コーエーテクモゲームスより発売中のPS4/PS Vita用ソフト「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣」。主人公の白井日菜子を演じる高田憂希さんに、作品への想いを伺った。 これまでにもさまざまな角度で紹介してきた「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣(以下、BLUE REFLECTION)」だが、その中で欠かせない要素のひとつとして挙げられるのが、物語の中心にいる主人公・白井日菜子の存在だろう。 今回は、日菜子を演じる声優の高田憂希さんにインタビューを実施。日菜子に関する話はもちろんのこと、作品の内容にも踏み込むかたちでさまざまな質問に答えてもらった。 ――「BLUE REFLECTION」に対する第一印象をお聞かせください。 高田さん:最初はいろいろなキャラクターの資料を見せていました。オーディションでは喜怒哀楽が表現されたセリフが多かったので、岸田メルさんが描い
岸田メル氏がキャラクターデザイン・監修を務め、シリーズ構成を電撃文庫を代表する3名の作家が手がけるコーエーテクモゲームス・ガストブランドのPS4/PS Vita用新作RPG『BLUE REFLECTION(ブルー リフレクション) 幻に舞う少女の剣』のトークステージが、マチアソビ Vol.17にて行われた。 8月の第一報、TGSでのニコ生などを経ているが、未だにどんなストーリーが展開するのは謎に包まれている本作。ステージでは、岸田メル氏、『BLUE REFLECTION』プロデューサーの細井順三氏らとともに原案協力にも携わったという、本作音響監督の納谷僚介氏が登壇。公の場ではじめて、岸田メル氏が描きたいと考えている『BLUE REFLECTION』のコンセプトイメージを語ってくれた。 夢に挫折した1人の少女が、とあることから魔法の力を得て、さまざまな困難に立ち向かう。これまでに公開されてい
「アトリエシリーズ」のキャラクターデザインや、「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」「花咲くいろは」など人気アニメのキャラクター原案などでも有名なイラストレーター岸田メルさんがキャラクターデザイン・監修を務める新作ヒロイックRPG「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣」のトークショーがマチ★アソビ vol.17で行われました。これまでほとんど謎に包まれたままだった本作品ですが、音響監督を務めながら開発にも深く携わっているという納谷僚介さんと主要キャスト3人がマチ★アソビにやってきてトークを繰り広げました。 マチ★アソビ http://www.machiasobi.com/events/blue.html BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣 http://social.gust.co.jp/gakkou/ 司会のトッキーさんと、音響監督の納谷僚介さんが登場。納谷さんは音響監督だけで
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