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芸能と価値観に関するAlcesteのブックマーク (3)

  • 苦手な人を作らないために好きな人を作らないようにしている中居正広 - 笑いの飛距離

    ゴールデンタイムに自分の番組を持ってMC(司会)ができるのは、ほんのひと握りの選ばれた芸能人だけです。 で、その選ばれた芸能人である東野幸治さんとSMAPの中居正広さん。この2人が、同じ日の同じ時間帯にそれぞれ別のラジオに出演して、そして、同じような発言をしていたのです。それを聞いて私は、MCを長く続けている芸能人の特徴がちょっと浮き彫りになったように感じました。 人に興味がないから嫌いな人がいない東野幸治 2013年6月12日放送「山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ) パーソナリティは南海キャンディーズ山里亮太。 ゲストは東野幸治。 トークの合間に東野さんは、ツイッターで提供してもらった山里さん情報を披露していきます。 かつて犬猿の仲だった芸人の名前が飛び出すと、分かりやすくうろたえる山里さん。しかし、それは過去の話で、今はもう会ったら普通に話す関係になっていると弁解。ところが、お互い

    苦手な人を作らないために好きな人を作らないようにしている中居正広 - 笑いの飛距離
    Alceste
    Alceste 2013/10/27
    感情と善し悪しをごっちゃにしないということかと。瞬間的にイラッとくることがあっても、それを根に持って嫌いにまでならない、というのは逆に健全なことだと思うのだけれども。
  • バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記

    『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - 昨日の風はどんなのだっけ? お笑いといじめ。この二つは、コアなお笑いファンほど切り離して考えようとしがちだが、実際のところ、切っても切り離せない関係にあることが事実だ。上記の記事では、そのことについて具体的に述べている。それと同時に、一つ、それに関連した非常におもしろいラジオの回があったのを思い出した。良いきっかけを得たので、それについて紹介し、解説を加えていこうと思う。 それというのは、2009年03月16日放送の「バナナマンのバナナムーン」での出来事である。実は、過去に「バナナマンのバナナムーンが最高におもしろかった。」という記事で紹介しているものだ。その記事にも概要は書いてあるが、ここでは引用などを駆使して一から説明して行こうと思う。また、この放送の最後では、「誰が悪いのか」という投票が行われて

    バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記
    Alceste
    Alceste 2009/12/11
    その昔、宮廷道化師は皆から笑われ蔑まれる存在だったが、権力者に対しても無礼を言うことができる唯一の存在だった。しかし逆に殺されても罪にならない存在でもあった。昔から毒のある笑いには覚悟が必要なのだと。
  • 最近のアイドル・女優は

    今テレ朝でやっている番組もそうなのだけど、 どうして、最近のアイドルは、「かつて恋人がいたこと」を平気で話すようになったのだろうか。 今、恋人がいるかどうかは、さすがにどんな場合でも「いない」と言うことが多いが、 元カレ話は、ごく当然のように話す。 10年前は絶対に、アイドルは、自分の元カレ/今カレ問わず、絶対に具体的な恋愛話をすることは絶対なかった。 僕を含む、アイドルが好きな(モテない)人達は、 多かれ少なかれ、アイドル達に自分の幻想と願望を投影しているのだ。 いくら、気持ち悪い処女信仰だと罵られようと、 (いや、自分達だって、自分達の気持ち悪さには薄々気づいているのだ) アイドル達に、現実ではかなわなかった、可愛い子達の疑似恋愛の夢を見ているのだ。 それが、アイドル達に、具体的な恋愛話をされてしまったら、 現実で何度も何度も繰り返してきた「可愛い女の子達は、結局他の男とつきあっていた

    最近のアイドル・女優は
    Alceste
    Alceste 2009/08/12
    アイドルのファッションもステージ衣装からより身近な普段着お洒落に変わったように、アイドルの立ち位置が偶像から共感性に変わっていっている。
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