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ブックマーク / kyoko-np.net (5)

  • SDカード、どんどん小さく… IT業界、「ステルス値上げ」常態化

    商品の価格を変えずに容量を減らすことで実質的な値上げを行う「ステルス値上げ」に、消費者から不満の声が高まっている。これまでコンビニ弁当や菓子類など品に注目が集まっていたが、「最もステルス値上げが激しいのはIT業界」という声がネット上で上がり始めた。 「ちょっと待って!さっき買ったSDカードちっちゃすぎない!?どっちも2000円なのに損した気分」。今月初めにSNS上に投稿された1枚の写真とコメントが大きな注目を集めた。投稿に添えられた写真にはSDカードとマイクロSDカードが並んで写る。記憶容量はどちらも128GB(ギガバイト)だ。 マイクロSDカードの重量は0.5グラムで、SDカードの4分の1。価格・記憶容量が変わらないにもかかわらず、グラム単価は1千円から4千円まで4倍に跳ね上がる。重量を減らした理由について、メーカー側は「規格変更」と説明しているが、明らかなステルス値上げだ。中には「持

    SDカード、どんどん小さく… IT業界、「ステルス値上げ」常態化
    B-CHAN
    B-CHAN 2022/05/20
    こう言うロジカルジョークは素晴らしいなあ。
  • 国会議事堂中央塔、3密回避で屋根開放 憲政史上初

    国会は7日、新型コロナウイルス感染防止の観点から、議事堂内の「3密」を回避するため、中央塔の屋根の開放を始めた。中央塔の開放は憲政史上初めて。ピラミッド型の屋根が持ち上げられる初めての光景に、永田町周辺では多くの人が足を止めて興味深そうに眺めていた。 「白亜の殿堂」とも称される国会議事堂は1936(昭和11)年11月に建設。そのシンボルとも言える高さ65.45メートルの中央塔には、6階まで吹き抜けの中央広間と、さらにその上に現在は使われていない大広間と展望室がある。 今回開放されたのは中央広間と大広間を結ぶ7階と8階の部分。新型コロナウイルスに感染しやすい密閉・密集・密接の「3密」を避けるため、会議場の座席配置を変えるなど対策を講じる中、議事堂の設計者が書いたメモを国会職員が資料室で発見。普段は壁内に埋め込まれている柱が持ち上がって、屋根が開く仕組みを備えていたことがわかった。 メモによ

    国会議事堂中央塔、3密回避で屋根開放 憲政史上初
    B-CHAN
    B-CHAN 2020/07/09
    リアルだわ〜。
  • 滋賀県反転 琵琶湖の「島化」に着手へ 県越え防止ねらい

    最大の湖・琵琶湖を埋め立てて陸地にする代わりに、周囲の土地を掘削して新たに湖を作る「琵琶湖反転化計画」を滋賀県が検討していることが26日までにわかった。隣接する京都府などからの県越え移動を防ぐねらいがあるとみられる。 複数の県関係者が明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、滋賀県でも県をまたぐ移動を控えるよう内外に呼びかけているが、古くから「近江を制する者は天下を制す」と言われるほどの交通の要衝であることから、実際には県越え移動を黙認せざるを得ないのが現状だ。 緊急事態宣言が解除されたことで、今後さらに県越え移動の増加が見込まれることから、県では今月初旬、専門家らによる対策委員会を立ち上げ。当初は関所の設置案について検討していたが「織田信長を擁した県として極めて不適切」と反対意見が続出。最終的には「内陸県をやめれば、人の流れが他県に分散されるのではないか」とする意見が

    滋賀県反転 琵琶湖の「島化」に着手へ 県越え防止ねらい
    B-CHAN
    B-CHAN 2020/05/29
    日本が島国であるように、滋賀県を島県にする案ね。
  • 「スマホフィルムに気泡」貼付ストレス、死別に匹敵 

    スマートフォンに画面保護フィルムを貼り付ける際、中に気泡が入ったときのストレスは、親しい人との死別に匹敵する――。こんな研究結果を千葉電波大学の研究チームが英科学誌「フェノメノン」に発表した。日常生活に潜む「隠れストレス」の深刻さが改めて浮き彫りになった形だ。 千葉電波大学医学部の研究チームでは、20歳以上の男女300人を対象に、スマートフォンやタブレット端末に保護フィルムを貼ってもらうテストを行った。 気泡が入らないよう指示する一方、ストレスの変化を測定するため、テストに使ったフィルムの粘着面には、最初から小さなほこりや細かなしわを入れたり、指紋をつけたりする加工をほどこした。「神経質な人がどれほど慎重に作業をしても、必ず中に気泡が入ってしまうようにするため」だという。 このフィルムの貼り付け作業を24時間連続で行ってもらった後、血液を採取したところ、300人全員で「ストレスホルモン」と

    「スマホフィルムに気泡」貼付ストレス、死別に匹敵 
    B-CHAN
    B-CHAN 2020/01/16
    過去10台ほどのiPhoneを買ったけど、いつも業者に貼ってもらうのでノンストレス。
  • 「名前盗用された」 佐野研五郎氏、怒りあらわ

    2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレムをデザインした佐野研二郎氏(43)と名前が一字違いの男性・佐野研五郎氏(68)が「自分の名前が盗用されている」と怒りをあらわに訴えた。 研五郎氏は取材に対し、「初めて彼の名前を聞いたときは耳を疑いました。自分の方が先に生まれているんですよ」と興奮気味に話す。 その疑いが確信に変わったのは渦中の研二郎氏が自分と同じ多摩美術大学出身であることが分かったときだった。「生後どこかの時点で私の名前を目にした彼が、名前から経歴まで私の人生を盗用したに違いない」という。 研五郎氏は大学で前衛絵画を学んだあと、グラフィックデザイナーとしてデザイン事務所を設立。東京五輪エンブレムのコンペにも応募したが、五輪の輪が6つだったことを理由に既定外として門前払いを受けた。これについても「『五輪が六輪』は言いがかり。真相は研二郎氏とバッティングしたので広告代理店から圧力が

    「名前盗用された」 佐野研五郎氏、怒りあらわ
    B-CHAN
    B-CHAN 2015/08/19
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