BIRDに関するBuchicatのブックマーク (79)

  • オレゴン動物園のペンギンたち「これなぁに?」と、ふわふわ漂うシャボン玉を追いかける : マランダー

    子供のころは、シャボン玉遊びはけっこうわくわくする時間だった。ふわふわと漂うシャボン玉が、ぱちんと消える瞬間って、なんだかちょっぴり悲しいんだけど、見ていて飽きないのも事実だった。 アメリカのオレゴン動物園で、ペンギンたちにシャボン玉をプレゼントした映像を公開していたので見てみよう。 Playful Penguins Pop Bubbles ふわふわと近づいて来るシャボン玉に、怪訝な表情を見せるペンギン。 これなあに? つついてみたら消えちゃうし、ときどきクチバシにくっつくし、べてもお腹は膨れなそう…。 「なんだろ、なんだろ」と戸惑いながらも、シャボン玉を追いかけるペンギンたちが可愛い映像だったけど、このシャボン玉、ペンギンが口に入れても大丈夫なのかな? 動物園のやっていることなので、心配ないとは思うんだけど。 written by ruichan ▼あわせて読みたい くちばしでそっとキ

    オレゴン動物園のペンギンたち「これなぁに?」と、ふわふわ漂うシャボン玉を追いかける : マランダー
  • この時期、外で突然小鳥が肩や手に乗ってきたら「助けてください。空腹で寒くて死にそうです」というサインです

    伊藤美代子 @WhiteIzumi いま、外にいるときに突然小鳥が肩や手に乗ってきたら「助けてください。空腹で寒くて死にそうです」というサインです。 どうかできる範囲で助かる方向に繋げてください。そのままでは1日生きられるかどうかわかりません。警察にも拾得物届けをお願いします。 2021-11-17 08:19:31 伊藤美代子 @WhiteIzumi 文鳥の飼育について執筆・監修・撮影等をしています。2022年カレンダーできました。予約受付中。10月24日は文鳥の日(2005年登録) ※お問い合わせはDMでどうぞ

    この時期、外で突然小鳥が肩や手に乗ってきたら「助けてください。空腹で寒くて死にそうです」というサインです
    Buchicat
    Buchicat 2021/11/18
    実家で飼ってたのもあって、二羽助けたことある。どっちも飼い主見つかって警察経由で無事帰ってった。ちなみに実家も二羽逃がしてるけど、どっちも庭で無事回収。迷子探しポスター見たら気にかけてる。
  • 「幻の鳥」ハシジロキツツキ、米国が絶滅と認定

    1869年から1914年の間に収集された60以上のハシジロキツツキの標。米ハーバード大学が所蔵する世界最大のアーカイブだ。ハシジロキツツキは、主に無秩序な伐採によって絶滅した。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) かつて米国やキューバの森に生息していたハシジロキツツキ。「神のみぞ知る鳥」と呼ばれ、十数年前には米国で大論争を引き起こした幻の鳥だが、このほどついに絶滅との判断が下された。 この鳥が米国内で確実に目撃されたのは、1944年のルイジアナ州の事例が最後。以降、確実な目撃情報がないまま数十年が経過し、ほとんどの鳥類学者はこの鳥が絶滅したと考えてきた。9月29日、米国魚類野生生物局は、ハシジロキツツキを含む22種の動物と1種の植物を絶滅したとみなし、絶滅危惧種法の対象リストから削除する意向を発表した。(参

    「幻の鳥」ハシジロキツツキ、米国が絶滅と認定
  • オウムにも文化? ごみ箱を開ける技術が徐々に広がる

    キバタンは、オーストラリア東部の開発の進んだ地域でよく見られる、人目を恐れない鳥だ。(Photograph by ROBERT CLARK, NATIONAL GEOGRAPHIC IMAGE COLLECTION) オウムは多才だ。人間の言葉をまねるだけではない。音楽に合わせて体を動かせるし、進んで仲間を助けることもできる。そして最新の研究で明らかになったのは、新たな行動を互いから学べることだ。ほんの数十年前まで、この能力を持つのは人間だけと考えられていた。 キバタンという、オーストラリア東部の都市部でよく見られるオウムがいる。群れで暮らす騒々しい鳥だ。シドニーで、その何羽かがゴミ箱を開ける方法を見つけ出した。するとまもなく、ほかのキバタンもこの行動をまねて、新たな料源を手に入れた。 この発見は、オウムが「文化を持つ動物たちの仲間入りを果たした」ことを意味していると、今回の研究のリーダ

