イベントには朝霧彩役の大野柚布子、奴村露乃役の茜屋日海夏、潮井梨ナ役の鈴木愛奈、穴沢虹海役の芹澤優、雫芽さりな役の山崎はるかが登壇。作品に触れた感想を問われると、それぞれ最初はショッキングな内容だったと語るが、茜屋は「読み続けていくとどんどんキャラクターが増えて、友情だったり深い部分が見えてきて、気づいたらファンになっていました」、ダークな作品も好きだという鈴木は「一気に読んでしまいました。こういう作品って一番友情だったり愛情が一番感じられるんじゃないかなと思います」と、口々にその魅力を述べていく。