これまで14巻を重ね、4月からアニメ放送も発表されているライトノベル原作の『星刻の竜騎士(ドラグナー)』。その先行上映会が2月2日(日)、東京・サイエンスホールで行なわれた。 竜と契約を交わした少年少女が通うアンサリヴァン騎龍学院。『星刻の竜騎士』では、この学院に通うアッシュ・ブレイクという竜飼い人(ブリーダー)を中心に、竜のような形の大陸を舞台にした国家規模の戦争が描かれていく。 上映会ではアッシュがパートナーとなるドラゴン・エーコと出会う1話、連れさらわれたエーコを救出する2話が、“無修正”のディレクターズ・カット版で披露された。勘のいい方はご察しのとおり、『星刻の竜騎士』は本格的な戦記物でありながら、本来は修正が必要なほどお色気描写が多め。1、2話だけでもそういったシーンはたっぷりだ。 上映後は、ヒロイン達の声をあてる声優陣が登場し、『星刻の竜騎士』に関するトークを繰り広げた。 まず
2014年4月よりTVアニメの放送がスタートする『星刻の竜騎士』の先行上映会が2月2日(日)、東京・サイエンスホールで行われた。 当日は第一話に加え、第二話の上映も行われ、集まったファンは作品を満喫した。 続いてエーコ役・伊瀬茉莉也さん、シルヴィア・ロートレアモン役・佐倉彩音さん、レベッカ・ランドール役の井上麻里奈さんらキャスト陣が登場。『星刻の竜騎士』にまつわるトークを行った。 まずはそれぞれが演じたキャラクターの紹介。 伊瀬さんは「エーコは、幼い竜の女の子なので、体つきも幼いです。これから(髙橋孝治さん演じる)アッシュと心を通わせていくことになりそうです」 佐倉さんは「シルヴィアはお姫様ということもあり、性格がきついので敬遠されがちです。今後、服が脱げるシーンが多いですが(笑)、彼女の心境の変化も感じていただけるかと思います」 井上さんは「レベッカは頼りになる生徒会長、常に生徒たちを見
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