    オウムにも文化? ごみ箱を開ける技術が徐々に広がる
  • 鳥が謎の大量死、まれに見る規模、米東海岸で進行中

    6月13日、米国ワシントンD.C.の野生動物リハビリ施設シティー・ワイルドライフで診察を受けるアオカケスの幼鳥。謎の病気で目が見えなくなっており、後に安楽死させられた。米国東海岸では数千羽の鳥が同様の病気にかかっている。(PHOTOGRAPH BY BELINDA BURWELL D.V.M.) 米国のスミソニアン渡り鳥センターの渡り鳥生態学者ブライアン・エバンズ氏が、ワシントンD.C.の各地で鳥が死んでいるという情報を初めて耳にしたのは5月中旬だった。このときはほとんど気にしていなかったという。春に鳥が死ぬのはよくあることだ。小鳥の幼鳥のうち夏まで生き残るのは30%程度と言われている。 5月28日、エバンズ氏が庭仕事をしていると、近所の人が、道端で病気の鳥を見たと話しかけてきた。鳥は目が見えないようで、震えており、近寄っても動かなかったという。「これは異常だと感じました」とエバンズ氏は言

    鳥が謎の大量死、まれに見る規模、米東海岸で進行中
  • 【!?】アメリカの活動家さん達、「鳥は本物ではない」というデモ集会を実施 : コノユビニュース

    2021年06月26日18:09@konoyubtmr 【!?】アメリカの活動家さん達、「鳥は物ではない」というデモ集会を実施 宇宙・オカルト・謎動物 7コメント 1 : 名無しさん@おーぷん 21/06/25(金)14:14:02 ID:y0TZ 米中西部ミズーリ州で23日、鳥は物でないと訴える活動家集団「Birds Aren’t Real」がデモ集会を実施。 「Birds Aren’t Real(鳥は物でない)」活動がここ数年で勢いを増している。 彼らが信じるのは、国内のあらゆる鳥はすでに米政府の手で殲滅されており、国民を監視するため鳥型の偵察ドローンに置き換えられたという陰謀論だ。 「すでに証拠は目に見える形で出揃っている」と活動家のピーター・マッキンドー氏。鳥が送電線に座るのは体を充電するためであり、優れた視力や聴覚だけでなく、自動車に糞を落とすことで国民の居場所を日夜追跡し

    【!?】アメリカの活動家さん達、「鳥は本物ではない」というデモ集会を実施 : コノユビニュース
  • 中野駅で迷子のオカメインコを探し続けた飼い主さん、1年ぶりに「ゆきちゃん」と再会できたことを報告「奇跡のよう」

    ヤンネM8〈PR〉 性格に難のあるレビュアー @headphone_metal 中野駅でインコ探してる外人さんおった。わざわざ看板作ってまで相当可愛がってたんだろうな〜。中野近辺でインコ見かけた人は教えてあげて pic.twitter.com/7VMdDFpiKt 2020-08-15 13:12:54 Sikllindil @Sikllindil #迷子インコ #拡散希望 #迷子オカメインコ オカメインコのゆきちゃんを探しています! 2020年6月29日 名前:ゆきちゃん 特徴:オカメインコルチノー 羽は黄色と白で、赤いほっぺた。 手乗りのオカメインコなので人間に慣れています。 場所:東京 新宿/東中野 sabliet@gmail.com 080 8123 1948 pic.twitter.com/PeemQX74iK 2020-07-18 10:28:02

    中野駅で迷子のオカメインコを探し続けた飼い主さん、1年ぶりに「ゆきちゃん」と再会できたことを報告「奇跡のよう」
    Buchicat
    Buchicat 2021/06/27
    迷子鳥2羽ほどどっちも警察経由で無事帰せたよ。私はTwitterやってないから、"いんこだより"など保護掲示板に投稿、近隣ペットショップに連絡したりした。外国の方だとネット掲示板とか探すの難しいかな…。
  • 母を亡くした白鳥のひな、父鳥が翼で包み込む 米

