3つの音声作品レーベルの特別コラボ企画。ヘッドフォン祭の会場では合同ブースの出展もあり、ハイエンドのヘッドホンと組み合わせたASMRコンテンツの視聴ができると、来場者の関心を集めていた。この記事ではステージイベントの内容をお届けする。 イベントの様子は、G'sチャンネルでアーカイブ配信されている(前半は会員向けに無料配信)ほか、より近い距離感で声優さんの声が楽しめる有料パートも用意されている。会場に脚を運べなかった人はぜひ配信で楽しんでいただきたい。
『なんでここに先生が!?』声優の上坂すみれさん・後藤邑子さんら登壇で、TVでは放送できない限界突破な完全版映像の上映イベント実施! TOKYO MX・BS11・AT-Xにて放送中の、ちょっと過激なハイスクールラブコメアニメ『なんでここに先生が!?』。6月9日(日)、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、テレビ放送ではお送りすることが出来ない、限界突破な完全版映像の上映イベントが行われました。 上映に先立ち、全先生役のキャスト(上坂すみれさん、後藤邑子さん、石上静香さん、山本希望さん)によるトークイベントを実施。会場は大いに盛り上がりました。 今回、当日の模様を記した公式レポートが到着したので、ここに公開しましょう。 TVアニメ『なんでここに先生が!?』限界突破の完全版振り返り&先行上映会の公式レポート公開! 2019年6月9日(日)、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、現在放送中のTVアニメ『なんでここ
2019年6月9日(日)、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、現在放送中のTVアニメ「なんでここに先生が!?」の上映会が開催され、そのレポートが到着しました。 原作となる「なんでここに先生が!?」は蘇募ロウのマンガ作品で、ヤングマガジンにて連載中。大人の魅力にあふれた先生と男子高校生が巻き起こす、ギリギリなシチュエーションに胸躍るハイスクールラブコメだ。 今回は「限界突破の完全版振り返り&先行上映会」と題し、テレビ放送時には惜しくも届けられなかった多数のシーンを「ありのままの姿で」公開すると共に、放送に先駆けて第10話をいち早く上映。また、上映会の前にはメインキャストの上坂すみれさん(児嶋加奈役)、後藤邑子さん(松風真由役)、石上静香さん(葉桜ひかり役)、山本希望さん(立花千鶴役)が登壇し、アニメ本編に感想を寄せるトークイベントも行われた。 満員の会場でトークがスタート。その盛況ぶりに、石上静香
「なんでここに先生が!?」は、コミックス累計発行部数85万部突破の蘇募ロウさんによる人気マンガ。女性教師と男子生徒のハイスクールライフを描いたラブコメで、普通の学校生活では起こりえない「なんでここに!?」というシチュエーションで、エッチなハプニングに次々と巻き込まれていく。原作は1巻ごとに一組の物語が描かれるオムニバス形式となっており、第5巻まで発売されている。 ⇒ちょっと過激なハイスクールラブコメ「なんでここに先生が!?」TVアニメ化! 児嶋先生役は上坂すみれ ⇒2019春アニメ 今回、「なんでここに先生が!?」から、完全版振り返り&先行上映会が、2019年6月9日(日)、ユナイテッド・シネマ豊洲にて開催された。オフィシャルレポートが到着したので紹介する。 【オフィシャルレポート】 2019年6月9日(日)、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、現在放送中のTVアニメ『なんでここに先生が!?』の
『アイドルマスターシンデレラガールズ』のプロジェクトが2011年にスタートして、今年で7周年。11月と12月にメットライフドーム&ナゴヤドームでの6thライブを控える『シンデレラガールズ』は、7年間で大きく成長を遂げ、多くのプロデューサー(=ファン)に愛されてきた。今回の特集記事では、2014年の1stライブ(舞浜アンフィシアター)に出演したキャスト6人の言葉から、『シンデレラガールズ』の軌跡をたどってみたい。彼女たちは、自身が演じるアイドルとどう向き合い、楽曲にどんな想いを託してきたのか――第5回は、城ヶ崎莉嘉役・山本希望のインタビューをお届けする。 莉嘉は、しっかり相手のことを考えて受け入れる、すごくいい子 ――11月28日で7周年になる『アイドルマスターシンデレラガールズ』に関わってきて、このプロジェクトについて感じていることについて教えてください。 山本:私が声を担当させていただく
