写真はカッティングボード、Pカッター、定規、切り出した塩ビ板です。 梅雨明け間近で気持ちが少しだけ上向いたASDです。 小規模水力発電の水車を作ろうとしており、水車の羽根の材料を検討したのですが、室内で誰でもできそうなことをまずはやっておこうと思いました。 そこで羽根の材料を検討したのですが、一番安いのは塩ビ管をパイプソーで切断することです。 ※下の写真ののこぎり状のパイプソーは堅い塩ビ管がサクサク切れちゃいます。 はじめて使ったときはカッターで作業していたのが一瞬で終わるので感動モノでした。 ゼット パイプソー 240(PR) 今回は見た目を涼しげにしたいと思い、厚さ2ミリの塩ビ板を購入しました。 塩ビパイプだとグレーなんですが、塩ビ板は真っ白です。 2ミリ厚のもので2000円ちょっとしました。 持って帰るとき、板の両方に傷防止の紙が貼られていて滑るので車に積むまで大変でした。 ゴムの滑