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建築と軍事に関するBi-213のブックマーク (1)

  • モンゴルに旧ソ連軍の巨大基地跡 並ぶ廃虚、空撮で全貌:朝日新聞デジタル

    第2次世界大戦末期、旧ソ連軍が対日侵攻の拠点にしたモンゴル東部の巨大基地を社機「あすか」から空撮し、その全体像を初めてとらえた。はるかに延びる対戦車壕(ごう)に囲まれた基地内部には、幾何学模様の配列で砲台や連絡壕、司令部跡とみられる廃虚が並んでいた。 サンベース、マタット、タムスクの巨大3基地は、旧関東軍が把握していなかった総延長約400キロの軍用鉄道で結ばれていた。基地内には攻撃を受けた時に身を隠す連絡壕や物資の貯蔵施設、司令部に使われたとみられるれんがや鉄筋コンクリート造りの建物跡が配されていた。 落ちていた薬莢(やっきょう)は1940年代前半の刻印。放置された車両の残骸は42~43年型のジープなど、独ソ戦を機に米国が現物でソ連に供与を始めた物資が多くを占めていた。平原をローラーで固めた滑走路が4カ所、鉄道の沿線で確認された。現地は極めて平坦(へいたん)な地形で、全体像は上空からでな

    モンゴルに旧ソ連軍の巨大基地跡 並ぶ廃虚、空撮で全貌:朝日新聞デジタル
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