Nikon Z6 / NIKKOR Z 50mm f/1.8 S 写真はぽかぽか日向ぼっこのチトですが、今日も含めて週末の天候は思わしくありません。
2022 年の締めくくりとして、今年撮った写真で印象に残ったもの 50 枚を挙げていきます。 2022 年は Z 7II で約 13500 枚の写真を撮っていて、そのうち約 1200 枚ほどの写真を Flickr にアップしていました。その中の 50 枚です。なんだかトーンがバラバラな感じが気になりますが、それも 2022 年の自分の写真のリアル、ということで再現像はせず、そのままにしておきます。 自分の撮れ高チェックも兼ねて、最後に使ったレンズのまとめを載せておきます。 よいお年を! レンズ 枚数 NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S 18 AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G 14 NIKKOR Z 28mm f/2.8 7 NIKKOR Z 40mm f/2 5 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR 2 AF-S Micro NIKKOR 6
D750 +AF-S NIKKOR 24-120mm f/4 GWでもあるってことで、家族連れも多かった。 子供たちは食い入るように見ていた。 それにしても海豚は賢い。 逆に水中から見られているのかも。 D750 +AF-S NIKKOR 24-120mm f/4
念願のRED WINGのアイアンレンジャーをようやく手に入れた。 種類が豊富なアイアンレンジャーの中で、これに惚れ込んだ。 RED WINGといえば、アイリッシュセッターとか、ベックマンとか、エンジニアブーツが有名なところ。 定番中の定番だからそこから攻めるのも良いのではと思う。 俺自身もベックマンと迷ったのだが、最終的にアイアンレンジャーにした。 それもアンバーハーネス、8111。 その理由を備忘録がてら書いておく。 無骨だがドレッシー。そのバランスが絶妙。 普通の通勤でスーツでもいける。(さすがに就活には無理だが) 紐を締める上三つがフックになっていて、脱ぎ履きしやすい。 これはものすごく重要。 普通の穴タイプは紐を抜かなければ脱ぎにくい、抜けば通し直さなければならないので履きにくい。 フック仕様でドレッシーなものはそれほど多くないのでは エイジングをものすごく期待できるアンバーハーネ
最近増田でホットなAndroidとiPhoneの罵り合い。楽しいですね。 なんとなくこの業界に関わってきたので、どうして日本でこんなにiPhoneが支持されるようになったのか、ちょっと書いてみたいと思う。ちなみに俺は今は亡きS社(今は完全に消滅して、かつての本社は市役所になっている)でPHS(みんな覚えてる?)の開発に携わったのが最初。その後は出向で三浦半島の先の方で怒りのデスロードみたいな経験をしたり転職して某関西のメーカーでAndroidやったり。当時一緒にやってた人たちの一部は京セラに行ったけど、大体はどこに行ったか知らない。とにかく日本の一大産業であった携帯電話や基地局の生産や開発に一通り関わってきて、その衰退とともに生きてきました。 で、よく知られているように日本の携帯電話は1999年のiモードの導入から劇的に進歩し、ネットが見れるだけでなく、カメラも付きラジオも聞け非接触決済も
なんかiPhone13の話題でブコメが「iPhoneはオワコン」みたいになっていたのだけど、やはりそれでもiPhoneは売れるだろう。でも、個人的にはもうiPhoneを買う理由はないと思う。当方、会社支給の無印iPhone12とXiaomiのmi 11 lite 5gを持っているが、圧倒的にXiaomiがいい。iPhone7までは個人で使うのもiPhoneにしてたけど、もう自分でiPhoneを買う気はない。 コスト…iPhoneは9万でXiaomiは3万円。話にならない。 カメラ…僅差でXiaomiのほうがいい。 バッテリー持ち…Xiaomiの勝ち ディスプレイ…発色はほぼ同等だけどXiaomiのほうが大きく見やすい。 コネクタ…Lightningは不便すぎて捨てたい。USB-Cでパソコンもタブレットもスマホもイヤホンも充電できる便利さを知ってしまうと、アップルはアホかと思う。 指紋認証…
