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  • LINE:「仕事で活用」が裏目に? 社外から「セクハラ」被害も | 毎日新聞

    出版社に勤務する20代の女性に、仕事で知り合った広告代理店勤務の男性から送られてきたセクハラじみたメッセージ。右側が女性の問いかけで左側が男性の回答=桃山商事提供 国内で月間7300万人以上が利用しているとされるスマートフォン向け無料通信アプリ「LINE(ライン)」。家族や友人間だけでなく、仕事でも活用されている。ところが、女性を中心に、仕事上の相手からセクハラじみた言葉を投げかけられたり、面識がほとんどない相手から一方的な好意を寄せられたりして不快な思いをするケースも目立つという。そうしたメッセージの傾向や対処法を専門家に聞いた。【大村健一/統合デジタル取材センター】

    LINE:「仕事で活用」が裏目に? 社外から「セクハラ」被害も | 毎日新聞
    BigBee
    BigBee 2018/07/30
  • 科学の森:寄生虫が人間の味方に? 慈恵医大、自己免疫疾患治療へ研究開始 | 毎日新聞

    寄生虫の卵を飲んでもらい、難病の治療効果を見極める研究が始まろうとしている。「気持ち悪い」と嫌われてきた寄生虫が、人間の免疫システムの改善に役立つかどうかを調べるという。人間の敵か、味方か--。寄生虫と人間との不思議な関係を探った。【伊藤奈々恵】 ●2週間で体外へ 寄生虫の体への影響を調べるのは、東京慈恵会医科大の嘉糠洋陸(かぬかひろたか)教授(熱帯医学)らのグループ。豚やイノシシなどに寄生する豚鞭虫(ぶたべんちゅう)の卵を健康な成人男性に飲んでもらい、約2カ月間にわたって血液や便を調べて健康への影響をチェックする。 研究で使うのは、タイで市販されている豚鞭虫の卵入りのサプリメント。卵の大きさは50~60マイクロメートルで、ラグビーボールのような形をしている。液体が入ったサプリメントの瓶には肉眼で見えない極小の卵が500~2500個入っており、11万数千円で購入できる。米国では医師の処方

    科学の森:寄生虫が人間の味方に? 慈恵医大、自己免疫疾患治療へ研究開始 | 毎日新聞
    BigBee
    BigBee 2018/03/15
    「衛生状況の悪い発展途上国は先進国と比べて自己免疫疾患の患者が少なく」 この一文で異常な衛生思考が悪だとわかる件
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