2片ぐらい食うと翌日ありえんぐらい元気溢れてる・・・ おそらく普通なら休日労働とかだるくてできんが今は何も感じずにできてる
2片ぐらい食うと翌日ありえんぐらい元気溢れてる・・・ おそらく普通なら休日労働とかだるくてできんが今は何も感じずにできてる
・小説ドラゴンクエストIV 久美沙織 ・MOTHER、MOTHER2 久美沙織 ・隣り合わせの灰と青春 ベニー松山 ・アークザラッド 山田桜丸(桜庭一樹) ・FF11のシリーズ はせがわみやび ・ゆめにっき あなたの夢に私はいない 日日日 ・小説若おかみは小学生!劇場版 令丈ヒロ子 (追記) 思いのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー。 ファンタジスタドール イヴ はえーファンタジスタドールってあの?ファンタジスタッドー!? 小説も出てるのか。読んでみよう。 ICO/ 宮部みゆき あれ良かったな。宮部みゆきがノベライズやりたいって自分から立候補したんだっけ? 久美沙織氏の小説ももちろんよかったけど、それ以上に好きのなのは『マザー2 ひみつのたからばこ』。自分の人生が決定づけられるくらいの衝撃だった。 あったあった!めっちゃディティールに凝ってたよな。デザインセンス?もバリ良かった。
世の中には十人十色のファミリーが存在する。 こんなファミリーもあるんだなぐらいの気持ちで読んでほしい。 【家族紹介】 ・増田:アラサー会社員 ・妻:アラサー会社員(増田の1つ下) ・結婚4年目 ・子なし ・年収はほぼ同じ 【我が家の家計】 ・マイホーム有(妻のフルローン) ・妻が家賃(ローン)、生活費すべてを負担 ・増田の個人的な買い物もすべてを妻の口座に紐付いたクレジットカードで購入 ・妻へのプレゼントは増田が購入(当たり前) ・増田の収入の一部は投資信託に ・家事はほぼ折半 ・妻の貯金はあまりないらしい 【経緯】 ・結婚前にお金の取り決めをした際に、妻から全部私が払うと言われた。 ・仕事も嫌だったらいつでも辞めていいと言われた。 いつでも辞めれる状況を作るために、すべての生活費を妻が負担していると言える 【増田が妻に提供していること】 ・ニコニコする ・増田から妻へのプレゼントは誕生日
5年前に結婚。子無し。 増田は35歳、妻は26歳だった。 増田:理学系の博士号持ち。専門を活かした仕事に就いている。年収650万。ずっと国公立。大学と院は奨学金で行った。 妻:文系修士卒。日英蘭語が話せる。年収900万。 出会いは友達が主催しているボドゲサークル。 結婚するまで自分は普通の稼ぎがあると思っていたが、結婚前にお互いの年収や資産額を明らかにしたら、妻の方がより稼いでおり、資産は0が一個多かった。 さらに結婚してからは妻の実家の太さに驚嘆すること多し。 結婚のときはお祝いで300万、家を買うとなったら1000万、それ以外にも祖母から毎年100万くらい贈与されている。 もらった金はNISAとか投資信託で増やしている。 妻の親戚もこういうのが「当たり前」なので特別なこととは本人も周りも思ってない。 増田の実家は結婚したときのお祝いは100万、それ以外の支援は特になし。不満があるわけで
東京って土地がさ、高いじゃん。 こないだの文化資本のホットエントリーじゃねーけど、今の都心の子は、狭いし忙しいしかわいそうだと思う。 俺はどちらかと言うと友達とワイワイなほうじゃなかったけど、それでも子供の頃は、小学校は、帰ったら玄関でランドセルぶん投げて友達と遊びに出かけた。父親は19時には帰ってきていた。一家団欒があった。 中学校に入ると、15インチのテレビ、VHS、ミニコンポがある狭い部屋に同級生4人が肩寄せ合って遊んだ。ゲームやCD持ち寄ってさ、兄貴姉貴がいるやつは重宝されたな。 都心の小学生は原っぱはおろか、遊べる路地も川もない。みんな監視が行き届いた学童保育。 父親や母親が早く帰ってきて迎えにくる家庭は、一家団欒のためじゃなくて塾や習い事の送迎。 都心の中学生には個室がない。みんな一人っ子で、3人兄弟なんかほとんどいない。いたらいたで、個室あてがってもらえないしな。 そろそろ子