今日は月に一度の通院の日 診察が終わった待合室 剣道部のTシャツを着た男の子が入って来た 受付けで 帰宅したら犬が倒れていて呼びかけても反応がない 運良く診察中じゃなかったので急いで診察室に運び込まれた ゴールデンレトリバーだった 今の時期だと熱中症なのかな その男の子 待合室の長椅子に座ってずっと泣いてた 病院の看板犬のボルゾイ 男の子の横にずっと寄り添っていた 大事にいたらないと良いけど 2021年7月24日撮影 Canon EOS-1D X Mark III EF24-70mm F2.8L II USM 絞り優先AE 絞り値:f/4 焦点距離:70mm 露出補正:-2 1/3 ホワイトバランス:5300K ホワイトバランス補正:A1,0 ISO:1600(オート) AFモード:ワンショット AF 測距エリア選択モード:スポット1点AF 現像ソフト:Digital Photo Prof
こちらは朝から大雨 でも幸いな事に昼くらいから小雨に変わった そんな今日はシャンプーの日 いつもの シャンプーの日は雨 が戻って来ました 2021年7月1日撮影 Canon EOS R EF85mm F1.2L II USM 絞り優先AE 絞り値:f/1.2 露出補正:+1 ホワイトバランス:オート(雰囲気優先) ホワイトバランス補正:A7,G2 高輝度側・階調優先:する ISO:3200(オート) AFモード:ワンショット AF 測距エリア選択モード:1点AF 現像ソフト:Digital Photo Professional 4 ホワイトバランス補正の考え方が難しいと以前言われました 今回撮影時のホワイトバランス補正値は A7,G2 この値で撮影 なぜこの値にしたのか簡単に解説します 撮影場所は屋内で光源は窓から入る自然光のみ シャンプーの日の撮影時のホワイトバランスは オート(雰囲気優
娘を死産してちょうど1年が経った。 今日のニュースを見て、このエントリを書いている。 妻とは大学のサークルで出会って、5年間付き合って結婚した。 お互いに3人兄弟の末っ子で、子どもは最低でも2人欲しいね、なんて話をしていた。 でも子供は何年経ってもできず、不妊治療を始めることになった。 今は夫婦の3組に1組は何らか不妊治療をしているらしい。まったく珍しくもなんともないことだ。 妻は仕事をしながら文句一つ言わずに不妊治療をしてくれた。 不妊の原因はわからず、結局1年間かけても成果が出なかったので、高度不妊治療に移ることになった。 そして、本当に本当に運よく、1回目の体外受精で妻は妊娠した。費用は合わせて100万円くらいで済んだと思う。 不妊治療はゴールが見えない。何百万円もかけて、結果が出るかどうかもわからない。 多くの場合、不妊の原因すらわからない。あらゆる面で、つらく厳しい治療になる。
生きてるだけで偉いとか、偉い偉いうるせーんだよ最近。 遅刻しないで偉いとか、毎日仕事行って偉いとか、家事をして偉いとか、バッカじゃねーの? 「偉い」が常態化してるなら、特別良いことをしたやつはなんだ?神か? ふざけんじゃねーよ。社会人に大事なのは結果だよ結果。 他人より人を喜ばせて、他人より人の為になることをして初めて「偉い」んだよカス。 日常送ってるだけで偉いとかほざいてんじゃねー。
自転車で散策していたら、立派な廃消防車に遭遇した。 一眼を携えておらず、スマホで撮影したが、やはり一眼が良い。
明日も仕事。 GW明けのフル出勤。 足が悲鳴をあげている。 しかし、それなりの充実感があるのはなんでだろう?
先週土曜日のお散歩の続きです。 金属加工場の連なるシャッター。 その先には金属クズが山積みされています。鈍く光が反射する様子が好きで 、何度も撮ってしまいます^^ その工場前を流れる石川。 静かに流れる水位の低い場所では、底が見えるくらい綺麗な川の水。 最寄り駅から少し歩くだけで、こんな感じの風景が広がる田舎です^^; ジトっと湿った陸橋の高架下に、柔らかく射し込む日の光。 暫く線路沿いの道を歩いて行きます。 線路のある方を見上げると、気持ちの良い新緑と青空。 川に架かる橋の下で。こういった配管とかも、すぐに反応してしまう被写体です^^ この後も続きます。 そろそろ夏服やエアリズム的な涼しい系の下着類を買いに行きたいんだけど、ネットで調べても臨時休業しているお店が多いんですよね^^;
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