    (CNN) 米マサチューセッツ州ボストンを流れるチャールズ川で、白鳥の父鳥が母を亡くしたひなを背中に乗せて運ぶ姿が撮影された。父鳥は翼で「ゆりかご」を作ってひなたちを包み込んでいた。 この様子が目撃されたのは、母鳥が突然死んだ数日後のこと。アマチュアカメラマンのマシュー・レイフマンさんが、この心温まる瞬間をカメラでとらえた。 レイフマンさんは「新しく父になって、乗り越えないといけない難しい状況で悪戦苦闘するのがどういうことか、私にはある程度わかる」と語る。 レイフマンさんとの間には1歳8カ月の子どもがいる。自分につながるものを感じたと、レイフマンさん。「この父親の白鳥に一種の親近感を覚えた。人生の難局に直面して、何とか立ち直ろうとしていたんだ」 レイフマンさんの写真には、父鳥が両側の翼を持ち上げて「ゆりかご」を作り、グレーのひな3羽が互いに寄り添う様子がとらえられている。 撮影後、レイフ

    母を亡くした白鳥のひな、父鳥が翼で包み込む 米
  • 川上和人 鳥類学者の知られざる冒険的日常 - 日本経済新聞

    オガサワラカワラヒワ。の表紙の真ん中下あたりに描かれている、黄緑色っぽい鳥の名前である。鳥類学者の川上和人は、最新エッセー集のなかで、この鳥の名前を連呼した。なぜか。今にも絶滅しそうだからである。「オガサワラカワラヒワは、小笠原諸島にのみ生息する鳥です。昨年5月末、新たな固有種として報道発表されました。そして同時に、日で恐らく最も絶滅に近い鳥です。僕が初めて小笠原に行った1995年にはすで

    川上和人 鳥類学者の知られざる冒険的日常 - 日本経済新聞
    Buchicat
    Buchicat 2021/06/02
    オガサワラカワラヒワ。オガヒワ。小笠原河原鶸。
  • 世界に鳥は何羽いる? 種ごとの推定から求めた初の研究結果

    米ニューヨーク、ブルックリンのブッシュウィック地区上空に飛び上がるハトの群れ。ここにはいったい何羽のハトがいて、世界には何羽の鳥がいるのだろうか。その答えを探る新たな論文が発表された。(PHOTOGRAPH BY GEORGE MCKENZIE JR) あの大群にはいったい何羽のツバメがいるのだろう? 朝日の中で旋回するミドリツバメの群れを目撃した生物学者のコーリー・キャラハン氏はそう考えた。2015年、米国フロリダ州エバーグレーズ北部の湿地帯でのことだ。そして、世界全体ではいったい何羽の鳥たちがいるのだろうか? 「強烈な体験でした」とキャラハン氏は言う。好奇心にかられた氏は、まず自分が目撃したばかりの群れに鳥が何羽いるのかを確かめてみた。群れの写真を撮り、画像のさまざまな部分の鳥の数を数え、そこから群れ全体の数を割り出してみると、その数は50万羽を超えていた。 世界中にいるすべての鳥の数

    世界に鳥は何羽いる? 種ごとの推定から求めた初の研究結果
  • 「これこそ学習なのでは」授業中に生徒が気付いた、教師も知らなかった発見…観察し学ぶことの大切さとは

    理科教師とらふずく @raptorial_owlet 理科の教師がやっていますが学術的でも教育的でもないアカウント。骨格標作成、動植物、授業のアイデア、お絵かき、たまに育児。好きな動物はホンドタヌキとフクロウ。好きな花はマツムシソウ。専門畑は昆虫病原菌。 youtube.com/channel/UCfm5A… 理科教師とらふずく @raptorial_owlet 自然物の観察において僕が見逃してることなんてたくさんあるとは思うのですが、生徒の眼にかかると当にアッと思うような気付きがあったりするもので。先日カモの翼の標をつくっていた生徒たちが、気になるものを見つけたと報告しに来たんですよね。 pic.twitter.com/9gxQ6jCdhv 2021-04-18 09:34:20

