○はじめに私が社内政治敗残記を書いた時、最後に 「その後、コーチングを習い、社内政治について真髄を体得し、「す…すべてが私には見える…!!」状態になり、中国人を蹴落として出世して、JAPANとAPACのCTOになりました。」と書いたため、多くの人から 「一体どうやったんですか!?」 という問い合わせが数多く来た。 (記事はこちら↓) これについて表立って書くと ちょっと私の人間性が疑われるから…。 綺麗なずんずんさんと思われたい…。 と思い、書くのをためらっていた。 しかし、最近サロンを開設したため、 そうか!サロンで書けばいいのか! と天啓を受け、書くことにした。 サロン会員の方以外でも読めるようにするために有料で販売しますが、お値段がちょっと高めなのはそういうことです。許してちょ。 ⭐️⭐️⭐️ ⭐️⭐️⭐️ ⭐️⭐️⭐️ さて、鬱になり外資系金融を辞め、シンガポールで遊びほうけていた
それは私が二十代の話である。その頃の私は、首も座っておらず口が半開きで生きているようなものだった。 まだ若く何も知らなかったため、社内政治に負けまくることになる…。 ラッキーパンチで外銀に就職した私だが、職場は50代のお局様だらけで(どういうこと...)いじめられまくっていた。 今から思えば、20代で50代のオバハンと同じ仕事をしてればいじめられのは当たり前である。 オバハンたちの完全な嫉妬である。 しかし当時の私はそんなことも理解していなかった。 「ぴえん。ババアキツイよぅ( ;∀;)」 ぐらいにしか思っていなかった。 違うチームの同僚が、私のパワハラ受けっぷりを哀れんで「違う外銀にあなたと同じ職種が募集されてたよっ!」と教えてくれた。 その求人は産休の人がいるのでその補充ポジションだった。 運良く私は転職に成功し、「わーい!ババアどもから逃れるぞ!」ぐらいにしか思っていなかった。アホす
SNS上で「人生観が変わる」との絶賛の触れ込みでもって流れてきたこの本だけど、確かにとても面白い。 内容を一言でいえば「お金に振り回されずに、ちゃんと人生を楽しめ」というものである。 現代人は脳みそがお金に占領されすぎているが、そもそもお金なんて命ある限りの資産なのだから、死ぬ直前に資産がゼロ円になるのを目指す位が一番いいじゃないかという提言を著者はしている(だから題名がDIE WITH ZEROなのだ) こう内容を一言でいってしまうと「そりゃそうだ」でしかないのだが、実際にはこの本は著者の半生記でもあり、要旨以上に色々と得るものは多い。 本を読むと著者の筆力もあってグイグイと引き込まれ、いろいろな考えが頭に思い浮かぶこと間違いなしである。 「自己啓発本はちょっと…」という人にも素直にオススメできる素晴らしい本だ。 拝金主義から逃れる為には一旗あげなくてはいけない? さてこの本の分類だが、
マンガ家。2003年少女誌『LaLa』(白泉社)でデビュー。著書に『片桐くん家に猫がいる』『子育てビフォーアフター』(新潮社)、『鬼を飼う』などがある。『ヤングキングアワーズ』(少年画報社)にて『横浜黄昏咄咄怪事』を連載中。メイクは好きだが、キラキラ美容部員さんのいるコスメカウンターは怖かった。アラフォーになり、「顔面迷子」状態の日々。 X(旧Twitter):https://twitter.com/keitoyo メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた Twitterで累計70万いいね!「メイクをこんふうに、友達に教えてほしかった」と大反響!! 平行眉が変、奥一重でアイシャドウが見えない、ファンデが午後に落ちる、アイラインが苦手……顔面迷子のマンガ家が、友人の現役美容部員に全部聞いた!「今日のメイク、まあこれでいいか」そんな毎日がいっきに変わる目からウロコのテクニ
これ何度か話したことがあるけど改めて。 私の尊敬していてもう亡くなられたベンチャーキャピタリストがあるとき私にこういうことを話してくれた。 「私が30-40歳のときに新しく業界を変えようと行動を起こそうとしたらそのときに先輩たちに言われた。Sくん、君はまだ早い、いずれ順番が来るからしばらく待てと」...
結論としては「どうしようもない」としかならない みんなで女性用の言葉を作るのは無理だ。人間はザコが作った言葉は使用しないし、無理やり広めたところでポリコレのように最後は蔑称になってしまう
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