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javascriptとapiに関するBi-213のブックマーク (2)

  • File APIでブラウザーからローカルファイルを操作 (2/5)

    選択されたファイルの情報を表示する File APIは1つまたは複数のローカルファイルを扱います。対象となるファイルはHTMLフォームのfile(type属性がfileのinput要素)またはドラッグ&ドロップで指定します。今回はフォームを使うので従来どおり以下のようなHTMLを記述し、参照ボタンを表示します。ユーザーが参照ボタンをクリックするとファイル選択ダイアログが表示されます。 <input type="file" id="myFile" /> multiple属性を指定するとダイアログで複数のファイルをまとめて選択できます。 <input type="file" id="myFile" multiple /> 選択されたファイルは以下のようにfiles配列にアクセスして読み出します。filesには選択されたファイルの数だけファイルオブジェクトが格納されます(選択されたファイルが1つ

    File APIでブラウザーからローカルファイルを操作 (2/5)
  • 40分で覚える!jQuery速習講座 (1/6)

    いまやWeb制作に欠かせなくなったJavaScript。でも、「JavaScriptはほとんど“アリモノ”で済ませている」という方も多いのでは? そこで、WebデザイナーやマークアップエンジニアなどのWeb制作者の方向けに、いま一番人気のJavaScriptライブラリー「jQuery」の基を学べる特別レッスンをお届けします。題して、「40分で覚えるjQuery」。要点だけにぎゅっと絞って解説しますので、手を動かしながら今すぐjQueryを始めましょう。 【0分目:導入編】 jQueryのダウンロードと利用方法 jQueryのライブラリー体(JavaScriptファイル)は公式サイトからダウンロードし、head要素などにscript要素を書いて読み込みます。

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