2017年10月~12月にかけて放送されたTVアニメ『妹さえいればいい。』。そのトークイベント“OAさえ済めばいい。~『妹さえいればいい。』酩酊ぶっちゃけ座談会~”が3月6日に開催されました。 このイベントは2部制となっていて、第1部では声優の小林裕介さん(羽島伊月役)と山本希望さん(羽島千尋役)、シリーズディレクターの玉村仁さん、キャラクターデザインの木野下澄江さん、メインアニメーターの青木慎平さん、設定制作を手がけたシルバーリンクの郡司一貴さん、原作小説の担当編集である小学館の岩浅健太郎さん、アートディレクションを手がけたBALCOLONY.の加藤祐太さんが登場。そしてバンダイビジュアルの田中プロデューサーが司会進行を担当し、動画配信も行われました。 第2部ではゲストを入れ替え、小林さん、山本さん、岩浅さん、田中さんに加えて大沼心監督、原作者の平坂読さん、キャラクター原案のカントクさん
うっちゃりビックバンズ&「愛ドルを取り戻せ!」はキャストも衝撃 ――改めて演じられたキャラクターの魅力をそれぞれ教えてください。 北条コスモ役・山本希望さん(以下、山本):コスモはそふぃの実の姉ですが、みんなが困った時にアドバイスや元気をくれるお姉さん的存在。アニメで披露した「君100%人生」もそんなコスモにぴったりな曲でした。 黄木あじみ役・上田麗奈さん(以下、上田):とにかく自由で破天荒で、必ず予想外の展開を魅せてくれるところが、どうしようもない魅力の1つだと思います。あの見た目と感性で、らぁらちゃん達よりもずっと大人のお姉さんというのが、いまだに信じられません(笑)。 ちゃん子役・赤﨑千夏さん(以下、赤﨑):守りたい人のために身を挺することができる、その愛の大きさ。そしてその愛が暴れた時には最高にダイナマイトでグラマラスなライブを披露してくれる……生き様がカッコいいです。 ――それぞ
『I-1club』それぞれの準備 ――今回の『WUG新章』でそれぞれのキャラクターを演じるのは続・劇場版後編『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』以来となります。久しぶりのキャラクターを演じる中で感じたことはありますか? 加藤英美里さん(以下、加藤):まいまいはアイドルに誇り持っていると思うんです。そういった誇りを胸に抱えて、とにかくアイドルとして堂々と前に出るところを、私は意識しなければいけないと思ってました。ですが、『WUG新章』の初アフレコでは、私の堂々とした気持ちが少し足りなかったのか、「まいまいって、もうちょっと堂々としてるよ?」ってアドバイスを頂いたんです。『WUG新章』でのセリフは、まだインタビューに答えるシーンの分量くらいなんですけど、そうしたちょっとしたセリフでも『I-1club』の誇りを持って自信に満ちた答え方ができたらいいなと心がけてい
それぞれのキャラクターについて ――山本さん、加藤さん、津田さんが演じている『I-1club』の鈴木萌歌、近藤麻衣、吉川愛について教えてください。 山本希望さん(以下、山本):私が演じている萌歌は『I-1club』の中でも最年少の女の子です。これまでは、結構大人っぽいキャラクターが多い『I-1club』の中でも、自由に好きなように振る舞っている娘でしたが、続・劇場版後編『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』からセンターに抜擢されました。 彼女なりに一生懸命にセンターを務めているのですが、『WUG新章』では、プレッシャーもあるのか言っていることにちょっとトゲが出てきました。可愛さの中にトゲがあるみたいな。プロとしての意識がさらに磨かれてきた印象がありますね。 ――山本さんはもともと鈴木萌歌がセンターを務める展開を聞いていましたか? 山本:最初の設定にも「次期セ
Tweet 小学館・ガガガ文庫刊行、シリーズ累計85万部(既刊7巻)を誇る、平坂 読(『僕は友達が少ない』)の大人気ライトノベル『妹さえいればいい。』が待望のTVアニメ化! 2017年10月8日(日)よりTOKYO MX他にて放送がスタートする本作の最速先行上映会が、9月6日(水)、新宿ピカデリーにて開催された。イベントでは本編第1話の先行上映をはじめ、羽島伊月役の小林裕介さん、羽島千尋役の山本希望さん、可児那由多役の金元寿子さん、白川京役の加隈亜衣さん、三国山蚕役の藤田茜さんら豪華キャスト陣によるトークショーが行われた。そこで今回は、本編上映後に実施されたトークショーの模様をレポートする。 妹愛が溢れるトークショーは、爆笑の連続! 本編上映後にメインキャストが登壇すると、会場からは大きな拍手と熱い声援が沸き起こった。キャスト陣もイベント当日に初めて本編を観たとのことで、熱い盛り上がりを見
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