どうも、趣味で短歌をやっている兄ちゃんです たまに俳句を作っては思う 俳句って難しすぎない?ってね まずそもそも17音は短すぎる これを入れたいな、例えば美味しかったを入れようとする。おいしかったは6音 17音マイナス6音残りは11音、足りない 11音じゃすっごく足りないのだ 例えば私が好きなな短歌 「野ざらしで吹きっさらしの肺である戦って勝つために生まれた」 これだって吹きっさらしで7音 戦って勝つために生まれたにしては14音である 後半の14音だけでもう俳句のほとんどの音数を 使ってしまっている、だから短歌は長い 俳句は短すぎる それに季語が枷になるのもある 季語は5音、7音、それ以上いずれにしてもそこで まず音数を消費する。 装備枠が決まっているのに、必ずこれは装備しなければいけない状態なわけで そりゃ無季語俳句もあるにはあるけど、初心者がそんなことやったらただの川柳になるのは目に見
結婚相談や街コンなどのイベントを開催する会社で勤務している。 女性側のみの機能で、登録している男性の絞り込み機能というのがあった。 自分の条件に合った男性を様々な条件(身長・年収・学歴・出身)から絞り込んで一覧で表示できるというもの。 この機能でなんと、全体の40%の女性が身長170cm以上、年収600万円以上の男性のみを表示するように絞り込むのだ。 ようはそれ以下の男性は女性に簡易プロフィールを見られる(視界に入る)ことすらない。 いやいや、残りの60%が見てくれてるならいいやん。と思ったかもしれないが、残りは36%が身長170cm以上年収800万以上。12%が身長170cm以上年収1000万以上。なので、残りの12%しか170cm以下年収600万以下の男性をみてくれて(視界に入って)ない。 もちろん、どんどん条件を緩める女性も多いので流石に12%しかから見られていないなんて事はないが、
・大爆発が起こる直前に熱源みたいなのが収縮するやつ ・大爆発の後で爆心地が真空になって周囲の気体や物体が爆心地に吸い寄せられるやつ ・大爆発の直後、爆音より先に光と破壊が到来するのを正確に描いてくるやつ ・爆発したらなぜか十字架風になるやつ ・宇宙空間だけどド派手な爆音が鳴り響くやつ ・ワープに吸い込まれる時のインターステラーみたいになるやつ ・真空に放り出されたときにトータルリコールみたいになるやつ ・バリアを展開するときに周囲を膜で覆うんじゃなくて攻撃に対して各個に六角形を展開するやつ ・殴ったときスローモーションで抜けた歯が飛ぶやつ ・聖属性みたいなやつが歩いた時になぜか周りに花が咲いていくやつ ・闇属性みたいなやつの周りの草木が枯れるやつ ・タイムリープを斬新に説明するメガネ(鉛筆で紙をつらぬいたりする)のやつ ・ピンクフロイドのアルバムのジャケットのやつ ・時間停止してもワンちゃ
結婚相談所で活動している。男。39歳。 何が辛いか。お見合いで特に感じることだが「自分は選ぶ側」という姿勢が顕著な人が多い。「自分は選ぶ側」という言葉だけ聞けば正しく聞こえるかもしれない。自分が判断するという意味では実際正しい部分はある。でも、人間関係構築の段階でこの考え方でいられると正直きつい。婚活だって人間関係を作る場面だから。自分のパートナーになるであろう人を、まるで自分が王様かお姫様であるような立場で「選ぶ」なんて上から目線の考え方は僕から見ると「あなた何様ですか?」と思う。私だってあなたと同じように人格や感情を持っている同じ人間だ。格下だと思うのはあなたの自由だけど、傷つけるような言葉を投げかけたり、貶したり、公然とあざ笑って、人の心を傷つける権利はない。婚活だと少なくない金額がかかるので(相談所によるが入会金10万とか20万、さらに月額約1万円)、サービスを受ける側だと思ってる