    「これこそ学習なのでは」授業中に生徒が気付いた、教師も知らなかった発見…観察し学ぶことの大切さとは
  • 100年謎だった「鳥類の肺は空気の流れが一方通行になっている」仕組みを解明 空気が薄い高所を飛べる理由 - ナゾロジー

    哺乳類は基的に呼吸をするとき、肺内部の気流の方向が、吸うときと吐くときで入れ替わります。 しかし、鳥類は常に肺内部で気流が一方向に流れ続けています。 この事実は100年近く前に発見されていましたが、鳥の肺には弁やダイオードに相当するシステムはなく、どうやって実現しているか完全に説明できていませんでした。 3月19日に科学雑誌『PHYSICAL REVIEW LETTERS』で発表された新しい研究は、実験とシミュレーションを通じて流体をポンプで送るだけで、流れを制御するスマートな方法を発見したと報告しています。 鳥類の肺は、いかにして一方向の空気の流れを維持し続けているのでしょうか?

    100年謎だった「鳥類の肺は空気の流れが一方通行になっている」仕組みを解明 空気が薄い高所を飛べる理由 - ナゾロジー
  • 黄色いペンギンが見つかる、なぜ黄色? 珍しい理由は?

    南大西洋に浮かぶ、英領サウスジョージア島のキングペンギン。(PHOTOGRAPH BY KLEIN & HUBERT, NATURE PICTURE LIBRARY) 南極大陸にほど近い島で写真家の目に飛び込んできたのは、なんと鮮やかな黄色い羽で覆われた1羽のペンギンだった(外部のサイトが開きます)。 2019年、ベルギー人写真家のイブ・アダムス氏が船で南大西洋の英領サウスジョージア島を訪れたときのことだ。氏は、キングペンギンの群れとの出合いを期待していた。キングペンギンと言えば、頭部から首にかけての黒と黄色の羽と、オレンジ色の筋が入ったくちばしが特徴だ。 はたしてソールズベリー平原と呼ばれる海岸は、およそ12万羽ものキングペンギンの黒い体で埋め尽くされていた。 そのなかで、黄色いペンギンはひときわ目立っていた。アイボリーのくちばしにクリーム色の体、レモンのように黄色い頭部。船から機材を下

    黄色いペンギンが見つかる、なぜ黄色? 珍しい理由は?
  • ペンギンの群れがすれ違うとどうなるのか?学芸員が撮影した映像に社会が感じられて面白い「最後の二羽が良い」

    ロバート キャンベル @rcampbelltokyo ペンギンの群れがすれ違うとどうなるかだけの面白い動画。立ち止まってひとしきりお喋りしてから動き出すと繁殖地から海に向かう自分の群れから離脱しようとする迷いペンギン。最後にそいつを呼び戻すために駆け寄る(ように見える)一羽など。英領フォークランド諸島博物館の学芸員が撮影。 @ogugeo twitter.com/andzb/status/1… 2021-01-20 07:01:36 Andrea Barlow 🇫🇰🇬🇧🇨🇱 @AndzB The rockhoppers on the left are heading out to sea, the ones on the right are heading back to the rookery having been out at sea. I love the confla

    ペンギンの群れがすれ違うとどうなるのか?学芸員が撮影した映像に社会が感じられて面白い「最後の二羽が良い」
  • インコが百羽いる夢の銭湯に行ってきた | メレ山メレ子 Mereco Mereyma

  • 殺虫剤で死ぬのは害虫だけじゃない。鳥も減っている

    殺虫剤で死ぬのは害虫だけじゃない。鳥も減っている2020.08.30 21:0012,404 Dharna Noor - Earther Gizmodo US [原文] ( Kenji P. Miyajima ) 鳥まで減っちゃうんじゃ「殺虫剤」じゃないじゃん……。 世界でもっとも一般的に使用されている農薬であるネオニコチノイドは、ミツバチの大量死という悲劇を起こしています。しかも新しい研究によると、ネオニコチノイドは鳥も同じように危険な勢いで殺しているそうです。ミツバチだけじゃなく、鳥にとっても悪いニュースだったとは…。 EUでは使用禁止になっているネオニコチノイドネオニコチノイドは、化学的にはニコチンに関連する殺虫剤の一種で、1980年代に初めて農業で使われるようになりました。もっとも一般的な使われ方としては、種そのものに組み込まれ、発芽して成長する際に植物内に広がることで、害虫から身

