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動物とNEWSに関するAlcesteのブックマーク (2)

  • 瀕死のネコ、イヌから輸血で命助かる ニュージーランド

    路上に並んだペットのイヌとネコ。南米ウルグアイの首都モンテビデオ(Montevideo)の露店で(2010年3月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/PANTA ASTIAZARAN 【8月22日 AFP】イヌとネコは仲が悪いというのが定説だが、ニュージーランドは例外かもしれない――殺鼠剤をべてしまって重体のネコが、イヌから輸血を受けて救われたのだ。異種動物間での輸血はまれだ。 ニュージーランドからの21日の報道によると、北島(North Island)のタウランガ(Tauranga)に住むキム・エドワーズ(Kim Edwards)さんは先週16日、愛のローリー(Rory)がぐったりして動かなくなっているのを発見し、半狂乱で地元の獣医に駆け込んだ。 ローリーは誤って殺鼠剤をべてしまっており、獣医のケイト・ヘラー(Kate Heller)さんの診断では衰弱しきって一刻を争う容体で、緊急

    瀕死のネコ、イヌから輸血で命助かる ニュージーランド
    Alceste
    Alceste 2013/08/22
    「あなた方は賭けてないのか! 我々は神じゃない。人が人を治すなら、賭けるしかないでしょう!」って叫んでたブラックジャックどころの話ではなかった…。
  • 4歳児の皮膚の下で巻き貝が孵化? 米カリフォルニア州

    (CNN) 米カリフォルニア州に住む4歳の少年の皮膚の下で巻き貝が育ったと、CNN系列局のKCALが伝えている。海岸で転んだ際に卵が入って孵化(ふか)したらしいという。 父のケン・フランクリンさんがKCALに語ったところでは、息子のポール君(4)は7月に家族でビーチに出かけた際、岩場で転んでひざをすりむいた。傷口は洗ってばんそうこうを張っておいたという。 ところが数週間後にひざが大きくはれ上がり、うみがたまったような状態になった。医師に見せたところ、ブドウ球菌感染の恐れがあると診断され、抗生剤を処方されたという。しかし薬が効いた後も、皮膚の下の黒い塊は徐々に大きくなっていった。 そこで母のレイチェルさんが自分で何とかしようと、ポール君の傷口を指で強く押したところ、黒っぽい物体が出てきたという。 最初は石だと思ったが、ペーパータオルの上に置いて観察すると、渦巻きがあるのを発見。「ひっくり返し

    4歳児の皮膚の下で巻き貝が孵化? 米カリフォルニア州
    Alceste
    Alceste 2013/08/20
    ブラックジャックもびっくりだな。
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