元増田は Japan IT Weekだが、自分が見たのは国際工作機器店というやつ。 ここで、コスプレイヤーさんがコンパニオンをやっていたのを思い出したので書いてみる。 コスプレイヤーさんがいたのは、某工作機器専門メーカーのブース。ただ、いつでも出てくると言う訳ではなく、だいたい1時間に1回ぐらいずつ説明タイムが設けられていて、その時に絵に描いたようなSFチックなスーツを着て登場するのが基本のようだった。 Youtuberでもあるコスプレイヤーさんだそうで、プロフィールが置いてあった。自分は正直知らなかったが、相当に有名なコスプレイヤーさんだった模様。 そして、説明が無茶苦茶上手い。ステージ上ではもう一人相方となる人(この人はコスプレっぽいけど普通の制服だと重う)を着ていて、その人と演劇じみたやりとりをしながら、新製品の工作機器を説明していく。 プロの仕事である。時間ごとに説明演目……じゃな
トラブルで休日出勤深夜帰宅辛すぎワロタ ベッドに潜り寝てる妻を後ろからハグしたら、寝起きの声でおかえり〜つって寝返り打って抱きしめ返してくれた 頭撫でられてたら涙が出てきて、「お茶でも入れて話する?」と言われたが辞退して俺は泣き続けた 妻は半分寝ながら頭を撫で続けてくれた 感極まって「好きです…」「結婚して…」と言ったら「人妻だよ〜」「1番好きな人と結婚したよ!」と言われて号泣 世界一ありがたい存在 妻は気持ちよさそうに眠り続けているが俺は仕事に行く 早く帰れたら花でも買おう (追記) 奇跡的に早く帰れて妻の好きな花を買えたよ!!! 妻とも少し話したけど、やっぱ転職するかもしれない。心配してくれた人ありがとう
tyhe 俺は知っているぞ。名古屋の民は名古屋に来て矢場とん行きたいと言われた時に他の美味い味噌カツを案内したくてうずうずしていることを。なんなら矢場とんに行ったことが無いことを。 四十ウン年間名古屋民やってるけど、うずうずしてないしそもそも味噌カツなんて名古屋人にとってそんな特別な料理じゃないんだよなあ。ソースにするか、味噌にするかだけの違いでしかない。 そこらへんのとんかつ屋で食うことはあるけど、トンカツに味噌つけただけの料理なんてどこで食ってもそんな大差ないよ。 矢場とんも言ったことあるけど、あそこは味噌カツがどうこうより味噌汁が赤味噌じゃないのがおかしいと思う。 うなぎはひつまぶしよりうな丼の方が好き派だが、うなぎの良し悪しはあるんで下手な店では食わない方がいい。それなりの店なら好みでしかないね。 個人的に言わせてもらえば、名古屋で本当に食べてもらいたいものはあんかけスパゲティなの
私のVTuber歌ってみた再生リストが火を吹くぜ できるだけ登録者数10万人以下の人を紹介したかった すべてカバー曲 開拓のお供にどうぞ NoiRさん キミの記憶 https://www.youtube.com/watch?v=R_S1G-5Nauw 凪原涼菜さん はてな世代に刺さりそうな年代のカバー曲多し リフレクティア https://www.youtube.com/watch?v=gk9_8J7YUF8 いつも何度でも https://www.youtube.com/watch?v=qq1JuTPJJag KAZE Labさん(MiLOさん+yksbさん+mo2さん) 気分上々 https://www.youtube.com/watch?v=y_LCIQkoI40 カシ・オトハさん 春泥棒 https://www.youtube.com/watch?v=OC_AvR8kGS8 幸祜さ
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