回(#2)まで】 4年の海外駐在を終え、の葉月さん(仮名/当時32歳)とふたりの娘たちを先に帰国させた谷口和成さん(仮名/当時43歳)。しかし、1ヶ月後に帰国すると、葉月さんから「あなたとはやっていけない」という意思表示が。娘への過干渉と支配を目論む「毒親」による洗脳が進んでいたのだ……。 【vol.17 #1】⇒浮気された夫、慰謝料請求しても1600万円の赤字になった落とし穴 【vol.17 #2】⇒カードで月40万円使う暗い。「毒親に洗脳されてた」 日では現在、「子供の連れ去り」が社会問題になっている。 大前提として、日では離婚した夫婦の共同親権は認められていない。父親か母親、必ずどちらかの「単独親権」になる。つまり、父親と母親は親権争奪に血眼にならざるをえない。親権を取れるか取れないか、1か0だからだ。な

    Vol.17-3 別居中の妻に子を奪われ、月26万の婚費を払う男性がそれでも妻を恨まない理由 | 女子SPA!
    Akari-dad
    Akari-dad 2020/12/07
    ひどい話過ぎて笑った。でも自分も経験しているけれど、こういう本当にひどい親子断絶と婚姻費用地獄が日本にはある。これで妻を恨まないで居られるなら仏ですね。制度を憎んで人を憎まず、か。
  • Vol.17-2 カードで月40万円使う暗い妻。「妻は毒親に洗脳されてた」 | 女子SPA!

    【ぼくたちの離婚 Vol.17 わが子を、わが手に #2】 【前回までのあらすじ】 大手電機メーカーに勤める谷口和成さん(仮名/現在48歳)は、28歳の時に1つ歳上の明子さん(仮名)と結婚するが、子作り観の違いからセックスレスに。その後明子さんの不倫により、結婚11年目で離婚に至る。しかし子供がどうしても欲しいと願う谷口さんは、すぐさま行動を起こした。 谷口さんは、明子さんとの離婚が成立したその週に、日結婚相談所に登録した。駐在先である東南アジア某国からの、リモート婚活だ。条件に合う相手複数人と次々約束をとりつけ、帰国時にまとめて会う。トータルで20人は会った。 谷口さんはそのうちのひとり、当時28歳だった葉月さんと、たった3ヶ月の交際で結婚を決める。 「しかも、僕が帰国時に東京で1度、彼女が住んでいる関西の某県庁所在地で1度、そして僕の駐在先に渡航してもらって1度の、合計3度しか会っ

    Vol.17-2 カードで月40万円使う暗い妻。「妻は毒親に洗脳されてた」 | 女子SPA!
    Akari-dad
    Akari-dad 2020/12/03
  • Vol.17-1 妻に浮気された夫、慰謝料請求しても1600万円の赤字になった落とし穴 | 女子SPA!

    大手電機メーカーに勤める谷口和成さん(仮名/48歳)と、都心のカフェで待ち合わせたのは、平日の夜。現れた谷口さんは、カジュアルなサーフ系ファッションに身を包んでいた。ついさっきまで、公園の芝生で子どもたちとフリスビーでもしてきたかのような、爽やかな出で立ち。リモートワーク中で自宅から直接来たという。 谷口さんが1つ年上の明子さん(仮名)と結婚したのは20年前、谷口さんが28歳、明子さんが29歳の時だ。当時の明子さんは、大手金融機関に勤めるキャリアウーマンだった。 出会いは合コン。明るく社交的、くっきりした顔立ちの美人で、自分の意見をはっきりと言う明子さんに、谷口さんは心を奪われた。2年半にわたる交際ののち、結婚。まだ20代だった谷口さんに結婚する気は皆無だったが、明子さんに「30歳までに結婚したい。結婚してくれなければ別れる」と言われ、半ば押し切られた。 谷口さんは、結婚当初から子供が欲し

    Vol.17-1 妻に浮気された夫、慰謝料請求しても1600万円の赤字になった落とし穴 | 女子SPA!
    Akari-dad
    Akari-dad 2020/12/02
  • 破局した人気モデル、子育ては「共同親権」で俳優の元恋人と協力中 | 女子SPA!

    現在妊娠中のタレント、小倉優子が離婚危機を迎えていると報じられているが、気がかりなのは、人の体調はもちろん、おなかの赤ちゃんや幼い子供たちの今後だ。 海外でも、幼い子供がいながら別れる有名人カップルは少なくないが、別れた後も子どもの親として良い関係を維持するセレブもいる。モデルのイリーナ・シェイクは、シングルマザーとして娘を必死に育てる一方、昨年破局した俳優ブラッドリー・クーパーと協力しあって子育てしているという。 ハリウッドきっての美男美女カップルといわれながらも、別離の道を選んだブラッドリとイリーナ。しかし、2歳の娘レアちゃんのために、いまでも良好な関係を保っているという。そんな2人は現在、小さな娘を協力して育てていくため、「コペアレンティング」の方法を模索中だそうだ。 ある関係者はE!ニュースにこう話している。 「2人はシングルペアレントでいながらも、どうやって娘を一緒に育てて行け

    破局した人気モデル、子育ては「共同親権」で俳優の元恋人と協力中 | 女子SPA!
    Akari-dad
    Akari-dad 2020/03/12
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