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翻訳に関するAlcesteのブックマーク (3)

  • 名言「地獄への道はいつも善意で満ちている」の解釈パターン - KENJI’S BLOG

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm3944175 名言の解釈パターンが様々だったので調べてみた。あと、言葉にはこういうあいまいさがあるから翻訳をプログラミングできないんだろうなぁと人間の脳のすごさを改めて実感してみたり。 善意を持つのはいいが、行動(善行)しなければ結局は何も変わらないぞ(地獄行きだぞ)、という「行動が重要」という解釈 悪い奴らはいつだって笑顔で(善意であるかのように)お前に近寄ってくるぞ、という「うまい話には裏がある」という解釈 良かれと思ってやっていることも、結果的に相手にとって悪いことになったりもするぞ、という「意図と結果が異なることもあるぞ」という解釈 自分がどんなに不幸だと感じても、それに至るまでには数多くの人の助けがあったはずだ、という「結局は誰でもない自分の責任だ」という解釈 解釈の答えは誰でもないキミの心の中にある、という「それ

  • 戸田奈津子氏が担当した『ロード・オブ・ザ・リング』の字幕問題について

    要約 戸田奈津子氏が担当した『ロード・オブ・ザ・リング』日語字幕の質があまりにひどいとファンが抗議。字幕の修正および戸田奈津子解任を求めた署名運動を行う これは「原作マニアが、字幕の制約を考えずに重箱の隅をつついている」という話ではない もともと戸田奈津子氏は、監督などの演出意図を無視して訳する傾向があった 『ロード・オブ・ザ・リング』では、詳細な「翻訳に関する指示」があるのに、戸田氏はそれをことごとく無視した.。そもそも原作『指輪物語』は売上部数だけ見ても”20世紀最高の文学作品のひとつ”であるのは明確なのにもかかわらず、そのことに対する配慮・敬意が全くなかった 『ロード・オブ・ザ・リング』劇場公開時の字幕は「センスがない」「長さが制限される字幕の制約を受けてどころか、無駄に字幕を長くした訳まである」「意味を間違えたり、原文で一言も触れられていない文を勝手に追加したりしている」「キャラ

    戸田奈津子氏が担当した『ロード・オブ・ザ・リング』の字幕問題について
    Alceste
    Alceste 2013/08/21
    字幕問題。この記事だけ見ると傑作映画でピータージャクソンが名監督みたいになってるが、原作改悪(エントの話し合い等端折ってテーマ自体を破綻)してたりするから、そもそもが…って気もする…。
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    Alceste
    Alceste 2013/08/16
    幽遊白書屈指のこの対決は、筒井康隆の「残像に口紅を」を元にしていて、上手い引用に当時驚いた覚えがある。しかし元ネタの方は翻訳不可能に思える…。
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