    殺虫剤で死ぬのは害虫だけじゃない。鳥も減っている
  • 鳥が翼を持った代償はこんなに大きい! バード川上先生が丸鶏を捌きながら解説 #又吉直樹のヘウレーカ

    NHK Eテレ編集部 @nhk_Etele 【今夜10時 ホントに鳥は飛びたいのか?】 空を飛べたら気持ちいいだろうなぁ~。 しかし鳥にとって「飛ぶ」とは一大事!? 鳥よ、君たちは飛びたいのか? 「#又吉直樹のヘウレーカ!」#Eテレ 9月5日(水)午後10時 www4.nhk.or.jp/heureka/x/2018… 2018-09-05 18:02:01 リンク 又吉直樹のヘウレーカ! - NHK 又吉直樹のヘウレーカ! - NHK お笑い芸人で作家の又吉直樹が、「言われてみればどうして?」という暮らしに潜むフシギを見つけ出しひも解く教養バラエティ! 「ヘウレーカ」とは“わかった”“発見した”という意味で古代ギリシャの科学者、アルキメデスが「アルキメデスの原理」を発見したときに、嬉しさのあまり裸で「ヘウレーカ!」(古代語の εuρηκα)と叫びながら街中を走った、という故事にちなんでい

    鳥が翼を持った代償はこんなに大きい! バード川上先生が丸鶏を捌きながら解説 #又吉直樹のヘウレーカ
  • 緊急図解「モーリシャス重油流出事故」 - 沼の見える街

    モーリシャス史上最悪の「環境災害」となってしまった、8月6日頃から続いた重油流出事故に関して解説するイラスト図解を作りました。モーリシャスがどんな国で、どのような生態系があり、どれほど深刻な汚染が危惧されているか…等の観点から解説しています。イラストの後に支援先の参考にしたリンクも貼っておくので参照してください。Twitter→ https://twitter.com/numagasa/status/1296747099795550209?s=20 note(同内容)→https://note.com/numagasa/n/nbb932c81b86b [紹介した支援先] 地元NGO「Eco-Sud」のクラウドファンディング https://t.co/qo3RW2XmXp?amp=1 モーリシャス野生生物基金 https://www.mauritian-wildlife.org/donate

    緊急図解「モーリシャス重油流出事故」 - 沼の見える街
  • 北米の鳥が激減、半世紀で約30億羽、3割が消えた

    地衣類に覆われた枝にとまるヒメドリ。生息数が減少している。米マサチューセッツ州ケープコッドで撮影。(PHOTOGRAPH BY DARLYNE A. MURAWSKI, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 森をハイキングしたり街の公園を散歩したりするだけでは気づかないかもしれないが、新たな研究によると、北米の鳥の個体数は静かに、だが急激に減り続けている。9月19日付けで学術誌「サイエンス」に発表された論文によると、760種の鳥が生息する米国とカナダでは、1970年と比べて約30億羽も減少したことが明らかになった。 おなじみのスズメやウグイス、ムクドリモドキ、アトリなどをはじめ、草原に生息する鳥が最も深刻な打撃を受けており、その数は過去48年間で53%も減少した。田畑を含む草原に暮らす種の4分の3近くが減少傾向にあり、これらの生物群系は、生息地の喪失や有毒な殺虫剤に対して特に

    北米の鳥が激減、半世紀で約30億羽、3割が消えた
  • おたる水族館で完璧なオチつきのペンギンショーが観られた「カモメ有能」「絶対魚で雇われてる」

    リンク Yahoo!ライフマガジン ジワジワくる!「おたる水族館」自由すぎるペンギンショーが話題 - Yahoo!ライフマガジン 「言うことを聞かないペンギンショーがかわいすぎる!」 と注目を集めている水族館があります。北海道の「おたる水族館」では、ペンギンをはじめ、イルカやアザラシ、トドなど海獣たちをのびのび飼育展示しており、観に来た人々の笑いを誘います。そんな「おたる水族館」の人気の秘密に迫りました。 259

    おたる水族館で完璧なオチつきのペンギンショーが観られた「カモメ有能」「絶対魚で雇われてる」