論点整理に関するAyrtonismのブックマーク (3)

  • 罪に問われるのは当然の帰結だと思うが「少年法を適用しなくていい」ってコメには驚く。中学生の判断力が未熟なのは今も昔も変わらんだろうに。自分より年少のものにやたら厳しく当たるのは大人の役目じゃないよ。 - Ayrtonism のブックマーク / はてなブックマーク

    罪に問われるのは当然の帰結だと思うが「少年法を適用しなくていい」ってコメには驚く。中学生の判断力が未熟なのは今も昔も変わらんだろうに。自分より年少のものにやたら厳しく当たるのは大人の役目じゃないよ。

    罪に問われるのは当然の帰結だと思うが「少年法を適用しなくていい」ってコメには驚く。中学生の判断力が未熟なのは今も昔も変わらんだろうに。自分より年少のものにやたら厳しく当たるのは大人の役目じゃないよ。 - Ayrtonism のブックマーク / はてなブックマーク
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2024/03/11
    自分は少年法を適用するかどうかは「成熟度合い」で判断すべきで、「重大犯罪だから」を理由にするのはおかしい、って言ってるんだけど。その上で、中学生は基本未熟だと(高校生なら当然同列ではない)。
  • トランス女性の女性トイレ利用に物申す 埼玉・富士見市議

    性的少数者(LGBT)の権利保障を巡り、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)がトイレや更衣室など「女性用スペース」を利用することに懸念する声は根強い。埼玉県富士見市の加賀奈々恵市議がLGBTの理解増進に関して一般女性の権利を考慮した制度運用を動画で訴えたところ、7日までに交流サイト(SNS)で150万回超視聴されるなど反響を呼んでいる。加賀氏に問題点を聞いた。 ──LGBT問題に取り組んできた 「平成29年頃からパートナーシップ制度の導入をはじめ性的少数者の権利保障に取り組んできた。一方、性自認に基づく権利を自治体の計画などに位置付けることが一般の女性に与える深刻な影響について、理解が不十分なまま推進してきてしまったと思う」 ──トランス女性の女性用スペースの利用について 「心の性がどうであろうと、身体が男性の人が女性用スペースを使えるという社会的合意は作るべきで

    トランス女性の女性トイレ利用に物申す 埼玉・富士見市議
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2023/03/08
    「身体が男性の人」とはっきり言っているので、厳密には「トランス女性」の箇所は「トランス女性と主張しているがそれが事実かどうか本人含めその場の誰にも証明できない『身体が男性の人』」と解するのが妥当では。
  • みんな統計的差別は実行していると思う

    anond:20230306202237 あとは罪の意識の違い 具体的には 差別対象の人数犯罪率によって個人が勝手に「これは仕方ない差別」「これはやりすぎな差別」と判断しているにすぎない そしてその基準が曖昧で人により違うので議論になりやすい 例えば特定の属性犯罪率が50%を超えてから警戒する人と犯罪率5%から警戒する人がいる 50%を超えてからしか差別しない人からすると5%で差別を開始する人は「差別する人」扱いになる 5%から開始しようが両方差別する人なんだけどね 対象人数も同じようなことで、対象が増えれば増えるほど罪の意識が薄れる人もいれば ごく僅かな人数であるほど罪の意識が薄れる人がいる その違いによって「◯◯を警戒するのは差別ではない」と言い始める これは男女逆転話でお茶を濁そうとする人がよく使うレトリックだが 女性は男性の犯罪率が高いから警戒という差別を実行しているのに 「男性だ

    みんな統計的差別は実行していると思う
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2023/03/08
    警戒することが差別に当たるかがそもそも微妙。あと、犯罪率が高い(男女にはかなりの差がある)ということは、現在露見してない犯罪者が一定数いることを意味し、その可能性を考えることは「統計的」ですらない。
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